2017/11
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー6】(Downton Abbey S6)の第7話は「悲しみの決断」です。以下早速ネタバレのあらすじですダウントンアビー6のあらすじ行きますよ~(^^)/


まずはその副題となった決断は、おそらくはメアリーのそれだと思われます。ズバリネタバレいたしますると、メアリーは、ヘンリー・タルボットを愛しながらも別れを決意してしまいました


そのきっかけとなったのはヘンリーがクローリー家の皆を招待したカーレースでの惨事です。なんとここで、ヘンリーの親友で一番の好敵手だったチャーリー・ロジャーズが事故で亡くなってしまったのです。


観戦に来たロバート達からの豪勢な差し入れや、じかに見るスピーディーなレースへの興奮など、一瞬のうちにすべて吹っ飛んでしまった悲しい悲しい出来事でした。


メアリーはヘンリーの親友が亡くなったというのに、愛するヘンリーが事故に遭わなかったと聞いて喜んだ自分が許せぬようです。ヘンリーがレースを辞めない限り、事故への不安がついて回ること、だからと言ってヘンリーに好きなことを諦めてほしくないという気持ちから、断腸の思いで別れを決意したようです。


We're not meant to be together, Henry. We're not right.
私たちは一緒になるべきではないの、ヘンリー。私たちは合わないわ。


トムはそんなメアリーをこう励ましました諦めちゃダメだ!


You're frightened of being hurt again. But let me tell you this. You will be hurt again, and so will I, because being hurt is part of being alive. But that is no reason to give up on the man who is right for you.
君はまた傷つくのが怖いんだ。だけどこれだけは言わせてくれ。君はこれからもまた傷つくしそれは僕も同じだ。なぜなら傷つくことは生きていることの一部だから。だからそれが君にピッタリの男性を諦める理由にはならない。


果たしてメアリーはこのままヘンリーを諦めてしまうのでしょうか?


それに引き換えイーディスは、こんなことのあった夜だというのにバーティーと愛を温めておりました。


お、非難がましく聞こえたら申し訳ござらぬが、仮にも姉が、亡き夫の死を今回の事故に重ねていることぐらいは容易に想像がつくはずなのに、その姉には声すらかけず、あちらで酒でも飲もうと恋人を誘うというその神経が個人的には気に入らんのだす。たとえ普段は仲が悪くても、こうした時ぐらいは思いやりを見せてもいいんじゃないですかねイーディスのこうしたところが好かん。トムを見習え( `ー´)ノ


でも予告によると、そのイーディスの恋人バーティーは、土地の管理人から一気に領主、しかも伯爵に出世するようです


とはいえ、そこでコーラも心配していたように、イーディスが真実をすべて打ち明けない限りは幸せにはなれんでしょうが。あ、またイケズ言うてしもた。マリゴールドのことも全て打ち明けて、是非幸せになってほしいというのが本音でござるよ


また心配されたヴァイオレットですが、思いのほかサバサバしていたので一安心でした。ヴァイオレットは、怒りをため込んだままダウントンにいるのは誰にとっても良くないからと、ひとりで南フランスを旅することにしたのだそうです。フランス人に囲まれていれば、家に帰りたくなるはずだ、とはいかにもヴァイオレットらしい言い草でしたね


My reason for travelling is to make myself eager to come home. A month among the French should manage it.


これにはデンカーも同行するそうです。旅行中大人しくしていればいいんですけど


またヴァイオレットは旅に出る前、イザベルのために一肌脱いでいきました。イザベルがラリーの結婚式に招待された事を受けてこうこぼしたからです。


I'd feel like the wicked fairy at the christening of Sleeping Beauty.
眠りの森の美女の洗礼式に出る邪悪な妖精の気分だわ


ヴァイオレットは、これを仕組んだのはアメリア・クルックシャンクに違いないと指摘し、その腹を探ってくると豪語しました


She's the one always making a show of friendship. Why don't I pay a call on her? See if I can winkle out the truth.
彼女はいかにも親切ごかしで(気に入らない)。直接会って本音を引っ張り出してやるわ


ヴァイオレットは、その言葉通り、いかにも愛想よく彼女を迎えたアメリアの化けの皮を引っぺがしますヴァイオレット大活躍(^^)/


Nobody's always friendly.
いつも友好的でなどいられないわ


なんとアメリアは舅のマートン卿が邪魔だから、イザベルに体よく押し付けようとしていただけなのだそうです。


You want a free nurse to take her tiresome old man off your hands.
退屈な年寄をもてあまし、ただで雇えるナースに面倒を見させるつもりなのね


しかもマートン卿が亡くなったら、即座にイザベルを追い出すつもりのようです。まさに「You're a cruel, little Miss, aren't you?」でござりまするね。


こうしてヴァイオレット「残酷なアメリアは無礼なラリーにお似合いという結論に達したようですが、気の毒なのはマートン卿です。


ヴァイオレットはイザベルに、この話を聞いてもまだ復縁するつもりにはならないか、と言い残して傷心旅行()に旅立っていきました。


いくら普段から大胆不敵な母とは言え、こんな風に出ていかれたらロバートやコーラも傷つくだろうに~と思っていたら、ヴァイオレットはその点も抜かりない配慮を忘れていません。なんとヴァイオレットはロバートへの贈り物にとスプラットに子犬を託していったのだそうです


ロバートは大喜びで子犬を迎え、早速「ティア」と名付けました。アイシスもそうでしたが、ロバートは犬に古代エジプト式の名をつけるのが常だそうで、ティアもまた、アメンホテプ2世の妻でありトトメス4世の母の名前だそうです


さて、アイシスと言えばやはりトーマスですが、トーマスは、度重なるカーソンの「肩たたき」にひたすら耐えていました


これまでの所業を思えば、トーマスも同じようにたくさんの人々を傷つけてきたのだから自業自得だと思わぬでもありませんが、やはりああしてチクチク苛められるのは気の毒ですよね。特にトーマスはああ見えて、その実かなり繊細な人間なのですからね


案の定、予告では風呂で自殺を図ってしまうらしいのですが?


トーマスに同情的なバクスターが一早く気づいてくれたらしいので、何とか助かってほしいものです。それにどうやら、ダウントンアビーに「欠員」ができそうな気配ではありませんでしたか?


それはモールズリーですただ者じゃないと思ってたよ~(^^)/。モールズリーは、ドーズが作った一般教養の試験に見事合格したのです


ドーズ曰く、モールズリーの知識はオックスフォードやケンブリッジの卒業生よりはるかに優れているということでした。モールズリーは晴れて学校の教師として迎えられることになったそうです


There are Oxford and Cambridge graduates who know far less than you. You should be proud.
あなたのほどの知識のないオックスフォードやケンブリッジの卒業生もたくさんいる。あなたは誇りに思うべきだ


デイジーやパットモアを始めとする皆が心からこれを喜びました。しかもドーズはアンディにも勉強を教えてくれることになったのです。


デイジーがアンディに試験問題を見せたことで、アンディが字を読めないことが皆に知られてしまいました。アンディは正直にこれを明かし、せっかくトーマスが丁寧に教えてくれるのに、自分が馬鹿なばっかりに覚えられないと嘆いたのをドーズが励ましてくれたのです。トーマスには悪いけれど、やはり餅は餅屋ですからね。教え方が的確でないと覚えられる物も覚えられません。


モールズリーは、今度は君の番だとアンディを激励し、感慨深そうにこうつぶやきました。


I never think I deserve anything.
自分が何かに値するなんて思いもよらなかった。


この言葉は、少し離れたところでぽつねんと座っていたトーマスにも聞こえたはずですトーマスが可哀想すぎ(´;ω;`)。トーマスは以前モールズリーをひどく馬鹿にしていたのですよね。定かではありませんが、モールズリーに対して、何ら価値がない=何にも値しない的な発言すらしたような記憶があります


今回はエルシーもカーソンのキツイ口調が気になったらしく、他の場所へ行けば友達もできるかもしれないとトーマスを慰めようとしてくれました。でもトーマスは、ダウントンアビーこそが自分にとってその場所なのだと答えます。


This is the first place I've found where I've laid down some roots.
根を降ろせたのはここが初めてなんです


モールズリーは確か今下僕でしたよね~。それにアンディがメイソンのところで働くようになれば、下僕が足りなくなるのではないかしらね。でも今さら下僕ではプライドが許さないかしらね。


さてそのエルシーの「復讐」はまた実に楽しかったですね~カーソンめ!思い知ったか(^^)/


カーソンがまたしても家で夕食をと言い出したのを受けて困っていたエルシーに、パットモアが妙案を授けました。エルシーが手を怪我したから料理ができない事にすればよいとアドバイスしたのです


 But it's not difficult. I'll talk you through it, don't worry.
難しくはないわ。ちゃんと教えるから心配しないで


 You mean I'm going to cook?!
それは私に料理しろということか?


も~エルシー、役者じゃのう


さすがのカーソンも愛妻が怪我をしたのでは断れず、甲斐甲斐しく台所に立つ姿は永久保存版ですね。付け合わせのカリフラワーはダメにしたらしいけど、デザートのアップルクランブルの出来はかなり良かったそうなので、今後も練習(教育)次第ではエルシーより料理が得意になるかもしれませんね


さてこうして見事エルシーの仇を取ってくれたパッとモアも、ついにホテルオープンの日を迎えました。最初の客は夫が医師のご夫妻だったそうで、パットモアは朝食を準備する際、これまでにないほど緊張したそうです。そんなに緊張したのはローズの結婚式の料理以来だったそう。


Even if I did work harder over their breakfast than anything I've done since Lady Rose got married.


もちろん喜んでもらえたに違いありませんし、外で誰かがこの様子を見ていたのも気になりましたね。カメラを持って何かメモをしていたようなので、ホテルのことを聞きつけて取材にやってきた記者かも知れません


そのパットモアが、自分はあまり愛されたことがない(I never had much that was my own, you know)と語ったデイジーにかけたこの台詞で、本日は締めくくらせていただきまする


Love isn't finite. If Mr Mason makes new friends, it doesn't mean he has any less love for you. Well, you found the love of a father there and you can count on him. Just as you can count on me.
愛は無限だ。もしメイソンさんに新しい友人ができても、あんたへの愛が減るわけじゃない。メイソンさんのおかげで父親の愛を知ったのだからもっと彼を頼らなくちゃ。あたしを頼るのと同じようにね。


来週の8話は78分の拡大判だそうです。果たしてどんなドラマが待ち受けているのかダウントンアビー6から片時も目が離せませんねダウントンアビー6が面白い(^^)/


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね



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