2017/12
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窪田正孝さん主演のドラマ、【僕たちがやりました】、今週は第7話です。これまた何とも身勝手な話でしたが、果たして自分自身、彼らの行動を笑って済ませることができるのか、思わず省みずにはいられませんでした


以下ネタバレのあらすじです僕たちがやりましたのあらすじ行きますよ~(^^)/


やはりトビオは自殺を試みたそうです。自分たちの犯した罪の重さに耐えられなくなったトビオはこう考えたのだとか


屋上から飛び降りて、もし死んだらそれで罪を償うし、もし生き延びられたら新しい人生を始めよう、と。


確かに罪は犯したものの、自分なりには苦しんでどん底を味わったのだから、それで「トントン」だ~トビオはそう結論に達したそうです。


伊佐美もまた罪悪感に耐えられず、今宵を抱くことができません。リトル伊佐美を元気にするため、伊佐美は亡くなった10名の家を一軒一軒訪れて、あたかも彼らと懇意にしていたかのように嘘をついて彼らの位牌に手を合わせ、遺族に慰めの言葉をかけて「謝罪」するつもりのようです。


いやはや何とも身勝手な話です


罪を犯したら償うのが当たり前~でも法で裁かれ、死刑になるのは嫌だから、と、トビオは「運」を天に任せ、伊佐美は犠牲者を弔うことで許しを乞おうとしたのです。


人を殺したという罪に苛まれるのは辛かった、今でも辛い、でも天が許してくれたら、遺族を慰めることができたら、この罪は、罪悪感は消えてくれるのではないだろうか


それで済むなら警察も司法もいらないという話なんですが、ふとわが胸に手を当てて考えてみると、彼らばかりを笑えません。確かに「殺人」は犯してなくても、人の心を傷つけたことは山ほどもあるし、それを謝罪することなく自分に都合の良い理屈をつけて忘れてしまったことも、枚挙にいとまがないほどです


だって、そんなのよくあることだし。私だけが悪いんじゃないし


最近、思うところあって「なぜ生きる」という本を読み終えたばかりだったので、さすがに図々しいおばさんでも彼らのことを愚かだと非難することができません。人間は皆似た様な生き物なのです。どんなにきれいごとを言っても結局は自分だけが可愛い。あ~情けない


そう思う一方で、いやいや、あのマルに比べたらまだましだろうと思ってしまう自分もいます。マルは性懲りもなくまたパイセンから金をもらってうららに会いに行くつもりなのです。ま、そこをまたあのウ〇コに襲われてましたが


だってそもそも悪いのはあいつらでしょ?あいつらが俺を襲わなければこんなことはしなかった。俺だって殺されかけた。やられたからやり返しただけ、そのどこが悪いっていうんだ?


似たようなこと言ってますよね~自分も


と、反省文はこれぐらいにして(苦笑、ドラマ的には市橋とトビオの友情がなかなか好ましかったですね。トビオは何せ天に許された「ニュートビオ」ですから、市橋にも屈託なく接します。俺は犯人じゃなかっただろう?


市橋も、これまで従っていた子分たちが離れてしまったことで以前とは価値観が変わったらしく、トビオとどんどん親しくなっていきます。ふたりはともに病院を抜け出してカラオケにも行く仲になりました


ふたりがともに思いを寄せていた蓮子に関しては、トビオはこれまた罪の意識からかきっぱり諦めようとしたようです。市橋に、蓮子とうまくやるよう勧め、自分は入院中に親しくなったリハビリの先生とデートしました


が、いざ退院して蓮子に寂しそうな顔をされると放っておくことができません。何の連絡もくれないなんて、ひどすぎる。心配していたのに


蓮子はトビオを家に誘い、ふたりはついに一夜をともにしました。トビオはこれまでにないほどの幸せを感じていたようですが、市橋や今宵、振り回される周囲はたまったものではありませんね。特に今宵はどうやら妊娠してしまったようなのですが?時期的に言ってトビオの子どもかもしれませんよね


さて、残るパイセンこと後藤は菜摘から実父の輪島のことを聞き出しました。菜摘の両親は輪島から借りた金が返せず、自殺をしてしまったそうです。輪島は、金が返せないのを承知で多額の金を貸し、債務者に保険をかけては自殺させ、金をもぎとるという悪事を繰り返しているのだそうです


後藤は、初めて知った親の存在とその本性にショックを受けますが、それでも直接会って話がしたいと輪島を捜し始めました。そこへ飯室がやってきて、俺が会わせてやるとうそぶきますが?


最初は彼らを笑っていたものだけれど、いつしかそう笑えない現実に気づいてしまったおばさんです。せめて彼らが(自分も)少しでも成長できるよう、残り3話?一緒に考えていきたいものです


僕たちがやりました」は続きを見るのが楽しみです

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