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師任堂(サイムダン)
 時代劇・歴史モノ

師任堂(サイムダン)あらすじと感想 第7~9話 寿進房日記

イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン】もようやく9話まで見終わりました。これまたなかなか面白かったですね~。以下ネタバレの簡単なあらすじですサイムダンのあらすじ行きますよ~(^^)/


まずは気になっていたサイムダンのその後ですが、前回から20年が経ち、夫のウォンス(ユン・ダフン)との間には4人の子どもに恵まれて、それなりには幸せに暮らしていたようです。それというのもサイムダンの前向きで負けず嫌いな性格が幸いしたのでしょう


母のイ氏が財産分けをしたのをきっかけに、サイムダンは家族で都に移り住むことになったようです。その際、壁に隠しておいた金剛山図をギョムに返そうとしましたが、その行為が、せっかくサイムダンを諦めて他の女性と結婚しようとしていたギョムを引き留めてしまいます。ギョムは使いの者をやり、何のことか分からぬと絵を突き返してきたそうです。


またしても手元に戻ってきた金剛山図を携えて新居に向かったサイムダンを意外な出来事が待ち受けていました。ウォンスが誰かに騙されて家を手放してしまったのだそうです


なんとか金を工面して見つけた家は文字通りのあばら家でしたが、前向きなサイムダンは自分たちの手で住みよい家にすればよいと決してくじけませんでした。その場所が寿進房です。


その後、末息子がはしかにかかったことから、今度は以前ギョムから貰った貴重な墨=龍煤墨を手放さねばならなくなりました。これが、結婚を途中で止めて独り身に戻ったギョムに知られてしまいます。ギョムはこれを売っていた男を問い詰めてサイムダンの居どころを聞き出しました。


私を捨てたのは、こんなあばら家に住むためか!?そんな甲斐性なしに嫁ぐためか!?


が、サイムダンは、夫をけなさないでほしいと反論し、情けないのはギョムの方だと批判しました。当時のギョムはもう絵筆の握れないほど堕落していたのだそうです。


私が愛した才気あふれる青年が消えてしまったことが何より悲しいあなたに立ち直ってほしい


サイムダンの言葉に奮起したギョムが描いた絵が、子どもを慈しむサイムダンにちなんで描いた「母犬図」なのだそう。現代ではジユンが息子とともにこの絵を見に訪れています


母犬図を贈られたサイムダンは、ギョムの復活を喜び、それに返歌を贈ったそうです。ギョムがその意図を図りかねて(期待して)ドギマギしている様子が可笑しかったですね


一方、そのギョムに片思いをしていたソクスンが、フィウムダン(オ・ユナ)として登場します。しかもチヒョンの妻となっていたのには驚きました


今では吏曹参議となったチヒョンは、結婚を取り消す代わりに朝廷入りしたギョムとも接する(=反発する)機会が増えそうです。フィウムダンは、昔憧れたギョムに会えると聞いて心ときめかせていたようなのに、ギョムは相変わらず無関心で、ソクスンのことなどまったく覚えていないようでした。いやいやまたしても逆恨みされそうで心配ですね


さて現代のジユンは順調にサイムダンの日記を読み進めていました。サイムダンが「寿進房」に移り住んだことを知って、この日記を「寿進房日記」と呼ぶことにしたそうです。


その後この日記の中にハングルで書かれた紙切れが挟んであったことが判明します。ジユンが言うにはイギリスの詩で、


私たちの魂はひとつだから、私が離れても別れではありませんよ、ただ薄くのばされた金箔のようにただ遠く離れるだけ


と書かれていたのだそう。当時イギリスの詩を知っていたとなると、やはりトスカーナにいたらしいギョムが書いたのでしょうかね~。この辺がどうつながっていくのかも楽しみですね


こうしてジユンとヘジョン、そしてサンヒョンの作業が進む一方、ジョンハクはジユンやサンヒョンを警戒し、何とかしてその行動を探ろうと、院生に命じて見張らせていました。ヘジョンが太っていたおかげで()、否、すばやく白衣の中に日記を隠したおかげで事なきを得ましたが、今後も油断はなりません。


そして、ジユンの夫のミンソクは、どうやらソン・ギャラリーのソン・ミギョンの夫でソンジングループ会長のホ・ヨンド(ソン・ミンヒョン)に陥れられたらしいことも分かっています。果たしてミンソクは起死回生を図ることができるのでしょうか?


ちなみにこのホ・ヨンドは朝鮮時代で領議政となっていますが、中宗の時代の右議政と言えば(チャングムの誓い的には)オ・ギョモですよね~。その辺はフィクションなのでしょうが、チャングムオタとしては思わず今回のチョ・スンヨンさんとチョ・ギョンファンさんを比べてニンマリしたりしちまってます


さ~てここはこのぐらいだったでしょうか


ようやく少し落ち着いてきたので、今日は続きを見られそうです



~師任堂のすべて 朝鮮時代に輝いた女性芸術家~
これを読んでみるのも面白そうかも


  
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