2017/11
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リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第5話は「報復」(Payback)です。これはイーライのことでしょうかね。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回の見どころは何と言っても「借金ストライキ」(Debt Strike)だったでしょうか。ちょうどこのエピソードが制作された頃、アメリカでは「大学学資金負債廃止運動」が盛んだったそうで、そこに焦点を当てたのはさすがグッドワイフ、タイムリーですよね


アリシアはどうやら正式にルッカと組むことにしたようです。ふたりの今回のクライアントはコロシアム大学に通う学生、マギー・ロッサム(Justine Lupe)。マギーは学資ローンを返済したにもかかわらず、未払いを理由にAPY Collectionsという業者から脅されていたのを止めさせたくてルッカに相談してきたそうです。


調査員のジェイソン・クラウスは早速電話で担当者のボブ・ボンディを捕まえ、マギーを脅したのと同じ言い方でボンディを脅しました


会社に電話しても連絡がつかないと聞いたジェイソンが、PCで何やら調べた後、ボンディの妻に連絡を取ったのは見事でしたね。あれはSNS経由で見つけたのでしょうか。詐欺師のくせに個人情報を開示するなんて自己顕示欲が強いア〇としか言えんね


ジェイソンはボンディの口ぶりから、APYがマギーに二重請求しているか、詐欺の疑いがあると指摘しますが、調査の結果、後者だったことが判明します。APY Collectionsの住所は高級住宅地と住所が同じの貸しビルでペーパーカンパニーだったそうです。


ジェイソンの電話で身の危険を感じたAPYは早速どこかに移転してしまったようでしたが、ジェイソンは、不動産業者にその部屋を借りるふりをして室内に入り、そこに届いていたモリー・タフ(Malika Samuel)という女性からの封筒を失敬して、モリーにこれを届けに行きます。


その中身はモリーがAPYに送ってきた返済金だったため、詐欺だと知ったモリーは大いに喜びました。そして情けは人の為ならずの言葉通り、モリーはAPYの移転先の住所をジェイソンに教えてくれます


こうしてジェイソンは無事マギーの返済金も取り戻しました。いやいや、実に優秀かつ魅力的な調査員でござりまするね


一方のアリシアとルッカはジェイソンとは別の方法でアプローチしていました。マギーが卒業後に就職もできない事を理由にコロシアム大学を訴えることにしたのです。ここは営利目的の大学だから教育自体が欠陥品だという理屈はアメリカならではですね。


大学側の代理人は、久々に登場のカーター・シュミット(Christian Borle)でなかなか手ごわく、他にもマギーのような卒業生が大勢いたにもかかわらず、大学側と結んだ契約(大学を訴えない)のために集団訴訟もままなりません


そこでたまたまアリシアを訪れていたイーライが提案したのが「借金ストライキ」です。イーライはここでコリンシアン・カレッジの例を持ち出しましたが、冒頭で触れた「大学学資金負債廃止運動」の火付け役となったのがまさにこのコリンシアン・カレッジのdebt strikeなのだそうです(2015)。


でも、イーライがここでアリシアに「ストライキ」を勧めたのは、時を同じくしてピーターが労働者のストライキに反対したのを受けてのことのようです。これぞまさにイーライの(ルースへの)「報復」です


ここでピーターとアリシアに夫婦の見解の相違を問いただしていたのは、以前シーズン5第4話で登場したジャッキーの知人のロニー・エリクソンです


このイーライに関しては、イスラエルから戻ったマリッサがいつまでもピーターに未練タラタラのイーライを心配し、いっそイスラエルで総務大臣の首席秘書官を務めるイヤル・ナフタリの選挙参謀をしないかと誘いました。ナフタリはクネセト(国会)に打って出るらしく、将来的には総理大臣を目指しているのだそうです。


それでもうんと言わない父のために、マリッサはアリシアに直接交渉に行きました。アリシアがイーライの手を放してくれさえすれば、彼も一歩が踏み出せる


アリシアは心を鬼にしてイーライを解雇すると言い放ちましたが、イーライは、上で触れた「ストライキ」の件でルースが激怒したのを見てまだまだやれると思ったようで、イスラエル行きを断りました。マリッサの気持ちも分からんではないけれど、イーライにはぜひとも一矢報いてもらいたいものですイーライ、負けるな!


さて最後はハワードです。ハワードは「美しい恋人」を得て賢くなったのか、ついにケイリーを訴えると言い出しました


きっかけは、仕事で前述したロニー・エリクソンに会いに行ったケイリーが、そこの女性職員からまるで犯罪者でもあるかのような目つきで見られたことに激怒したことです。ハワードはケイリーからエイジハラスメントを受けていると、こともあろうに顧客に言いふらしていたのです


You crossed a line, Howard.
一線を越えたぞ!


ダイアンが間に入って二人の仲を取り持とうとしましたが、うまくいかず、最終的には専門家まで呼んで感受性トレーニング(Sensitivity training)を受けていたシーンは可笑しかったですね~


でもあれはかなりデフォルメされて面白おかしく仕立ててあったけれど、実際年を取ると全身が不自由になるのは事実のようです。だからと言って、ハワードの全行動が正当化されるとは思いませんが


若い女性スタッフの同情を得て鼻の下を伸ばしていたハワードは、まだまだバリバリ働けそうでやんすね


と、今回はこれぐらいだったでしょうか


グッド・ワイフ7は続きを見るのが楽しみです


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