2017/11
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ソン・イルグクさん主演の韓国ドラマ、【チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~】の18話は「自撃漏命名」、19話は「忍び寄る魔の手」、そして20話は「謀られた記録」です。


これまた実に楽しかったですね~。も~ヒジェは絶対に裏切らないと信じていましたし、ヨンシルはともかく、世宗大王様はやはりキム・サンギョンさんで大正解だったとつくづく見入ってしまいました


以下ネタバレのあらすじですチャン・ヨンシルのあらすじ行きますよ~(^^)/


ヒジェはヨンシルの水時計を目の当たりにし、ヨンシルとの才能の差にあらためて打ちのめされてしまいました。おばさんは、この時計の原理には興味がない(=分からん)ので詳しいことは省きますが、分かりやすいところでいうと、ヒジェの時計には~明のそれを真似したため~人形が百体あったそうですが、ヨンシルはこれを12体に減らしたそうです。これで余分な動力が不要になります


そんな簡単なことなら、私にも思いついたはずだ!!


いやいや、簡単なことを思いつくのが天才で、物事を複雑にしかできないのが凡人なのです。もちろんヒジェにもそれは嫌というほどわかっています。


ヒジェはヨンシルの時計を燃やそうとしましたが、それもできずにいたところ、そこにハクチュがやってきて代わりに火をつけると、ヒジェは狂ったようになってこれを消し止めました。


ダメだ!これを燃やしてはいけない!!これは天が朝鮮に与えてくれた宝だ!恨むなら俺を恨め!!お前がヨンシルを憎むようになったのは俺が原因だから!


ハクチュはそんなヒジェに斬りつけて時計を壊そうとしたため、ヒジェはハクチュを後ろから小刀で突き刺してしまいました。


ヒジェはハクチュが死んだと思い、その罪を告白するためにハクチュの体を運んでいたところにヨンシルがやってきました。ヨンシルは、ハクチュにまだ息があると気づいてすぐ、その身体を背負って医者に診せに行きます。まったくね~背中の上で、


お前(ヨンシル)を殺す!


と言い続けているハクチュを助けるなんて、いかにもヨンシルらしいですよね。まあ、ヨンシルはヒジェを殺人犯にしたくなかったのでしょうが。


ヨンシルは幼い頃、どんなにけなされても殴られても、新しいものを作ってはヒジェに見せに行ったそうです。それは、ヒジェが口では何を言おうと、ヨンシルの作ったものに必ず興味を示してくれたから、それを理解してくれたからなのだとか


それがヨンシルには嬉しくてたまらなかったそうです。これこそまさにヒジェがヨンシルを認めてくれているという証ですものね


明での共同作業の時も本当に楽しそうに笑っていたヨンシルは、今でもそれができる、これからもふたりで仕事がしたいと語りました。ヒジェも、本当はどんなにかそうしたかったことか知れやしません


でもヒジェは自分のしたことが許せず、黙って皆の前から姿を消してしまいました


一方世宗は大臣たちを引き連れてヨンシルの作った水時計を見に来ます。その原理を知った大臣たちは、さすがにその素晴らしさを理解してヨンシルを褒め称えました。世宗が時計を「自撃漏(チャギョンヌ)」と名付けると、この自撃漏こそ宮殿に運んで朝鮮の基本にするべきだと勧めます


でもそれは一時的なことでした。彼らは自撃漏を「王」が時を管理するための道具として認めただけで、本来のヨンシル、そして世宗の目的を知るやいなや、烈火のごとく怒って反対し始めたのです


民が時を知るなどもってのほか!王が必要に応じて民に知らせるだけでよい


それを「観象授時」(かんしょうじゅじ)と呼ぶそうで、世宗もこれに気づいており、大臣たちには決して真意を悟られてはならないとヨンシルに言い含めました。世宗もヨンシルと同じ考えだったため、いつも通り、なんとか時間をかけて皆を説得するつもりでいたようです。まずは民にこの時計を公開することだ。


が、その目論見はチョ・グァン(チャン・グァン)に知られてしまいました。グァンはどうやら朝鮮開国の功臣らしく、言ってみれば、チョン・ドジョンの同志だったようですね。そしてそのグァンの同志はそこら中に散らばっているようです。志は真逆だけれどまるで「無名」(六龍が飛ぶ)のようでござったね


~それに鄭道伝ファンのおばさん的には、何よりも民の幸せを願っていたドジョンなら、ヨンシルと世宗の志を理解したはずだと思いたいチョ・グァンはドジョンとは違う!( `ー´)ノ


グァンは純真な成均館の儒生を焚きつけて、王宮の前で座り込みをさせ、彼らが死ぬまでこれを辞めなかったことで世宗の心を傷つけました。メン・サソンはすぐにこれが誰の扇動によるものか気づいたようです。


早速グァンに会いに行ったサソンはいかにも卑怯なグァンのやり方には反感を隠さなかったものの、グァンから世宗の真意を聞かされると、同じように反対せざるを得なくなります。この辺が士大夫の限界でしょうか


しかも、こちらは(名前は分らんけど)グァンのシンパらしい大臣が、最近の天候不良で民が苦しんでいる、これはひとえに世宗の不徳の致すところであると訴えてきます。だから格物振興をやめろという流れらしかったのを、世宗は逆に利用しました


天が世宗に怒っているのなら日食が起きるはずだから、救食をして天に詫びると言い出したのです。


世宗は、格物の振興は日食の正確な日時を知るためでもある、今回は自撃漏のおかげで正確な日食の時刻が予測できるはずだと断言しました。天に謝罪するのに正確な日時が分からぬでは王の権威が失墜するという点では、誰も異存がないのがまた面白いですよね


これには誰も文句のつけようがなかったのですが、サソンもここで勝負に打って出ます。もし正確な時刻が予測できなかったら、格物振興を諦めるよう世宗に迫りました。世宗は、自分が信頼する仲間なら、必ずややり遂げてくれると信じ、この賭けを受けて立ちます世宗大王が素敵過ぎ( *´艸`)


でも、これもまたグァンの思うツボだったようです。グァンは世宗が賭けに負けるよう画策します


一方、いくら優秀な人材が揃っても、正確な日時を予測するには肝心の資料が足りないようです。それにはどうしてもヒジェが持っていった観測記録が必要なのですが、観測記録が焼けずに残っていることを知る者はチェ・ボクしかおりません。


最初は沈黙を守っていたチェ・ボクがついに真相を打ち明けると、ヨンシルは大喜びでした。ヒジェ様なら必ず持ってきてくれるはず!!


その頃ヒジェは山にこもって「ウンボク」のカカシを相手に簡儀を作っては日夜観測を続けていたようです。本当は都に戻って皆と一緒に天文観測をしたいけれど、今さら受け入れてはもらえないと半分諦めていたようです。


「観測記録を持っていけば許してもらえるかもしれない


その心の声に背中を押されたヒジェは、観測記録の一部を携えて王宮を訪ねました。その頃ヨンシルは、ヨンシルが作った夜でも星の動きで時刻が分かる「日星定時儀」を見に来た世宗やイ・チョンら仲間とともに星を見上げて楽しそうに団欒していたそうです


ヒジェはどうしてもあと一歩が踏み出せず、そこに観測記録を置いて立ち去っていきました


そのヒジェをグァンが利用してきます。グァンはビョン・デチ(チョ・サング)という刺客をヒジェのもとに送り、残っている観測記録を改ざんして渡すよう命じたのです。


用心深いグァンは、ヒジェの改ざんした記録を天文に詳しいものにチェックさせたのですが、それが、以前拷問された後姿を消した算学の鬼才、ソン・サグクでしたね。いったいいつヤツラに寝返ったのでしょうか。サグクはヒジェの記録を見て、以前自分たちが記録した物とは間違いなく少しずつ違っていると証言しました。


ヒジェは、ヒジェを迎えにやってきたヨンシルにこれを渡し、ともに都に戻ってきました。ここでイ・チョンも加わって、ともに「遅延装置」を思いついたシーンがまた楽しかったですね~イ・チョンがまた可愛すぎ(^◇^)


イ・チョンはヒジェに、時は待ってくれないのだから自分の好きなことをしろと勧めたのですけれど、その言葉が時報時計を完成させるヒントとなったのです。3人がまるで子供のように目をキラキラさせながら「遅延装置」を作ったシーン、その完成を喜んでいた姿が、いまだに忘れられません俺のおかげで完成した!と大騒ぎ(^^)/。ヒジェ、いい笑顔だと言ったイ・チョンやヨンシルの顔にも満面の笑みが浮かんでいました


心配された観測記録に関しても、ヒジェはヨンシルを裏切っていませんでした。王宮ばかりか書雲観にも間者がいることを知ったヒジェは、確かに改ざんした記録を渡しはしたものの、スンジなら必ずやその不自然さに気づくと信じていたそうです


その期待通り、スンジはついに記録が違っていることに気づきました。ヒジェは自分を疑って凝視しているスンジを秘かに呼び出し、改ざんした記録を修正するための換算表を渡します。ヒジェが記録を「見やすい表」に書き直して渡したのは、この換算表を使いやすくするためだったのですね


スンジから真相を聞かされたヨンシルが急いで世宗に知らせると、ファン・ヒは救食を中止するよう進言しましたが、世宗は、信頼する仲間なら必ず正しい時刻を割り出すと信じ、それが出るまで救食を延期するよう命じました


もし正確な時刻を計算できなかったら、それが天命と受け入れるまで。そなたたちを信じる


この「天命」という言葉は、奇しくもチョ・グァンも口にしていました。救食の予測を阻止するのが天命だ、と。


もちろん天は、人の足を引っ張る輩ではなく、自ら助くるものを助けました日食来たよ~!(^^)/。スンジとインジが予測した時刻には寸分の狂いもなく、日食の初めと終わり、そして最も日食が深くなる時刻まで見事にいい当てたのです


そしてヒジェは、己の罪を償うため、自ら進んでグァンの前に姿を現しました。このような嬉しい日に死ねるなら本望だと言ってヒジェ、死んじゃだめだ!!( ;∀;)


あ~ここは絶対にヒジェを死なせちゃあかんですよね


それ以外では世宗がヨンシルに、ヨンシルが作ろうとしている持ち運べる時計同様、世宗もまた「文字」を創るという困難に挑戦していると明かしたシーンも忘れられません。世宗とヨンシルはともに手を携えてよりよい朝鮮のために力を尽くした二人だったのだと改めて思い知らされました


果たして今日はどんな展開が待ち受けているのでしょうか。も~続きが気になってなりませぬチャン・ヨンシルが面白すぎ(^^)/


 
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Comments 2

There are no comments yet.
F  
No title

今晩は~6月もあっという間ですね。
相変わらずヨンシルさまは天才ぶりを驀進中ですね^^

説明されてもちんぷんかんぷんの我が頭の何が邪魔しているのやら(爆
魂磨きの粉かも・・・( *´艸`)

今だからあのわからず屋のおじじたちに
 「間違ってるんはお前たちだ~
 偉そうに
 ヨンシル様に向かって説教か(○○チルドレン」と余裕で言えるのですが^^;
 チョンドジョン様が気の毒で・・・民本の意味が分かってなさすぎ!
まぁー私も多分わかってはいないと思われますが・・・(*'ω'*)
それはさておき
こんさんが仰ってた通り
あの3人で笑いあった場面は素敵でしたね^^
本来のヒジェなんでしょうね~♪とても幸せそうで見ていてうれしかった♪

本当こんさんがUPしてくださっている通り~
大王世宗様はピッタリですよね。
今後の展開が楽しみですが…実は今日の放送見てしまいました><

PS:チョ・マルセン・・・登場しました( ;∀;)魂磨きの粉いらんかね~ぇ


2017/06/29 (Thu) 21:34 | EDIT | REPLY |   
Fさんへ  
やはり・・・ですよね( ;∀;)

Fさ~ん、こんにちは~♪

本当に、もう6月も終わっちゃいますね~。
こちらは梅雨入りはしたものの、ほとんど雨が降りません。

チャン・ヨンシルは本当に楽しいドラマですよね~。
もうイ・チョンとヒジェ、ヨンシルのシーンは楽しすぎて
何度も繰り返し見てしまいました。

>魂磨きの粉

とはなかなか素敵な表現ですね。アタイも欲しい(^^)/。

そうそう、あんなとこでドジョンを引き合いに出してほしくないですよね。
自分の欲望のために若者を殺しても平気な鬼とは違いますよね(怒)。

あ~やはりそうなんですね~。
次回のタイトルを見て、なんだか嫌な予感はしていました。
明日には見られそうですが、見るのが怖い気もします(;´・ω・)。

でも見ます(笑。どうぞよい週末を!こん(^_-)

2017/06/30 (Fri) 10:44 | EDIT | REPLY |   

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