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2017/09
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ごめん、愛してる あらすじと感想 第9話 兄弟

長瀬智也さん主演のドラマ、【ごめん、愛してる】もいよいよ今週は第9話です。以下早速ネタバレですごめ愛のあらすじ行きますよ~(^^)/


来週の最終回を前に、律はついにサトルに自分が兄だと告白しました。サトルに自分の心臓を譲ると決めた律は、あらかじめ病院で心臓が適合するかどうかの検査を受けに行ったのだそうです。


また律は麗子にもサトルのドナーとなる旨を明かしています。律が凛華と移植について話しているのを立ち聞きした麗子が、律の意図を問いただしにきたからです。


麗子は若菜と魚にご馳走を持参して話を切り出そうとしましたが、さすがになかなか言い出すことができません。それに気づいた律がふたりを買い物に行かせると、麗子は早速本題に入りました。


あれってどういうこと?


律は、自分が麗子の息子であることには一切触れず、ただ、自分は近いうちに脳死になるのだと打ち明けました。だから俺の心臓をくれてやる。その代わり、遺されるあの二人のことを頼みたい。


律が書いた念書を持ち帰った麗子は、この事を三田に明かしました。三田は驚き、思わず、残酷だ、と漏らしてしまいます。この発言には、律も麗子の息子なのに、との気持ちが込められているのですが、三田も麗子に真実を話すことができません。


麗子はその後すぐに若菜と魚の家に様々な家電製品を送り届けたようです。これが麗子の律への意思表示なのでしょう。麗子は嬉しさのあまり、まだ適合するかどうかも分からないのに、サトルにドナーが現れたと教えました。だからもう大丈夫。


サトルはそれが律であると察します。病室に律を呼びよせたサトルは、凛華と結婚するつもりだと断言した上で、律の心臓などほしくない、と言い放ちました。どうしてそこまでするんだ?


律は、凛華のことはサトルに任せる、と言って立ち去ろうとしたのに、サトルがそう切り返してきたため、やむなく真実を打ち明けました。お前が俺の弟だからだ。俺はお前と同じ、あの人の息子なんだ。


それが本当ならなぜ母にそう言わないのかと聞かれると、律も最初はそう思っていた、と答えました。すべてをぶちまけてあの人の困る顔が見たかったけど、今はそれも違う気がしてきた。今はお前のことでいっぱいいっぱいなのに、これ以上苦しめたくない


最初は悪ぶって律に食って掛かったサトルも、根はやっぱりいい子なのです。突然現れた兄という肉親、同じ凛華という女性を愛しているその兄が余命わずかで、自分に心臓をくれるという~サトルがいったいどんな気持ちでこの事実を受け止めようとしているのか、これまた察するに余りあります。律の言う通り、サトルはやっぱり「イイ奴」なのです。


そして凛華は、三田から律の余命の話を聞いて必死で律を捜しました。若菜から行き先を聞いて病院に駆けつけた時、律はバスに乗り込むところで凛華の声を耳にしますが、律は歩みを止めようとしません。来るな!


走り去っていくバスを、凛華はどこまでも追いかけました。それでも知らぬふりをしていた律でしたが、途中で発作に襲われてバスを降りざるを得なくなります。路地裏で倒れた律がゴミにまみれていたところに、ようやく凛華が追いつきました。


もうろうとする意識の中で自分を抱く母の姿を見ていた律が目を覚ますと、凛華が髪をなでてくれていました。ボケチン。


ばかだなお前。こんなごみ溜めにごみみたいなおっちゃん、追いかけてくる女いねえぞ


凛華は律をホテルに運び、三田から聞いた話を切り出しました。律は自分を慕ってくれた弟分を庇って銃弾を受けたことを打ち明けます。ヤクザなのに育ちがよくて、ちょっとだけサトルに似ていた


凛華が泣きそうな顔をすると、そんな顔をするなと言いながらも、やっぱり自分は可哀想か、と言い出す律。まあまあ短くて惨めな人生だよな。


凛華はそういう律の唇にキスをし、可哀想じゃない、と否定しました。


律はゼンゼン可哀想じゃない。人を庇って撃たれたり、人に心臓をあげるなんて、そんなに心が愛であふれている人を私は可哀想だなんて思わない。あなたのことを思って、あなたのために泣くなんて嫌。私はただあなたと一緒にいたいだけ。あなたの側にいて一緒に泣きたい。


律は凛華をひしと抱きしめますが、その後の展開はなかったようです。凛華はそのつもりだったのに、律が自分を抑えたのです


ここがまたいかにも律らしい誠実さですよね。ここで凛華を抱くのは簡単だし、自分は気が済むかもしれない、もしかしたら凛華に忘れ形見を残してやれるかもしれない、と思う一方、律の性格からして、それは凛華の負担にしかならない、凛華を(麗子と同じように)苦しめるだけだ、そう思ったに違いないのです


ばか律のばか


凛華もまた律の気持ちを痛いほど理解していたようです。


また今回は、あのパパラッチの加賀美が、実は黒川の妻の弟だったことが判明しました。黒川と麗子の不倫に悩んだ姉が若くして亡くなったのを恨みに思った加賀美は、何としても麗子を糾弾して苦しめてやりたかったのだそう。


律はそんな加賀美にも光を投げかけます。恨みに凝り固まって生きるなんてもったいない。せっかくヨボヨボになるまで生きられるのに


あ~泣いても笑っても来週は最終回です。今から切なくてたまりませんが、凛華同様、律の素晴らしさを胸に刻めるよう心しておきたいですごめん、愛してるもいよいよ最終回(^^)/


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