2017/11
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窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】は2話目も実に面白かったです。校舎が爆発して死傷者が出たこと自体、決して面白い話ではないのですが、その「事件」をはからずも引き起こしてしまった犯人たちの心情が実によく描かれていて、眉をひそめながらも時々思わずクスッと笑わずにいられません


以下ネタバレの簡単なあらすじです僕たちがやりましたのあらすじ感想行きますよ~(^^)/


まずは、副題にも掲げさせていただいたように、ヤバ校があれほどの爆発を起こしたのは、トビオ達が仕掛けた小さな爆弾が、校舎内のプロパンガスに引火したことが原因のようです


それなのにパイセンは、自分達の爆弾であれほどの大爆発が起きるはずがないと言い切り、あれはテロリストの仕業だからすべて忘れれば消えてなくなる、と皆に言い聞かせました


もちろんトビオ達も、そんな単純な話ではないことぐらい頭では分かっています。もし捕まったら死刑、未成年という事情が考慮されれば少年院送りだが、それでも社会的には死刑にされたも同然だ、と怯えていたほどなのです。


でも、仮にも「先輩」と慕っていたパイセンから、大丈夫、と説得されると、そんな気になっちまうのがいかにも真理をついてますよね。人間は、自分に都合の悪いことは決して信じたくないものなのです


が、その後、彼らがヤバ校に爆弾を仕掛けた夜の目撃者が現れて、パイセンの似顔絵が公開されてしまいます。誰がどう見ても「パイセン」でしかないそのそっくりな似顔絵に、トビオ達は、決して大丈夫などではない、と思い知らされました


が、パイセンだけはまだ「金」で何とかなると固く信じて疑いません。トビオ達に各々300万を渡して口を封じ、自分はカツラをかぶって家から出なければ逃れられると思っているのです。本当の意味で社会に出たことのない人間のやりそうなことです。


もちろん、そんなことが通用するはずもありません


家にいるのも億劫になったパイセンが、トビオ達を誘って「プーケットに高跳び」しようとしたその時、パイセンは、見事に空港で逮捕されてしまいました


一方のトビオは、もし捕まっても悔いが残らぬよう、蓮子とキスをし、挙句に「1度でいいからやらせて」と頼んだものの断られ、すっかり自棄になって空港に来ていた所で、この光景を目にしますパイセンが捕まった!


何せ「そこそこ人生」が最大の目標のトビオですから、プーケットに行けば、それはそれなりにそこそこ楽しく暮らせるに違いないと自分に言い聞かせてきたのです


ああそれなのに。やっぱり人生、そんなに甘くはないのです


また、爆発で死んだとの噂が流れていた市橋は一命をとりとめ、テレビで「パイセン」の似顔絵を見て、すべてはトビオ達の仕業だと確信し、復讐を誓っていたようです。あいつらを殺してやる!


ちなみに、マルをボコボコにした少年=松崎は、間違いなく、あの爆発で死亡したそうです。それを聞いたマルがにやりと笑っていた姿がまた実に不気味でした。たとえ相手がどんな人間であろうとも、自分達の行為によって死んだことに対し、罪悪感ではなく快感を抱くマルという人間が恐ろしいです。


それに引き換え、最初からパイセンやトビオ達と距離を置いていた伊佐美は、後悔するあまり、どうやら自殺を図ったようなのですが?


また輪島は、パイセンこと小坂が犯人だと知って何か思うところがあったようです。これが今後どう関わってくるのでしょうか。


一見バカバカしいコメディなんだけど、よぉ~く観察してみると、なかなか鋭い社会派ドラマでもある「僕たちがやりました」は今後の展開に注目ですね

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