2017/12
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ユ・スンホさん主演の韓国ドラマ、【リメンバー~記憶の彼方へ】もようやく最終回まで見終わりました。途中で、このドラマは社会派というより復讐物の要素が強い気がしたのですけど、こうして最後まで見てみると、やっぱりなかなか素晴らしい社会派ドラマでしたね。大満足です


以下、17話から最終回(20話)までのネタバレの簡単なあらすじと感想ですリメンバー~記憶の彼方へのあらすじ行きますよ~(^^)/


サンホからドンホの弁護を頼まれたジヌは、悩んだ末、これを引き受けることにしました。


あんたは僕たちを裏切ったけれど、僕は最後まで見捨てない


検察が証拠として提出したのは、またしても「状況証拠」だけだったことから、ジヌは見事にその盲点を突いていきます。ドライブレコーダーは、確かに、ジュイルの車に同乗していたドンホの去っていく姿を捉えていましたが、ドンホがジュイルを殺したという確かな証拠は何もなかったのです。


しかも、ドンホが車に乗っていた間、車は微動だにしなかったのに、そのドンホが去った後の映像から、車は激しく揺れたことが分かっています


ジュイルの爪に犯人に抵抗した後が残っていたからには、ジュイルと犯人は激しく争ったに違いないのに、ドンホが車中にいた時は車がまったくゆれず、ドンホが去った後に揺れたというのは、明らかに、犯人はドンホが去った後に車に乗り込んだ人物です。しかもドンホの身体には、ジュイルが抵抗した跡がまったく残っていない!


しかも現場には、ドンホとジュイル以外の第三者の足跡、車から立ち去っていく足跡が残っていたというではありませんか?


まったくね~こんな状況証拠だけで殺人犯にされたらたまったものではありませぬ


が、ここで話が凶器に及ぶと、ジヌの記憶が混乱してしまいます。オ・ジョンアを殺害した凶器にジェヒョクの指紋がついていなかったのと同様、ドンホの部屋から見つかったジュイルを刺した凶器にもドンホの指紋がついていなかったからです。


この裁判の少し前に、担当判事のソッキュから、ジョンア殺害の凶器を渡されたこともジヌを混乱させたようです


提出された凶器は偽物だ。被告人はオ・ジョンアを殺していない!


思いもよらぬ発言に皆唖然とする中、ソッキュがすぐに休廷を命じてくれたため、ここは何とか事なきを得ますが、ジヌに残された時間が少ないことは明らかです


その後ジヌは、ジュイルが意識を取り戻したように見せかけて真犯人を誘き寄せ、見事逮捕に繋げました。ドンホは無事釈放され、ジヌに協力することを約束します。


そのジュイルは、ドンホの釈放を待っていたと、最期の別れを告げて旅立っていきましたが、そのジュイルが隠し持っていたギュマンの自白ビデオが、ジヌとドンホを助けてくれます


しかも、あのタク検事は裏切っておらず、そう見せかけてイログループに入り込んだだけだったのだそうです。いやいやこの「裏切り」は実に楽しかったですね


ジュイルからもらった動画は本来隠し撮りだったために法廷では使えないことから、ネットにばらまかれました。ジヌは満を持してジェヒョクの再審請求を行います。


検察側の担当はなんとジナです。タク検事は、ナム会長から担当検事を変えるよう命じられたのを機に、ジナを検事に復帰させたのです。どうやら検察総長が味方になってくれたようです


法廷ではクァク刑事やスボムが証言し、ついにジェヒョクの無罪が言い渡されました。ここは実に感慨深かった


一方のギュマンはホン悪徳弁護士の勧めに従って中国に密航しようと試みました。が、ギュマンがヘリに乗ろうとしたところにジヌやイナがやってくると、そのヘリがギュマンを乗せずにさっさと飛び立ってしまいます


おいっ!俺はまだ乗っていないぞ!?


悪人というだけではなく、ギュマンの持つ精神的な異常を表現するためなのでしょうが、ナムグン・ミンさんが時々ヘラヘラ笑ったり、笑いを誘う演技をしたのはなかなか見ごたえがありましたね


ナム会長は最後の悪あがきに、このまともな判事を降ろし、思い通りに動く判事を担当に据えさせましたが、今度はジヌも負けていません。その判事の弱みを握り、公正な判断を下すよう脅します


こうしてついにギュマンに「死刑判決」が下されました。息子に愛想が尽きたナム会長は、面会にやってきてギュマンを見捨てる旨を伝えます。お前のような人間を後継者にしたのが間違いだった


絶望したギュマンは、独房で首を吊って自殺してしまいます。結局ギュマンはずっと父親から認められたかったのですよね。まさにヨギョンが言った通り、ギュマンをあんな怪物にしてしまったのは父親のナム会長だったということでしょう。かと言って、愛されない子供が皆殺人を犯すわけではないので、同情の余地はありませんが


そのナム会長も逮捕され、ひとりだけ別の法律事務所に移って知らん顔を決め込もうとしたホン・ムソクも、イナに逮捕されました。今や「ただの弁護士」なのに、いまだに自分の威光が通じると思っていたらしいムソクもやっぱりあまり賢くはありませんね。自分が他人を裏切っておきながら、自分だけ例外ということは決してあり得んのだす


復讐を終えたジヌはドンホに弁護士事務所を託して姿を消しました。ドンホも、これまでの償いのため、これからは法を必要とする弱い人々のために戦う弁護士として生きていくと約束します


それから1年が経過し、ドンホはその約束通り、貧しき人々のために日々奮闘し、今では弁護士となったらしいヨン元事務長から、もう少し稼がないと家賃も払えないとはっぱをかけられるまでになりました。弁護料をさつまいもで支払ったおばあさんの好意~孫娘と結婚しろ~も受け取って、幸せな家庭を気づけという亡きジュイルの遺言も実現したらよかったのに


そのドンホとイナが、それぞれ別々にジヌに会ったシーンも良かったですね。ドンホは、ジヌが姿を消した後ほどなくしてあのお墓で、イナは1年後にジヌの思い出の施設(具体的な場所が分かりません・)でです。


その時ジヌはもうすっかり記憶を失っていたようでしたが、以前医師が診断していたように、日常生活に不自由を感じるというようなことはなく、単にふたりを思い出せないだけのようでした。でも、それはそれで幸せそうなのは、あの笑顔を見れば一目瞭然です。ジヌは「残したい記憶」だけを心に刻み、その記憶は無くしても、その記憶がもたらす幸福感に包まれて生きているに違いありません


たとえあなたがすべてを忘れてしまっても、私はあなたを憶えている


もし愛する人が記憶を失うようなことがあっても、こう思えたら幸せですね。


リメンバー~記憶の彼方へ~」はなかなか素敵なドラマでした。いつかノーカットが放送されたら是非また視聴してみたいですリメンバー~記憶の彼方へが面白かった(^^)/


 

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