2017/12
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フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情3The Fosters S3)】の第12話は「見えない未来」、原題は「Mixed Messages」(混乱したメッセージ)です。以下早速ネタバレです。


まずはステフの病状ですが、前回は乳がんのステージ0ということでしたが、精密検査の結果、ステフは遺伝的に乳がんと卵巣がんになる確率が高いことが判明したそうです。実際にシャロンは、将来癌になりかねない異常細胞が子宮内に見つかった際、すぐに子宮摘出に踏み切ったそうです。


ステフもまた、あの性格ですから、爆弾を抱えたままでいたくないと乳房を全摘(mastectomy)しようとしましたが、あれこれ考えるとなかなか踏み切れず、温存する方法を模索しようとしたところにこの知らせが届きました


アメリカでは遺伝的に癌になる確率が高いというだけで、癌になる前から該当する臓器を摘出する傾向が高まっているそうです。リーナはこの傾向を無知のなせる業だと批判して、何とかステフを思いとどまらせようとしますが、ステフの心情は複雑でしょう。女性にとっての乳房の意味は、単に臓器(部位)というだけではありませんし、特にアメリカ人にとっての乳房はまた格別ですものね。


リーナの言うように、すべての人が発症するわけではないでしょうし、検診を怠らないようにすればいいのかもしれないけれど、ああやはりあの時切っておけば、そう思う日が来ないとも限りません。これまた何とも難しい問題です


一方キャリーは、掲示板に「里親の家の息子と寝た」と書かれたことがショックでブランドンに相談に行きます。キャリーがダフニに二人のことを話したと聞いたブランドンはキャリーを非難しました。誰かに話した時点で秘密ではなくなるのに!


が、ダフニは誰にも話していないと誓い、もしかしたらリアムとのことではないかと助言しました。キャリーはまたブランドンに相談しに行きますが、ブランドンはもうキャリーに前に進むよう促します。


Callie, you survived the system, and you've helped a lot of people. I think you're just afraid to be more than the poor foster girl with the sad story and the hard life.
キャリー、君はシステムをぶち破ってたくさんの人を助けてきた。君は可哀想な里子の少女でなくなることが怖いだけ。


But that's not who you are anymore. You have the chance to be so much more. To be happy. And to go out and shine in the world. The only thing holding you back is you.
でも君はもう以前の君じゃない。何にでもなれる。幸せにも。外に出て世界で輝くことも。君を阻んでいるのは君自身だ。


ここまでは良かったんだけど、その後が、また悪い癖が出ましたよね


And you're holding me back too.
そして君は僕の道をも阻んでいる


キャリーがこの一言でブランドンに見捨てられた気がしたのは言うまでもありません。確かにふたりはもう別々の道を進むべきなのでしょうが、あのいい方はないですよね


しかもブランドンは、前回アイディルワイルドでの成功を祝ったパーティーを開いたバーで、ピアノのバイトをすることになったのですが、そこで知り合ったバーテンダーの女性、コートニー・ストラスモア(Cortney Strathmore)とすっかり意気投合してしまうのです


どうしてああも軽くて女好きなのか~とがっかりしたのはおばさんだけでございましょうか。あまりにも変わり身が早すぎませんか。芸術家だからそうなのかしら?


それに比べてマットは可哀想ですよね。いまだにマリアナへの未練が捨てられないけど、彼女の軽はずみな行動が許せず悩んでいるのが気の毒です。マリアナが何とか誠意を見せられれば良いのですが。


このふたりが卒業制作にシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を題材にして、ロックオペラにアレンジするという試みは楽しみですね。こんなに素敵な曲があふれているこのドラマのOSTが発売されていないのは本当に残念でなりませぬ


そのマリアナにはレクシが対抗してきましたが、ここは案外簡単に和解してしまいました。マリアナにとってレクシは今でも一番の親友なのだそう。何せ幼馴染ですからね


だらしないのはヘスースです。でもやっぱり~違和感がまだぬぐえず&別人にしか思えず困っています


そのヘスースは、ちょっと危険な転校生(♂)と仲良くなっていたようです。それでなくても頭の痛いステフとリーナをこれ以上困らせないとよいのですが。


頭が痛いと言えば、やはりAJはタイと一緒に逃げてしまったようです。マイクがひとりでふたりの祖母の葬式に出席していたのが何とも気の毒でございました。ステフにも合わせる顔がありませんし。


そのマイクがステフの病気のことを知った時の会話も、二人には気まずかったかもしれないけれど、なかなか良かった


ステフ:
Now I can get that boob job I've always wanted.
ずっと欲しかったいい形が手に入るかも


マイク:
What are you talking about? You've got great boobs.
何を言ってる、今だっていい形さ。


ステフ:
Eh, you haven't seen 'em lately.
あー、あなた最近見てないから。


リーナとステフもお似合いだけど、マイクとステフの関係も大好きです


フォスター家の事情3」は続きを見るのが楽しみです

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