2017/11
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重松清さん原作のドラマ、【ブランケット・キャッツ】もいよいよ最終回でした。副題は「さよならのブランケット・キャット」でしたが、どうやら「さよなら」ではなかったようです。以下ネタバレのあらすじですブランケット・キャッツ最終回のネタバレ行きますよ~(^^)/


たえ子は約束通り、サトルとエミを母親のもとに連れて行こうとしましたが、よくよく聞いてみるとふたりともハッキリとした住所を知らないことが判明します。千葉の木更津にいて、近くに赤い橋がある


ふたりを母に会わせることを「死ぬまでにしたい10のこと」の9番目に挙げたたえ子は、何としてもその願いを叶えようとあちこち聞いて回りました。


が、その間ずっとバスケットに入れられていたクロはすっかりグッタリしてしまいます


たえ子は慌てて秀亮からもらった注意事項を見ようとして、ようやく、前日から何度もかかってきていた電話が秀亮からだったことに気づきました。


たえ子から電話をもらった秀亮が、それまでずっとたえ子がクロを道連れに自殺をするのではないかと心配していたのをおくびにも出さず、クロは元気にしているか、とだけ尋ねたのがまたいかにも秀亮らしかったですね


たえ子から事情を聴いた秀亮は、実はクロには持病があるから薬を飲ませなければならないのだと嘘をつきました。今、どこにいるんですか?


居場所を聞いて早速駆けつけようとした秀亮には美咲も同行します。


が、ふたりがたえ子から聞いた場所に到着した時、肝心のクロがいなくなってしまいました。サトルがクロを隠したからです。


サトルは、クロがいなくなればクロを捜すことで忙しくなり、母に会わずに済むと考えたそうです。サトルとエミの母には既に他の家族がいて、会いに行ってはいけないと言われていたのに、エミが会いたがって泣いたため、サトルは仕方なくエミを連れ出したのだそう


自分もまだ幼いのに、もっと幼い妹と大人の事情の板挟みになって苦しんでいたサトルを見て、たえ子は胸を痛めました。ごめんね、もっとよく話を聞いてあげればよかったお兄ちゃんはエライね


クロも秀亮との再会ですっかり元気になりました。その姿にエミが、秀亮はクロの父親のようだというと、秀亮は、父親ではないがクロを大切に思っているのだと答えました。自分がクロを心配していたように、エミの父もまたきっとエミたちを心配しているに違いない


そのエミは母に会ったら別れを告げるつもりだったそうです。もう会えないから、せめて手作りの「お手伝い券」を渡して「バイバイ」と伝えたかったそう。


が、秀亮は、またきっと会えるから別れなど言わなくてよいのだと諭しました。


こうして一段落ついたのを見たたえ子は、ふたりを家に送ってやってほしいと秀亮たちに頼んで、車に乗り込んでしまいます。もちろん秀亮は、そんなたえ子を放っておけず、子どもたちを美咲に託してたえ子の後を追いました


たえ子は案の定、自殺するつもりだったようです。もう耐える人生は嫌だ、人はひとりで生きてひとりで死んでいくのだから、好きに生きて好きに死んでもいいではないか。


海の中に入っていくたえ子を必死で助け出した秀亮は、人はひとりでは生きていない、と言い返しました。クロを迎えに行って車に轢かれて死んだ陽子のお骨を前に、何もできずにただ座り込んでいた秀亮には美咲(と猫たち)がいてくれたように、たえ子にも、たえ子を失ったら後悔する人々がいるのだと力説します。


そこへ永島夫妻が駆けつけてきました。その姿を見たたえ子が座り込んで金を盗んだことを謝罪すると、夫妻は、そんなことはいいから病院へ行こうと促します。俺たちはそんなに頼りなかったか。使った金は早く病気を治してまた元気に働いて返してくれればいい


一方で、美咲が警察に保護を求めたエミとサトルは父親と継母が迎えに来ました。ふたりとも決して子どもたちを叱らず、ただただ心配していた姿に、エミとサトルもすっかり心を開いたようで何よりでした


結局たえ子は胃がんが再発していたのでしょうか。入院中のたえ子に着替えを持ってきた良子が持ってきた手紙はエミからのものでした。エミはたえ子に礼を言い、早く元気になってほしいと「お手伝い券」を同封してきたそうです。


それを見たたえ子はまたあの手帳を取り出し、リストの最後の項目にこう書き足しました:


「生きる


そしてクロは、一旦は秀亮が預かって帰りましたが、たえ子がまた元気になったら引き取ってくれるそうです


その秀亮も、ようやく美咲が自分にとって大切な人だと思い知り、再びやってきた片岡の誘いを断って、美咲を食事に誘いました。秀亮はもう会社であくせく働く気はなく、親子3代で大切に使ってきた針箱を修理する方が楽しいそうです


傷はあっても生き返ることはできる。傷は傷でいいんだ。


(食事は)あくまでも「お礼」だからな。どこか好きな食べ物と場所を選んでおけ


ふたりがその気になってくれたら、さくら食堂の女将さんも気をもむことはありません


こうしていつもとはちょっと違った、でもやっぱり穏やかで心温まる日常が始まろうとしたその時、実に愛くるしい「新顔」がやってきました。しかも今度は4匹の子猫です。誰かが「育ててほしい」と置いていったようです。


やっと4匹嫁に出したばかりなのに~と困った顔の秀亮と美咲でしたが、きっとこの子たちの面倒も見るに違いありませんね。これからもまたう~んと賑やかになりそうです


子猫は本当に可愛いけど、手のかかり方も猫一倍?ですから、秀亮の奮闘ぶりを想像しただけで楽しいですね。ま、今度は美咲がもっとそばで手伝ってくれるでしょうか。


これならシーズン2もできそう~今から続きが待ち遠しいです求むブランケット・キャッツ2!(^^)/


重松清さんの作品は他にもこんなドラマを見ています

あすなろ三三七拍子その日のまえにとんび(連ドラ&SP)流星ワゴン



見終わったら是非原作も読んで見なくちゃ


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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