2017/11
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重松清さん原作のドラマ、、【ブランケット・キャッツ】の第2話は「我が家の夢のブランケット・キャット」です。これまたニャンコが実に良い雰囲気を醸し出していましたね~。彼らがいるといないでは、生活の質がまったく違ってまいりまする

ブランケット・キャッツのあらすじ行きますよ~(^^)/


以下ネタバレのあらすじです。


今回秀亮を訪ねてきたのは樋口隆平(マギー)という男性でした。隆平が、これまでに猫を飼ったことはないが昔から猫が好きだった、子供も大きくなって猫の世話ができるから、と説明すると、秀亮的には第一段階をクリアしたらしく、とりあえずは3日間のトライアルを了承しました。選ばれたのは、どうやらむぎ(にぼし)のようでしたね


前回と同じ毛布とキャットフードの説明の後には「お宅チェック」も必須のようで、これも合格したようです。それどころか、樋口家の玄関に置いてあった鉢植えは、秀亮の亡き妻陽子が育てていたのと同じピンクのバラだったようですね


が、秀亮が帰った後、妻の春恵(奥貫薫)が帰宅すると、思わぬ事実が明かされます。なんと樋口家は売りに出されているというのです?


春恵は、そんな時に猫を飼うなど信じられないと反対し、隆平も結局は3日で返すと約束しました。


そこへ今度は息子の陽太(高村佳偉人)が戻ってきます。陽太は、隆平がプレゼントがあるというとてっきり「ウサギ」だと思ったようですが、猫でも可愛いから構わないと言って、早速「ニャースケ」という名前を付けて可愛がりました。


が、長女の美雪(原舞歌)は父がリストラされたことで引越し及び転校を余儀なくされるのが我慢できないようで、猫どころではありません。それに子供たちが猫を欲しがっていたのは大分昔の話のようで、覚えているのは隆平だけだったようなのです


それでも隆平は、キャットフードと毛布について説明し、3日間の楽しい思い出を作ろうとしました。


その後、秀亮の店に家具を引き取ってほしいという依頼が舞い込みます。秀亮が出かけてみると、そこはつい先日来たばかりの樋口の家でした。秀亮が春恵から引越しの話を聴いていると、肝心の隆介が戻ってきます。隆介はさすがにバツの悪そうな顔をしていました


隆介は秀亮を外に連れ出し、事情を明かして謝りました。


リストラされて、次の職も見つからない。せめて子供たちの願いをかなえてやりたかったが、子どもたちは昔の話など忘れている。妻からも離婚されるかもしれない。情けない限りだ。猫は3日経ったら返しに行くつもりだった。


隆介は、秀亮がすぐにもむぎを連れ帰ると思ったようですが、秀亮は、陽太があれほどむぎを可愛がっているのを見てはすぐに連れては帰れない、と最初の予定通り3日間預けると言ってくれます。その上で秀亮は隆介に、もっと春恵を信じるよう助言しました


これは後に明かされたのですが、家の前に置いてあったピンクのバラの花ことばは「感謝」だったのだそうです。秀亮は昔、仕事を理由に陽子に冷たかったのに、陽子はそれでも秀亮が買ってくれたバラを大切に挿し木で増やして育てていたのだそうです。それが自分への感謝だったことに、秀亮は陽子が死ぬまで気づきませんでした


一方の隆介には、不動産屋から、樋口家を内見したいという客がいるという連絡が入ります。春恵は美雪を呼んで、ニャースケと陽太を外に連れ出すよう命じます。猫がいると内見に不利になるからです。


ここで美雪が大人しく出ていったのが怪しかったですよね。美雪は自分の部屋の壁にでかでかとこう書いていったのです


この家を買う奴は不幸になれ!


もちろん、内見に来た一家は怒って帰ってしまいました。隆平は何も言いませんでしたが、春恵は戻ってきて隆平を責めた美雪を平手打ちして諫めます。美雪は自分を「被害者」だと言って隆平を罵ったのですが、春恵は家族に被害者も加害者もないと諭したのです。


その上美雪はニャースケの毛布を捨ててきてしまったそうです。美雪はどうやら自分達だけが不幸になるのが許せなかったらしいです。


大切にしていたものを奪われたら、猫はひたすら困るだけ。でも人間は違う。また新しく大切なものを見つけることができる。そこが猫と人間の違いだ


美雪は弟の陽太に、陽太は頭が悪いから何でも覚えていられると言ったそうです。自分は頭がいいから、この家のことも忘れてやると言ったのだとか。


でも本当は家のことも、その家で育った思い出も、忘れたくなかったことは言わずもがなですよね。頭が良いとか悪いとかじゃなくて、本当に大切な人や物のことは忘れない、姉に八つ当たりされた陽太はきっとそう言いたかったのかもしれません


でも美雪も結局毛布は捨てておらず、ただ隠していただけだそうです。美雪と一緒に毛布を取りに行った隆介が、これからも踏ん張って家族を幸せにすると語ったその言葉は、そんな父を置き去りにしてすたすたと歩いていってしまった美雪の耳にもちゃんと届いていたようです


隆介は約束の3日でニャースケことむぎを秀亮に返しに行った後、家の前で家族写真を撮ったそうです


こうしてニャンコはまたしても嫁に行けませんでしたが、家族の心はむぎのおかげで一つになってよかったですね


ブランケット・キャッツ」は続きを見るのが楽しみですねブランケット・キャッツが楽しい(^^)/



重松清さんの作品は他にもこんなドラマを見ています

あすなろ三三七拍子その日のまえにとんび(連ドラ&SP)流星ワゴン



見終わったら是非原作も読んで見なくちゃ


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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