2017/11
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー6】(Downton Abbey S6)の第6話は「亀裂」です。以下ネタバレのあらすじですダウントン・アビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/


まずはその副題から参りましょうか


手術を終えたロバートはかなり回復したようです。あの様子では、てっきりロンドンの病院に搬送されたとばかり思っていましたが、あにはからんや、なんと手術は村のコテージ・ホスピタルで行われたのですね。それではヴァイオレットの鼻の穴が膨らむわけです


Even after Robert's life was saved by a hospital being nearby?
ロバートの命が村の病院で救われた今となっても統合が必要だというの?


が、ヴァイオレットのあずかり知らぬところで病院の統合計画は着々と進められておりました。クローリー家ではこれに備え、資金集めのためのオープンハウス(見学会)が開かれます。これはメアリーとトムの発案だそうです。


金を払ってまで他人の家を見に来たいのか


個人的にはロバートやベイツに共感したいところですが、身近にある美しい建造物や美術品を見学できるチャンスを逃すこともありませんね。最終的にはかなりの収入があったそうですが、一人当たりの入場料はいかほどだったのでしょうか。


そしてその間、ついに病院の統合が決定してしまいます。それだけならまだしも、なんと病院の院長にはコーラが抜擢されたのだそうです。理事会では最後まで統合に反対したヴァイオレットには勇退を勧めるつもりのようです。


これを聞いたコーラはすっかり困り果ててしまいましたが、その日の夜には院長を引き受ける覚悟を決めたようです。


I've had one career already, bringing up my daughters. They don't need me now, so I'm ready for the next.
子育てという仕事を終えて娘たちから必要とされなくなった今、次のステップを踏み出したい


ロバートは、コーラはイザベルと違って働く必要がない、と引き留めようとしましたが、コーラもここは譲りません。


I don't think she needs a job. I think she wants a job. She enjoys it, so would I. I'm not old, Robert.
イザベルは働かなければならないのではなく、仕事がしたいのよ。彼女は仕事を楽しんでいるし、私もそうありたい。私はまだ老人じゃないの、ロバート。


コーラの社会進出には大賛成ですが、ヴァイオレットの心境は複雑ですよね


案の定、この決定を知ったヴァイオレットはまさに烈火のごとく興奮して怒鳴り込んできました。時はちょうどオープンハウス当日で、コーラは見学者にあれこれ説明していたところでした。


Did you know when I was last here? And you let me babble on about my victory? Have you told Robert?
この前ここに来た時もう知っていたの?私の誤解をあざ笑っていたの?ロバートにも話したのね?


何せヴァイオレットは得意げに自分の勝利を自慢していたのですからね


I have a feeling your collapse will have changed a lot of people's minds about the so-called reforms. Don't worry. I shall be magnanimous in victory.
あなた方の失敗は「推進派」と呼ばれる人々の心を変えることでしょう。心配しないで。私は勝利しても尚寛大だから。


コーラが言葉に詰まっていると、ヴァイオレットは標的を病床にあるロバートに向けました。ロバートが手術後だという理由でオープンハウスに反対していたはずなのに、その病人のところに怒鳴り込んでくるのですから笑っちまいますね


I am sick and tired of logic! If I could choose between principle and logic, I'd take principle every time! Just tell Cora I do not wish to see her face until I'm used to having a traitor in the family!
論理的なんて言葉はうんざり。私は常に論理よりも信念を重んじてきた。コーラに言っておいて。家族の中に反逆者がいることに慣れるまでは二度と顔など見たくないと。


オープンハウスに来ていた少年が二人の会話を聞いて驚いていたシーンも楽しかったですね。ロバートがママとはああいうものだというと(Well, you know mothers. They get terribly wrought up about things)、少年もしたり顔で頷きます。


My mum does.
僕のママもそうだ


またその少年はロバートをして「哲学的」と言わしめる発言も披露しています。これは母親が先にこの屋敷は広すぎて居心地がよくないと語っていたことを受けてのことのようです。


Why is it so big, your house? Why not buy somewhere comfy? You must have enough money.
どうしてこの家はこんなに広いの?どうしてもっと快適な家を買わないの?お金ならあるだろうに


それもまたヴァイオレットの信念と同じなのでしょうね。合理性だけを考えれば経費ばかり掛かる邸宅など手放した方がよいに決まっているけれど、伝統を守るためには多少の犠牲には目をつぶってダウントンアビーを守らなければならないと。


そういえば、今回このドラマを通して初めて「アビー=大修道院」の由来に触れられていました


ヘンリー8世は1539年、イギリス国教会を作るに際し、Dissolution of the Monasteries(修道院解散令)を発布してカトリックの男子修道会の土地や財産を没収し、それをジェントリ(gentry=郷紳)と呼ばれる下級地主層に安く払い下げたそうです。ダウントン・アビーもその1つだったらしいです。


さて次はやはり「モラハラカーソン」を語らねばなりますまいカーソン、許さん( `ー´)ノ


も~カーソンがあんなにうるさいク〇ジ〇イだとは思いませんでしたね。今度は料理のみならず、コーヒーの入れ方やベッドメイク、ひいては床の掃除にまでうるさく口を出してきたのです


How are you at making coffee? There's quite an art to it. You might like to have a word with Mrs Patmore.
コーヒーは入れられるのかい?あれはなかなかの芸術だ。パットモアさんと相談した方がいい


I want to start bringing things a little more up to standard. I wonder if we could have the hall boy to do some polishing.
あらゆる面においてもう少しスタンダードに整えたい。床をホールボーイに磨かせてはどうだろうか


And you might ask one of the maids about making the bed. I do like those sharp corners.
ベッドメイクを習ったらどうかね。角をシャープに整えたのが好きなんだ


くどいようですが、もしおばさんがエルシーだったら「溜息」なんかじゃすみません~とっくに三下り半を突き付けてますエルシーも考え直した方がよくね?。エルシーも、これにはかなり怒ってましたね


I'm an experienced housemaid and a housekeeper for how many years? And he doesn't think I can make a bedモラハラもイイトコ( `ー´)ノ.
私がいったい何年間、熟練したハウスメイドかつハウスキーパーでいると思っているのかしらね。私にベッドメイクができないと思っているなんて!


パットモアの答えがまた言い得て妙でござりました


Well, you always knew he was old to be trained as a husbandもう諦めなさい(笑.
カーソンさんは、夫として教育するのには年を取り過ぎたってもう分かってるじゃない。


そのカーソンは、胃を切除したばかりのロバートにワインを勧めるという信じられない行動に出ておきながら、ロバート自身がこれを断ると、主人が飲めないのに自分だけ飲むのは申し訳ないからと、エルシーとのワインすら飲まないと言い出します。まったく、

気を遣うポイントがズレてるよ!

と、思わず蹴飛ばしてやりたくなったのはおばさんだけでございましょうか。まさに古今東西を問わず

「男ってやつはしょうもない生き物だ

でござりまするね


さて、その名台詞を吐いたパットモアは、デイジーから「苛め」を受けていました。デイジーは、メイソンがパットモア宛に書いた手紙を預かったのに、こともあろうに開封した上でごみ箱に捨ててしまったのだそうです


パットモアがたまたまこれを見つけて不思議がった時のデイジーのとぼけ方がまた憎たらしかったですね~。メイソンさんから渡すよう頼まれたけれどどこに行ったか見当たらなかった~間違ってごみ箱に捨ててしまったんだわ。も~デイジーの意地悪


しかもその後メイソンが自家製野菜を届けに来たのに、そんなものは不要だとばかりに切り捨ててしまいます


There's enough vegetables to feed an army.
ここには軍隊に与えられるほどたくさんの野菜があるのに


どうやらメイソンもパットモアに気があるようですよね。デイジーもいい加減に腹をくくって、パットモアをママと呼ぶ覚悟をすればよいものを。お、そうなるとここもまた「ミセス・メイソン」と呼び方と変えねばなりませぬ


そのパットモアの「ホテル」ももうじきオープンにこぎつけるようです。部屋には電話も引いたそうで、パットモアが不在の日中は姪が手伝ってくれるのだそう。口は悪いけど心は温か~い女将のとびっきり美味しい料理付きですからね~客が来ないはずがありませんね


ただパットモアのいかにもおばちゃんらしい「思い込み=はた迷惑な勘違い」だけはちと頂けなかった


以前からアンディに対するトーマスの態度を気にしていたパットモアは、ふたりが「勉強」を始めたのを良からぬ「交際」を始めたと思い込んでしまったようなのです。それをまたカーソンの耳に入れたから話が大きくなってしまいました。ここはアンディが正直に打ち明けるべきですよね。


勉強と言えば、デイジーももうすぐ試験を受けるそうですが、その準備を手伝っていたモールズリーに思いもよらぬ朗報が舞い込みました。校長のドーズ(Patrick Brennan)がモールズリーの教育への情熱を見込み、教育に携わってみないかと声をかけてくれたのです


こうしてモールズリーはデイジーとともに一般教養の試験を受けることになりました。いやいやこれまた実に楽しみでござりまするね。人間は幾つになっても夢を叶えることができるのだと是非証明してほしいです


それはトーマスにも言えること~トーマスはついにカーソンから最後通牒を突き付けられてしまいました。カーソンは、トーマスの「副執事」という役職は古き良き時代の残り香のような物だ、と言い切りましたが、いったい誰がその座につけたんだ、って話でやんすが


悩んでいるトーマスを幼いジョージが敏感に察して慰めていたのが可哀想でしたよね。メアリーはトーマスがジョージに媚びを打っているのか、と疑ったようですが、ここはアンナのいうことが正しいですよね。トーマスはただジョージを可愛く思っているだけだって。やはりゲイだから女性との結婚は望めんのかしらね。何とか道が開けるとよいのですが。


そのアンナの妊娠は順調そうです。妻の体を心配したベイツはアンナにライダー医師を訪ねるように命じた上で費用は自分が払うと主張しました。メアリーは面白くなさそうでしたが、そこはトムの言う通り、ベイツのメンツを立てるべきでしょうな。


さてそのメアリーはついにヘンリーから情熱的なキスをされてしまいました。でもメアリーは、やはりマシューの事故のトラウマから、ヘンリーがカーレーサーなのを気にしているようでしたね。その気持ちもよく分かるし、家柄的には確かに釣り合わないかもしれませんが、性格や考え方という「魂」の部分ではかなりお似合いだと思いますけど


一方のイーディスはもうすっかりバーティと打ち解けていましたね。そのバーティはダウントン・アビーのオープンハウスで、いかにも「管理人」らしい手腕を発揮していました。いっそのことこちらがメアリーと付き合えればよかったけれど、性格が合いそうにありませんから致し方ありません。


それ以外では、マートン卿が、息子ラリーの婚約者のアメリア・クルックシャンク(Phoebe Sparrow)をイザベルに紹介していました。アメリアはマートン卿とイザベルの仲を取り持とうと考えていたようですし、イザベルも心が揺れていたようにお見受けいたしましたが?


ふぅ~これで全部語り終えたでしょうか


来週もまた様々な展開が楽しめそうですね。ダウントン・アビー6は次回の放送が待ち遠しいですダウントン・アビー6が面白い(^^)/


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね



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