2017/11
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俺を信じろ、おとわ!信じろ!!


今週もまたこの名台詞?で始まった今週の大河ドラマ、【おんな城主直虎】の31話は「虎松の首」です。またしてもハラハラさせられましたねおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです。


政次は直虎の首に刀を突きつけてこう問いました。これ(百姓たちの嘆願)は、殿が仕組まれたことか?


百姓たちは自分達が勝手にしたことだと答えたため、政次は、ここで成敗される覚悟ができているのだな?と脅します。


直虎は必死でこれを止め、徳政令を受け入れるから、この者たちの命を救ってくれと懇願しました。


この時直虎と政次はまだ、それぞれの胸に浮かんだ苦肉の策=いったんは取り潰させておきながら、徳川が攻めて来たら起死回生を図る、を互いに話し合っていなかった、というのがまた素敵ですよね~


政次は、いかにも「裏切り者」らしく憎々しげに関口を呼ぶよう告げました。小野但馬が目通りを願うておると(=但馬がすべてを片付けたとお伝えを)。


単純な関口は政次を信じ、直虎は徳政令を受け入れるという書面に捺印と署名をさせられました。こうして井伊家は今川直轄の地となったそうです


迎えに来た六左衛門とともに帰路についた直虎を見送りながら、政次は関口にこう探りを入れるのも忘れません。此度のこと、なぜ前もってお知らせくださらなかったのか


関口が、すべては寿桂尼の命令だったと答えると、政次はいかにも心外だという風に自分はよほど頼りなく見えたのだろうとうそぶき、今後も誠心誠意関口に尽くすと付け加えました。


関口は後始末をすべて政次に任せて駿府に帰っていきました。そこで氏真に、今後の井伊を政次に任せてはどうかと進言しますが、氏真には寿桂尼の言葉がまだ耳に残っているのかかなり慎重です。氏真はそれならば井伊家を断絶せよ、と命じました。つまりは、直系の跡継ぎである虎松を殺せと命じたのです


一方の直虎は一旦皆を引き連れて川名の隠し里に隠れました。そこでようやく本意を皆に明かします。


今は駿府に従うふりをして、いずれ戦が始まって徳川が攻めて来たら結託し、関口の首を取って井伊家を取り戻す!


それは政次も承知のことだと明かすと、六左衛門を初めとする皆がいかにも納得したかのように首を縦に振ったのがまた嬉しかった。お味方だと信じていた


が、直之だけはまだ疑っています。そう思わせておいて、実はやっぱり裏切っていたということはないのか?


直虎は、それはないと思うと否定し、もし万が一そのようなことがあっても、我らは再起を目指して動くだけ、と決意を新たにいたしました。


その第一歩として直虎は、いち早く虎松を三河の寺に送ったそうです。虎松には「武蔵坊弁慶」のごとく、身体を張って虎松を守る覚悟を決めた六左衛門が付き添いました六左衛門の明るさが虎松の救いとなろう


その後直虎は様子を見るため龍潭寺に戻ってきました。そこへ、案の定、関口から虎松の首を要求された政次は「たやすいことだ」と答えて乗り込んできます。虎松を渡せ!


井伊家は、謀反を起こした訳でもなく、ただ命令に従って家を畳んだのに、後継ぎを渡せとはいかなることか?


南渓和尚が気色ばんで理由を尋ねると、政次は、氏真が虎松の首を要求しているのと答えました。


が、そこには既に虎松がいなかったため、政次は代わりに直虎を捕まえた上で「虎松の首」を用意します。その場面では、たとえ子どもの命を奪ってもそれで井伊家が手に入る=小野の悲願が叶うなら良い、と口にした政次が、予告にあったあのセリフを吐いています


「地獄へは俺が行く」


とはいえ、虎松がここで死なないのは分っていた~でなければ「真田丸」に井伊の赤鬼(直虎あらため直政)は登場できない~ので、ここは身代わりだということはすぐに分かりましたが、その身代わりを立てたこと自体、政次自身が地獄行きの悪行と捉えていたのが、また何とも胸を打ちましたよね


そんな政次の行動と心情を察した龍雲丸が後に明かしたところによると、政次は、疱瘡で余命短い子供をその両親から金で買いとったのだそうです。その子はもうじき死ぬ身でありながら両親の役に立ったことをきっと喜んでいたはずだ、というのはあながち龍雲丸の思い過ごしではなかったことでしょう


政次はその子の首に厚化粧を施して箱に入れ、関口に差し出したそうです。その首を見た関口は、化粧のせいで判別がつかぬと怪しみましたが、政次が「疱瘡」のために酷い形相になっていたと言い訳したため、皆は伝染を怖れて腰が引けてしまいます


しかもここで直虎がその首を掻き抱いて泣き、経を唱えたことで皆は信じざるを得なくなります。これは決して「芝居」ではなく、井伊家を守るために犠牲になったその男の子を心底憐れんでのことだったのでしょう。己の不甲斐なさ、小国ゆえの情けなさへの嘆きもあったことでしょう直虎もどんなに無念だったか


一旦は伯父を疑った亥之助が、友である虎松を救ってくれた礼を政次に述べたシーンも良かったですね。こちらは徹頭徹尾政次を信じているなつを側においた政次は、なんの話じゃ?といつも通り鉄面皮を装いました。その様子をいかにも切なげに見つめるなつがまたよかね~


さて来週はいよいよ徳川が乗り込んでくるようです。徳川四天王のひとり、本多忠勝は高嶋政宏さんが演じられるそうですよ


おんな城主直虎」は続きを見るのが待ち遠しいですおんな城主直虎が面白い(^^)/


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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