2017/11
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パク・シニャンさん主演の韓国ドラマ、【町の弁護士チョ・ドゥルホ】もようやく最終回まで見終わりました。いや~楽しかったですね~。最後に悪人をやっつけたのももちろんですがboxer-w、その悪人にも改心の機会が与えられたのが何よりうれしかったです


以下、17話から20話(最終回)までの簡単なネタバレのあらすじです


香港にあるペーパーカンパニーの代表にヘギョンを据えたのは、ほかならぬヨンイルの考えだったのだそうです。用意周到なヨンイルは当時からいざという時シヌを脅せるよう、その娘を切り札にしていたのですね


ヨンイルが最も恐れているのは「借名口座」の存在が明るみに出ることです。シヌもそれは承知していて、この事実を隠蔽するからヘギョンを釈放してほしいと頼みつつ、それにはチョン会長のサインが必要だと打診しました。シヌとしては、チョン会長への取調べからクムサンの不正が暴露されるのも避けたいのです


三者の思惑が交錯し、にらみ合いが続いている中、ドゥルホはついにその突破口を見出しました。チョン・グンモリストの中に、要人ではない一般人の名前があることに気づいたのです。しかもその3人は皆、ヨンイルと縁故のある人間だったのです


その3人こそヨンイルに名前を貸した人物だと確信したドゥルホは、早速その中の一人を見つけ出しました。ヨンイルの家で家政婦をしていたミョンスンです。


が、ミョンスンは息子を取り立ててくれたヨンイルに恩義を感じていて、ヨンイルのためなら刑務所に入ることも辞さない覚悟です。さすがに、自分が貸した口座に賄賂が振り込まれているのにはショックを受けていましたが、それでも、恩あるヨンイルを破滅させることはできず、自ら姿を消してしまいました


でも、ドゥルホの優れているところは一つの手段に固執せず、ありとあらゆる可能性を考慮して策を練っているところなのです


ドゥルホは、今回、ヨンイルやシヌの不正を暴くより、ヘギョンを救い出す方を優先しました。ヘギョンが代表を務める会社はペーパーカンパニーではなく、福祉事業に力を入れている実在の会社だと公表し、ヨンイルの借名口座にあった300億ウォンをこの会社への寄付金に当てることにしたのです


目の前で300億ウォンを奪われながらも、手出しできずにいたヨンイルの顏が見ものでしたね~


が、そこまでされて黙っているヨンイルではありません。ヨンイルは、クムサンのコウモリ男、キム・テジュンを、シヌが捕まればクムサンが手に入ると唆し、シヌの不正の証拠を手に入れて、シヌを逮捕してしまいます


自業自得と言えばそれまでですが、ドゥルホはそんなシヌも見捨てませんでした。シヌの弁護を買って出たドゥルホをウンジョが激しく非難すると、ドゥルホは、家族を見捨てることはできないと明言します。たとえヘギョンと別れても、シヌはドゥルホが初めて「父」と呼んだ人だったのです(たぶん)。


また間の悪いことに、今度は本当にチョン会長が脳出血で倒れ、植物状態になってしまいます。これではヨンイルの悪事を証明することができません


そのヨンイルは、ずっと狙っていた検察総長への内定が出たところでした。あと一歩まで追い詰めながら、尻尾をつかめずにいるドゥルホは、それでも臆することなくヨンイルを挑発しに行きますboxer4


これに焦ったヨンイルは、ついにその正体を現しました。ヨンイルは、ドゥルホを殺すための殺し屋を呼びつけましたが、その男こそ、かつてイルグを轢き殺した男だったのです!


デスやエラが不当に逮捕されたことで身の危険を察していたドゥルホは、スーツの下に砂袋をつけていて事なきを得たそうですが(確かに重いわ)、そのおかげでドゥルホは、自分を殺そうとしたその男がイルグを轢いた上、葬式に来て泣いて詫びていた男だと確信するにいたります


しかもその男は、万が一ヨンイルに裏切られたことのことを考えて、ヨンイルからの指示をすべて録音していたそうです。むはははは、悪いことはできないもんでやんすねikari


さらにドゥルホは、イルグが死ぬ直前に手渡した鍵がどこの鍵かをようやく突き止めました。イルグは、ドゥルホに倣って大検を受けるつもりだったそうで、自分の名前と同じ「イルグ」という予備校に通っていた、そのロッカーの鍵がその鍵だったのです


ロッカーの中にはヨンイルとチョン会長の密談の様子が録画されたUSBが入っていました。


これに加えてドゥルホは、動けなくなったチョン会長の病室を訪れ、会長が、話すことはできないけれど意思の疎通はできることに気づきました。まばたきです


こうしてドゥルホは、検事時代から信頼を寄せていたキム議員を通じて、ヨンイルの総長就任を阻止すべく、その聴聞会に出席することになりましたkaeru4。イルグの動画とチョン会長の出席、そしてイルグを殺し、ドゥルホをも殺そうとした男の逮捕には、さすがのヨンイルも追い込まれてしまいます


すべてが自分を陥れるための陰謀だと悪あがきをしていたヨンイルも、ついに年貢を納める時がやってきました。これだけの証拠が揃っては、あがけばあがくほど、自分のみならず、息子ジウクの将来が危うくなると気づいたからです。


私がお前の踏み台になる。犯罪者の父を持つことは大変な汚点となるが、その父を容赦せず裁くことでお前はのし上がれる!


ジウクは、父を踏み台にして出世するより、一生父親を尊敬していたかったに違いありませんよね


でもそのヨンイルも、最後には己の欲望と罪を心から反省していたようですし、チョン会長も、マイケルの罪を告白してその更生を願っていたようです


まあこのマイケルに関しては、救いようがないと思いますけどね。一時はクムサンを乗っ取ろうとしたテジュンは、ヘギョンに解雇されてから、このマイケルにすり寄っていたようです


それから1年後、デスとエラはめでたく?結婚し、エラは大きなお腹を抱えながら、今さら、デスとは離婚する!と喚き散らし、ウンジョはすっかり一人前の弁護士となりました。ドゥルホとヘギョンは復縁せず、良き友人のまま、そして良きスビンの父母として、交際を続けていたようですkaeru3


パク・シニャンさんの作品というと、世の中の不条理を描くものが多かったように思いましたが、この「チョ・ドゥルホ」には、相も変わらず不条理な世の中にもどこかに必ず救いがあるという制作者の意図が感じられて心地よかったです。その象徴だったのが、可愛い可愛いスビン(ホ・ジョンウン)でしょうか


韓国ではシーズン2が制作されているそうなので、是非また日本でも引き続き放送していただきたいですね。実に楽しかったです


町の弁護士チョ・ドゥルホ DVD-BOX1町の弁護士チョ・ドゥルホ DVD-BOX2


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