2017/11
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ソン・イルグクさん主演の韓国ドラマ、【チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~】の8話は「流星の奇跡」です。


これはまた大王世宗ファンには必見の素晴らしいエピソードでございましたね。最近視聴した「六龍が飛ぶ」での「民を思うバンウォン」の姿も垣間見えて大いに感動させられました


実はもう10話まで見たのですが、この8話は単独で語っておきたくて思わず筆を執った次第です。という訳で、以下、ちと暑苦しめのネタバレのあらすじですチャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~のあらすじ行きますよ~(^^)/


イ・チョンの尽力で刑の執行が延期されることになりました。が延期とは言っても、ギリギリ、ヨンシルが流星雨が降ると言った時刻=五更までです。


つかの間の命拾いをしたヨンシルたちはもちろんのこと、イ・チョンやソヒョン翁主、ソックに忠寧、そして実際には太宗も流星雨の出現を心待ちにしていました。が、空には無情にも雨雲が広がっていきます


もし流星雨が降ったとしても、空に雲がかかったら見ることができない、それはもう天の思し召しだと皆が諦めかけましたが、その天はヨンシルを見捨てなかった~ここで奇跡が起きました


太宗の命令でついに刑が執行されようとしたその時、またしてもが吹きました太古の昔から風は人類の友だった♪。ようやく雲が切れて現れた天空には無数の星がきらめき、待ちに待った流星も次々と落ちていくではありませぬか。実際これはペルセウス座流星群だそうです。8月12日前後になったら、是非空を見上げてみたいものですね


これで太宗はヨンシルの刑の中止を命じましたが、その一方でヨンシル以外の人間は皆処刑するよう命じました。忠寧の忠臣、チョン・チョ(キム・ヒョウォン)、チョン・インジ(キム・ウィガプ)、チョン・フムジ(カン・シング)の3名です。


そこで立ち上がったのは世子、忠寧でした。忠寧は、彼らを主導したのは自分だと明言し、彼らを処刑するなら自分も刑に服すと言い放ちます


怒った太宗が忠寧を逆徒の長と決めつけ、今にも処刑を命じようとしたその時、今度はヨンシルが立ち上がりましたお待ちください!


我が父には愚甫以外に曲江処士(きょっこうしょし)という友もおりました!あなたが曲江処士ですよね!


愚甫も曲江処士もどちらもバンウォン、太宗のことであり、ヨンシルもそれを承知したうえでのことです。ヨンシルは、父のソンフィが曲江処士を「最も朝鮮を愛する者」と語っていたと切り出し、その証として曲江処士の詩を読み始めました。


扶蘇岬(プソガプ)の谷に住むチェは何と清廉か。我が倉の麦を分ければ己の食い分だけを取り、残りはより飢えし者に与える。


これはヨンシルが初めて覚えた詩だそうで、曲江処士の民を思う心に常々感動していたのが、ようやく本人に会えたと打ち明けると、太宗はきっぱりとこれを否定します。


軟弱者だった曲江処士はとうの昔に死んだ


でもヨンシルは、自分の命を救ってくれた太宗こそ、まさに曲江処士だと断言しました。いやいや、虫に呑み込まれる前の「軟弱者だったバンウォンが懐かしく思い出されますね


図星を指されて照れくさくなった太宗は、そんなそぶりはおくびにも出さず、命を助けたら図に乗ったと怒ったふりをしてヤツを吊るせと命じました


するとヨンシルは、その命令に従ってヨンシルを連れていこうとした役人たちの手を振りほどき、自ら進んで処刑台の下へ行き、自らの手で首に縄をかけます


これを見た忠寧の忠臣3人も前に進み出て深々と礼をし、ヨンシルに倣って縄の前に立ちました。そしてなんと忠寧もこれに続いたのです!


これでついに耐えられなくなったメン・サソン(キム・ビョンギ)が太宗に許しを請いました。若き官吏たちの命を救えば、世子が不忠を犯さずに済む。どうか彼らの代わりにこの年寄の命を奪ってください!


太宗はサソンの本気を確認したうえで台を降り、ヨンシルの前に来て先ほどの詩の続きを読むよう促しました


ヨンシルがその命に従うと、太宗もまたこれに続けて読み始めます。交互に読まれたその詩こそ、まさに民の幸せを心から願うものでした


太宗はチョン・チョらの刑を中止し、ここで死んだものと心得て今後は朝鮮のために尽くすことを命じました。それはヨンシルも同様です。


太宗はヨンシルにも、今後は明への逃亡など考えず、ヨンシルを生み育てた朝鮮のために持てるすべてを捧げるよう言い含めました。


ヨンシルは太宗の心を理解し、これを承諾しますが、あくまでも命令されたからではなく

「朝鮮の風に背中を押されたからだここでも風邪を使ったのがまた心憎い( *´艸`)

と返答します。


そんなところは父親にそっくりだと笑った太宗の笑顔がなんと嬉しそうだったことか


太宗は忠寧こそがヨンシルにとっての曲江処士となると付け加えました。余よりも純粋な心で民を思う王となろう


その上で太宗はヨンシルに渾象作りを命じました。誰にも知られぬよう余が仕事場を用意してやる。


その後太宗は譲位し、忠寧が王座に就きました。太宗は一旦流刑にしたファン・ヒを呼び戻して息子の力にならせる一方、王妃の父、シム・オンを牽制するために罪を自白させて投獄しました。ここでは処刑ではなく、シム・オンが自殺したことになっていたようです。


忠寧あらため世宗が、義父のシム・オンが死ぬ前に明から預かってきた冊暦を手にしてじっと悲しみをこらえていたというシーンには胸が熱くなりました。とても短いシーンだったにもかかわらず、世宗の無念とシム・オンの世宗への愛情がひしひしと伝わってきました


世宗の冊立にやってきた明の使者には懐かしいファン・オムも登場します。台詞も今後の登場もなさそうでしたが、ここは大喜びでございました。このドラマには大王世宗のオマージュ的要素がてんこ盛りで本当に楽しいです。今後実際に登場するのは「ユン・ボン」という使者だそうです。


そしてヨンシルはめでたく書雲観の寺奴婢に復帰し、ヒジェは書雲観の「正」に就任したそうです。


ヨンシルはその傍ら太宗に用意してもらった仕事場で着々と研究を進めました。ここではどこにいても北極星を見つけられる器具を作ったようです。


その後、皆がそのヨンシルの功績もすっかり忘れ去った頃、ついに世宗の密命が下されました。世宗は、朝鮮による朝鮮のための暦を作るために、ヒジェとヨンシルに明の簡儀を見てその技術を盗んでくるよう命じたのです朝鮮の暦キタ~!(^^)/


ふたりとも必ず生きて戻って来い!


この王命に胸が高鳴ったのはヨンシルだけではありませんよね


あ~久しぶりにイイもの語らせてもらった気がします。続きはまた後程


 
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