2017/11
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の35話は「蘇えりし者たち」です。これまた何とも楽しくて心温まるエピソードでございましたね。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、最も気になっていた龍雲丸は、もちろん!、無事でござりました


龍潭寺の僧侶が総出で駆けつけた時、堀川城は領民たちの死骸で埋め尽くされておりましたあまりの惨状に言葉を失う直虎。南渓和尚は、自分が気賀に城など建てたからだと嘆く直虎を抑え、生存者を探し始めます。生きている者はおらぬか!?声をあげよ!


呆然と立ち尽くしていた直虎を励ました昊天のこの言葉も良かったですね。前後際断~人生においてその一瞬一瞬が大切であり、今ある出来事に集中せよとの禅の教えだそうです。


誰一人として声をあげなかったその場で、直虎は泥にまみれた自分の水筒を見つけました。頭(かしら)!頭かっ!?


龍雲丸にまだ息があることを知った直虎は、急いで彼を龍潭寺に連れ帰りました。泥を落とし、体を温め、薬を飲ませようとしますが、何せ意識がないのでうまく呑み込むことができません。直虎は自分で薬を口に含み、龍雲丸に口移しで薬を飲ませました


不眠不休で看護にあたる直虎を昊天が心配して休むよう促します。次郎にできることは私にもできる。なんと昊天は西国で薬を学んだ経験があるのだそうです。


昊天の勧めでようやく席を立った直虎のもとに、鈴木重時の息子の重好(下川恭平)と名乗る少年が訪ねてきました。その手には、大沢との戦で亡くなったという父の髻が握られており、その魂を弔うための経を挙げてもらいに来たのだと言います。


不本意だったとはいえ、政次を死に追いやった鈴木を許せなかった直虎は、もうじき和尚が戻るから和尚に頼むよう答えましたが、重好は、父が生前直虎の「歌うような経」を聞いてみたいと語っていたことから、是非直虎に頼みたいと懇願します。


根負けした直虎は、まさに歌うように狂を唱え始めました。その声は、亡くなった鈴木の魂を静めるのみならず、生死の境を彷徨っていた龍雲丸の魂を呼び戻します変な経が聞こえてよ。殿っ!!


愛する者たちを次々に失った直虎にとって、龍雲丸を救えたことが何よりの励みになったとは、まさに和尚の言葉通りでござりまするね。


和尚と言えば、意識を取り戻した龍雲丸が、本当は直虎が飲ませたのを伏せ、和尚が口移しで薬を飲ませてくれたと聞いた時の顔ったらなかったですね。和尚が近づくたびに逃げるのを見た直虎は大笑いです


仲間を全員失ってただ一人生き残った龍雲丸の心境は複雑だったようですが~いつも俺だけが生き残っちまう~それは直虎とて同じこと


その直虎のもとに、今度は近藤からの使いがやって来ました。けが人が大勢出たため治療してほしいというのです。今度こそきっぱり断ろうとした直虎を龍雲丸が説得します。ここは近藤様にでっかい恩を売る好機じゃありませんか?


渋々赴いたところで目にしたのは、ほかならぬ近藤の横たわる姿~さすがに胸のざわつきを抑えることができなかったに違いありませんが、直虎は黙々と目の前の「怪我人」を治療しました。これもまた前後際断ですね。


むしろ近藤の方が、殺されるのではないかと怯えていたようです。確かに、あの政次に槍を突き刺した豪傑ですからね


寺に戻った直虎は、龍雲丸相手にこうつぶやきます。戦に勝つというのはどういうことなのだろう。勝ったところでまた戦に駆り出される。命を失う者はもとより、怪我を負って馬にさえ乗れなくなる者もおる。まことに勝ちなのであろうか?


でも、龍雲丸は井伊谷は大して負けてはおらぬのではないかと答えます。直虎の問いに答えたのは、それから少し時が過ぎ、直虎に体を洗ってもらっていた時のことです。


家名や土地は無くなったが、皆生きているし、民百姓は戦に行かずに済んでいるし


直虎が、だが但馬を失ったとつぶやいたところに直之がやってきました。直之は隠し里にいる皆からの手紙を預かってきたそうです。今や贅沢はできぬと1枚の紙に寄せ書きしたその手紙は、実に心温まるものでした


相変わらず元気な高瀬の言葉から始まったその手紙には、亥之助と直久の碁の様子も描かれています。亡き政次に手ほどきを受けたそのふたりの手筋はまさに政次にそっくりだそうで、まったく勝負がつかぬのだとか。


二人の中に政次を見た一同はひどく感動し、それまでなかなか口にできなかった政次の話題も持ち出すようになったそう。その上隠し里では皆がこぞって政次の物真似もしているのだそうです。皆それぞれにうまく特徴を捉えていましたが、感嘆の声が上がったのは井伊家の下男、弥吉(蔵本康文)のそれだったそうです。でもあやめの「動揺した政次もそっくりでしたよね


何じゃ、但馬は生きておったのか政次は皆の中に生きていた。皆から愛されていた証


その頃、気賀の民を皆殺しにしたとの報告を受けた家康は、さすがに心が咎めたらしく、こっそり常慶を呼びつけて今川との和睦を図りました。人質とは言え、幼い頃よりともに育った氏真への同情も抱いていたようです。


戦などせずに、蹴鞠で勝負をすればよいものを。


公家のような生活を送ってきた氏真ならではの言葉ですが、家康もまた大いに共感したようです。ま、寸足らずの家康なら蹴鞠よりも囲碁かな


徳川と今川の和睦を知った直虎はまた新たな決断を下すそうです。


また戦にはほとほと懲りた方久は自ら僧となり、昊天の弟子となって薬の作り方を学ぶそうです。持たざる者にはくれてやり、持てる者からはタップリ金を取る~と豪語していました。どんなに懲りても金もうけだけはやっぱり止められないようです


おんな城主直虎」は続きを見るのが楽しみですね



まさに政次の追悼盤でござりまする~まずは試聴をどうぞ


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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