2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

ソン・イルグクさん主演の韓国ドラマ、【チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~】の9話は「明での密命」、10話は「天上時計の修繕」です。これまたヨンシルの興奮が手に取るように伝わってきて実に楽しかったですね~。おばさんもあそこに混ざりたかったです


以下、9話と10話、2話分のネタバレのあらすじですチャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~のネタバレ行きますよ~(^^)/


世宗は経筵にヨンシルを呼び、明に使いに行く前に文物を学ばせると公言しました


今後、格物に優れている者は身分を問わず、国に貢献する機会を与える


格物とは物事の道理を極めることを意味し、朱子学においてはこれを「物にいたる」と読むそう~つまりは「極みに至る」ということだそうです。


その頃世宗の書物には格物を批判する書き込みがされていたそうですが、世宗はこれにますます闘志を燃やし、己の考えが正しいことを証明してみせると心に誓っていたようです。それを証明するのがヨンシルなのです


折しも経筵で身分制の重要性を説いていたハ・ヨン(ソン・ビョンホ)は、でも不快感を隠そうともしませんでした。ハ・ヨンはヨンシルに同行するヒジェに、世宗が評価しているのはヨンシルであり、ヒジェは単なる付き添いだと囁きます


そなたはこの先王様に酷く傷つけられることになろう


その王様、世宗は明に出発する直前にもヨンシルを呼び出し、無事帰国した暁には免賤して官職を与えると約束しました。


お前が免賤されたら、有能な者たちはより一層格物に励むようになるだろう。


自分が奴婢でなくなるばかりか、他の者たちの手本になると励まされたヨンシルの興奮たるやいかばかりだったでしょうか


こうしてヨンシルたち一行は明へと向かいました。彼らを率いていたのはどうやらチョ・マルセンのようです。


明に到着した一行はまず司令監へ赴き、火者(宦官候補)として明に送られた皇帝の側近、ユン・ボン(イム・チョルヒョン)に謁見しました。


世宗からユン・ボンの協力を得て簡儀を見せてもらうよう命じられてきたヒジェは早速&秘かに銀を持参しますが、どうやらこのユン・ボン、不正を働いたことを実力者のチュ・テガン(イム・ドンジン~ヤン・マンチュン@大祚榮)に知られて立場を無くしていたようで、ヒジェはこともあろうにテガンを殺せと命じられてしまいます


しかもこのユン・ボンはハ・ヨンとも接触していたらしく、あれからしばらく姿を見せなかったキム・ハクチュが、そのハ・ヨンの命令でヒジェたちを追ってきたらしいことが判明します。ハクチュは自分に赤っ恥をかかせたヨンシルをひどく恨んでいて、この機に殺すつもりのようなのです


ハクチュからヨンシルの免賤の話を聞いたヒジェは、ついに耐えられなくなり、ハクチュに協力してヨンシルを見殺しにすることにしましたkaeru1


ヒジェとヨンシルは、夜中にこっそり司天台に簡儀を見に行く手はずになっていたのですが、ユン・ボン曰く、そこに簡儀はない、というより、とっくの昔に戦で焼けて無くなってしまっていたのだそうです?


が、それを知られるのは明の威信にかかわるということでかん口令が敷かれていたようです。だからこれを見ようとした者は別の意味での口封じで全て殺されてしまうのだとか


ハクチュはこの機に乗じてヨンシルを殺すべくそこで待ち伏せしていました。


突然の宿敵の出現に驚くヨンシルを、今度は明の兵士が連れ去ります次から次へと展開がスピーディーで楽しい(^^)/。ヨンシルを拉致させたのはなんとテガンで、そこには「水運儀象台」が置いてあったそうです。しかもそれは300年前に焼失したはずのものだったそうです。


今自分がどんな立場にあるかすら忘れて驚き興奮するヨンシルを、テガンがじっと見つめていました。テガンは朝鮮の一行をもてなす宴の席で、ヨンシルが見事に「星時計」を言い当てたことでヨンシルを高く評価していたのです


と同時にテガンは、奴婢の才能を認めて明に送ってきた世宗のことも非常に高く評価していました。つまらないしきたりや沽券に囚われない、よほど自分に自信のある者、そして何よりも民の幸福を願う者にしかできぬことだからです


そしてテガンはそんなヨンシルになら水運儀象台を修理できると確信したようです。娘のブリョン(パク・ギュリ~ヌングム子役@女人天下)は半信半疑だったようですが、ヨンシルが着実に修理を進めていくのを見て、ようやくその才能を認めました。


最初は手伝わされて文句を言っていたブリョンが、間違いなく完成できると分かって積極的に手伝ったシーンは楽しかったですね。ついにはテガンも加わりました


一方のヒジェは、ユン・ボンから回回国の渾天儀を見せられます。そこには毒が塗ってあるそうで、これをテガンに見せれば必ずテガンが触れるから、後は持ち帰ってくれるだけで良いというのです。そうすれば間違いなくヤツは死ぬ


ここはヒジェが、ヨンシルに対する劣等感と格物に対する情熱のどちらを取るかが見どころとなる訳ですが、期待通り、ヒジェは(とりあえず)後者を取りました。というより、ヨンシルが修理した水運儀象台を目にしては、格物への情熱が勝ってそうせざるを得なかったのです


ハクチュに自分を殺させようとしたと怒りを炸裂させたヨンシルにボコボコに殴られたことも忘れて、一心不乱に水運儀象台を見つめるヒジェの体にはヨンシルと同じ血が脈々と流れているのが見て取れました。これはもはやチャン家のDNAがなせる業かもしれませんね


ヒジェは何でもするからとヨンシルを手伝い、ついに水運儀象台がほぼ完成いたしました。ふたりはこれで朝鮮に帰れると喜び合います。テガンも手放しで二人の帰国を認めてくれました。このような優秀な臣下に恵まれた朝鮮の王が羨ましい。


ヒジェはユン・ボンからの命令をなかったことにしようとしましたが、たまたま回回国の渾天儀を目にしてしまったヨンシルが、これに言及してしまいました。単純に、それを見たらテガンが喜ぶと思ったからです。


案の定、テガンはわが目を疑ってこれに触ろうとしますが?


いやいや実に楽しいですね。「チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~」は続きを見るのが楽しみですチャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~が面白い(^^)/



 
関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 2

There are no comments yet.
F  
No title

今晩は!
本当に毎回楽しいの一言に尽きまする。

目も口も開きっぱなしですよ←(''◇'')ゞ
( *´艸`)「ただいまーヨンシルちゃん!
(*'ω'*))「おかえり~愚女ちゃん!」でも何でもいいから言ってほしい♪
太宗と詩を掛け合いする時は涙が・・・およよでした。

流星が夜空に輝いた時は感動して拍手してしまいました^^;
私も
お手伝いしたいなー
だってすごく楽しそうなんだもの(コメント小学生以下^^)
けど足手まといだろな。。
だから、研究の邪魔しないであげてね(コペルニクス)

以上ブログに心より感謝を込めて(^_-)-☆

PS:テワン世宗様お体お大事に

2017/06/16 (Fri) 21:19 | EDIT | REPLY |   
Fさんへ  
本当に楽しいドラマですよね♪

Fさん、こんにちは~♪
これは本当に楽しいドラマですよね~。

ヒジェがまた単なる意地悪じゃないのもよいですよね。
韓ドラにしては珍しいのではないでしょうかね(^^)/。

このようなドラマこそ長く続いてほしいのに
24話で終わるのはもったいない~と今から寂しいほどです(笑。

でも今週もまだ2話残っているので大事に見させていただきまする。

どうぞ素敵な週末をお過ごしくださいませ^^。こん

2017/06/17 (Sat) 15:44 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.