2017/11
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毎週楽しんできた医療ドラマ、【シカゴ・メッド】(シーズン1)もついに最終回を迎えてしまいました。アメドラにしては珍しく、きちんとまとまった形での結末でしたね。元がスピンオフだからでしょうか。とはいえ、是非続き(S2&S3)も放送していただきたいです


以下、シーズン1最終回「出発」(Timing)のネタバレのあらすじですシカゴ・メッド、最終回のあらすじ行きますよ~(^^)/


サラの卒業式当日、EDにダウニーが運ばれてきました。コナーはこれを肝腫瘍が横隔膜に浸潤しての大量出血と診断し、すぐに手術にかかりました。大量に輸血をして何とか危機を逃れたものの、ダウニーはなかなか覚醒しません。


オペ中の脳卒中を疑ったコナーが、脳外科医のサム・エイブラムズ(Brennan Brown)の意見を仰いだ上で頭部のCTを撮ったところ、卒中ではなかったものの、腫瘍が脳に転移していたことが判明します。


その後目覚めたダウニーはエイブラムズの所見を聞いて、手術はしないと答えました。コナーはせめてセカンドオピニオンをと勧めますが、ダウニーはエイブラムズを信用している、と取り合いません。


ダウニーは長年の旧友らしいエイブラムズに、これまでの誠実な対応にはいつも感謝していた(I've always appreciated your bedside manner)と述べ、コナーには、後で側にいてほしいと告げました。I may feel like some company.


その願い通りコナーが後で立ち寄ると、ダウニーは、もう闘病には疲れたから早めに旅立ちたいと安楽死を仄めかしますが、コナーには手を貸すことができません。それはダウニーも百も承知しているはずです。


I guess we're all given our measure of suffering. God's medicine.
人にはそれぞれ苦しみの限界がある。神の薬だ


これは、ダウニーの苦痛はおそらく限界に達しており、神はダウニーにそれ以上の試練を与えないだろうという彼の信仰(もしくは医師として多くの死に立ち会ってきた経験?)が言わせた言葉でしょうか。


もう一度ハワイに行きたかったと語ったダウニーのため、コナーはブーケを手に入れて戻ってきました。それはピカーケ(Pikake)=ジャスミンのブーケだそうで、これを首にかけてもらったダウニーは本当に幸せそうでしたダウニーとコナーの関係が好きだった♪


コナーが(ダウニーの後を継いで)心臓胸部外科のフェローになる決意を語ると、ダウニーはジョークで答えます。


So I haven't been wasting my time.
時間を無駄にしたわけじゃなかったな


ダウニーは、礼を言うコナーに、自分が死んだら火葬にしてくれと伝え、楽しかった(It's been a good ride)と告げました。Yes, it has.(ええ、本当に)


コナーが部屋を出るとすぐダウニーの心臓は止まり、これを報告する看護師に、コナーはダウニーがDNR(do not resuscitate~蘇生措置拒否)を表明していたと告げ、静かに逝かせるよう指示しました。これがダウニーの「Timing」だったのかもしれません。


コナーは休暇を取り、ダウニーの遺灰をハワイの海に蒔いたようです。ダウニーには姉しかおらず、その姉も既に亡くなっていたのだそうです。


健康で長生きできるに越したことはないけれど、これと見込んだ後輩に看取られ、その後輩の手で大好きだったハワイの海に眠らせてもらったダウニーの人生もまた素晴らしい締めくくりだったと実に感慨深かったですコナーは素晴らしい恩師に恵まれましたね


さて次はサラに参りましょうか。


卒業式を前にしたサラは、その直前、生後6カ月の赤ん坊を担当することになりました。その赤ん坊は、最初に肝臓、そして次には心臓の肥大が確認されたため、ナタリーとサラは遺伝性の疾患を疑います。


サラは早速、その子と両親の染色体を病理に提出に行きました。BFのジョーイ(Peter Mark Kendall)は、得意気に最新式の機械について説明しますが、サラはそんなことより検査結果が気になってなりません。


するとジョーイはそんなサラこそ臨床ではなく病理に向いていると決めつけました


You don't want to get so involved with patients. What if that poor little baby doesn't make it? You're gonna feel terrible.
患者に入れ込み過ぎたくないはずだ。その可哀想な赤ちゃんが助からなかったら?ひどいショックを受けるだろう。


サラもおそらくこれに同意はしたのでしょうが、やはりその子が気になって夕方も様子を見に行った挙句、そのまま疲れて寝込んでしまい、卒業式をすっぽかしてしまいます


心配したジョーイがやってきてサラを起こして事実を告げ、サラ・リースと名前入りの病理部の白衣を贈りました。


サラもそのプレゼントは嬉しかったようですが、その後、赤ん坊の病状が脂肪代謝異常と判明し、ブドウ糖の接種でコントロールできると両親に告げた際、その母親が心の底から感謝してサラに抱き着いた時はもっと嬉しかったようです


これがサラの「タイミング」だったようです。サラはジョーイに貰った白衣を着て病理部へ行き、自分は病理部へは行かないと伝えました。サラはこれで職を失ってしまうそうですが、チャールズは大喜びで歓迎していましたね


Nice fricking move. Right on, sister. I knew you were smart. You're gonna be fine.
よく決心した。いいぞ、後輩。君が賢いことは分っていた。きっとうまくいくさ。


そのチャールズ、今回は「オウム」の診療をさせられていました。以前イーサンがゴミ屋敷から連れ帰ったあのオウムです。


このオウムは、オウムなのに飛ばず、口にする言葉は前の飼い主が叫んでいた「Don't touch that」(触るな)だけ、夜はどうやら悪夢にうなされてもいるようなのです


PTSD(Post Traumatic Stress)


チャールズはこのオウムがイーサンの助けになるかもしれないと言い、とりあえずどんどん話しかけるよう助言しました。


イーサンが自分の腕をばたつかせてオウムに飛び方を教えようとしたシーンは楽しかったですね~


Like this. Flap your wings, come on. Watch me.
こうだ。羽をバタバタさせるんだ。僕を見て


こうした努力の甲斐あって、ついにオウムが他の言葉を口にします。Be back tonight.(また今夜)


Have a nice dayと言われても、部屋に独りぼっちだから答えたくなかったのかもしれませんね。それよりも、イーサンが帰ってくる夜を心待ちにしたかった、な~んて


イーサンは喜んでチャールズを自宅に招き、もう一度言わせようとしましたが、そう思い通りにはいきません。イーサンが何度声をかけてもオウムは答えてはくれませんでしたが、その代わりに、少し離れたイーサンめがけて飛んでいったのがまた実に楽しかった


Whoa!More success than I have with most of my patients.
ワオ。私より治療が上手い


オウムに向かって「Good job」と微笑むイーサンの笑顔がまた実に魅力的でした。これでイーサンの気持ちも少しは楽になったのではないでしょうか


Congratulations. To the both of you.
おめでとう。ふたりとも。


おめでとうと言えば、ついにウィルがシカゴEDの「a full-time position as attending physician」(フルタイムの指導医)として正式採用が決まったそうです。やはりナタリーの後押し、効いたみたいですね


そのナタリーが結婚指輪を外した途端、亡きジェフと同じ名前で友人だった元消防隊員のジェフ・クラーク(Jeff Hephner)がインターンとしてEDにやってきました。嬉しそうにジェフをハグするナタリーを見たウィルの表情は複雑そうです。せっかくの「タイミング」だったのにね~。ま、ここは焦らなくてもよいでしょうけど


でもめでたいことばかりではありません。シャロンは夫に去られ、エイプリルは結核だったことが判明してしまいます。エイプリルは特にテイトからプロポーズされたばかりだったのに。


が、それも決して不幸と決めつけたものではありませんものね。「出発」の副題にふさわしく、また新たな道が開けただけかもしれません。


シカゴ・メッドは実に素敵なドラマでした。繰り返しになりますが、是非次シーズンも拝見したいものですシカゴメッドが面白かった(^^)/




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