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師任堂(サイムダン)
 時代劇・歴史モノ

師任堂(サイムダン)あらすじと感想 第20~22話 20年の時を経て

イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)】は22話まで見終わりました。いや~これまた実に楽しかったですね~。以下早速ネタバレです師任堂のあらすじ行きますよ~(^^)/


流民の中に混じっていた老人、雲平寺で働いていた紙職人のパルボンが、あの惨劇から20年目にして衝撃の事実をサイムダンに明かしてくれました。


あの時パルボンはチヒョンに命じられて「高麗紙の技法」を差し出したそうなのですが、チヒョンは、この技法を手に入れたら即、職人ならびにその家族まで、技法を知る可能性のある者すべてを皆殺しにするつもりだったそうです。つまり、サイムダンが何を書こうと無関係だった、彼らは最初から殺されるべくして殺されてしまったということです


そんなチヒョンの計画を知らなかったパルボンも、ひどく後悔したそうです。だからこそ、サイムダンがお頭に打ち明けた話を聞き逃すことができず、真相を明かしてくれたのですね。


だからと言って惨劇が起きたのは事実ですから、サイムダンの気が晴れることはありませんよね。むしろ、ミン・チヒョンという悪魔への憎悪がいや増してしまったのではないでしょうか


複雑な思いを抱えながら戻ってきたサイムダンを新たな試練が襲いました。紙づくりを手伝ってくれていた流民たちが皆、役人に捕まってしまったのです


サイムダンは、彼らを物乞いと決めつける役人に必死で抗議し、ようやく彼らも紙づくりという仕事をしていると認めてもらいましたが、工房のある土地に住むには身元を確認するための「号牌」(ホペ)が必要だと反論されてしまいます。


サイムダンが何とか頼み込んで彼らに面会したところ、彼らは奴婢でも罪人でもないため号牌を持ってはいた(まとめて隠してある)ものの、税を滞納していたことが判明しました。というより、税を払えないから流民になったのだそうです。彼らは良民だったそうで、特産物を納める他、軍役税や土地税も払わねばならなかったのだとか。


その額に驚いたヒャンが逃げ出そうとするほどの重税を、サイムダンが肩代わりすると言い出しました。家と土地を担保にし、1ヵ月以内に必ず払うと約束します。もし払えなかった時は私を捕まえてください


金を作るためには流民たちが必要だと主張するサイムダンにはもはや泣く子、否、捕盗庁の役人たちも歯向かえず、皆はめでたく釈放されることになりました。


が、またしても税の重圧に悩んだ流民たちの一部は今のうちに逃げ出そうとまでする始末


そこでパルボンが「高麗紙」を作れば儲かると提案しました。パルボンは技法を書いた紙をまだ持っていたのです


高麗紙があれば、これを見ながら作れると思う。


当時、金と同じほどの値が付いたという高麗紙が作れれば、税金などすぐに払えると意気込みましたが、今度は「高麗紙」が手に入りません。今フィウムダンの店で売られている高麗紙は、昔雲平寺で作っていた高麗紙とは雲泥の差で、明の使節もその質の低下を指摘していたほどなのです。


チヒョンは技法を手に入れて高麗紙作りを独占したものの、技法通りに作ることができなかったため(手を抜いたか材料をケチったか)、このような事態に陥ってしまったのでしょう。


そこでサイムダンが思い出したのが、亡き父が中宗から貰った詩を書き写した紙のことです。あれは高麗紙に違いない!


ここでサイムダンが文字の書いていないところを切り取ってきたようなのにはホッとしましたね。それを触ったパルボンは、間違いなく高麗紙だと喜びました。これで我らも高麗紙が作れる!


とはいえ、さすがに金と同じと言われるだけあって、その技術はそう簡単ではないようです。果たしてサイムダンたちは1か月内に税金を払えるほどの高麗紙を作ることができるのでしょうか?


それにもし作れたとしても、チヒョンやフィウムダンに横取りされそうで心配ですよね~


一方、朝廷からやり玉に挙げられ始めたギョムは、ともに批判されたペク・インゴルを庇おうとしましたが、中宗は、ペク・インゴルは己卯士禍で死ぬべきだったと言い放ちます。インゴルはその際金剛山に逃げて身を隠したのだそうです。あ~だからサイムダンの父のミョンファを尊敬していると言っていたのですね


が、ギョムは構わずにインゴルに会いに行き、雲平寺での惨劇について聞き出しました。インゴルはこの惨劇を引き起こしたのは、中宗が忠臣たちに贈った一篇の詩だったと明かします。


それでミョンファも殺されたと聞いたギョムにはすべてがつながりました。結婚を約束していたサイムダンが、雲平寺での事件の後いきなり他の男に嫁いだこと、誰も理由を明かしてくれなかったことギョムがついにい真相を知る!


居ても立っても居られなくなったギョムはすぐに故郷に馬を飛ばし、サイムダンの母、イ氏に説明を求めに行きましたが、イ氏はこれを拒絶します。その代わり、事情を知ったギョムの大伯母のイ氏がギョムを呼んで説明してくれました。当時ミョンファはイ氏に、サイムダンを他の男に嫁がせるのは、事情は言えぬがギョムを守るためだとしたためた手紙を送っていたのだそうです。


あの詩を目にしたのに生き残っている唯一の人間がサイムダンだ


今さら騒ぎ立てたところで再びサイムダンを危機にさらすだけだと釘を刺されても、ギョムはやっぱり合点がいきません


都に戻ってきたギョムを説得したのは内禁衛将でした。


王様を敵に回してはいけない。たとえ不満があろうとも、それを顔に出してはいけない。幼い頃から実の兄(燕山君)を怖れ、即位後も大臣たちを怖れ、愛する妻とも引き裂かれた王の気持ちを分かってやってほしい。


ギョムはこれまで通り、何食わぬ顔をして中宗に仕えながら、今や「仇」となったミン・チヒョンを陥れる決意を固めたようです。


まずはどうやら明にいるらしい親友のソ・セヤン(キム・ジングン)に鷹(文)を送りました。これを読んだセヤンは即刻、明の官僚にあう手はずを整えていたようです。果たしてギョムは彼に何を頼んだのでしょうか?


頼んだと言えば、ギョムが、夜遅くまで山の工房で働くサイムダンのために、道端に灯りをともしてくれたのは楽しかったですね。喜ぶヒャンはお邪魔だからと、コッチャンたちがヒャンを黙らせて二人きりにさせた演出にも大笑いでした。裏では実にシリアスなシーンが展開されていましたのに


我らの行く道が永遠に交わることがなくても私は構わぬ。生涯側にいるウォンスに勝てっこないね( *´艸`)


でも、怒りを抑えきれないギョムがチヒョンを挑発したのは、気持ちはわかるけど心配ですね。執念深いチヒョンとフィウムダンはまたしてもあの髪紐を持ち出して、中宗の怒りを煽るつもりのようでしたがチヒョン、許すまじ!( `ー´)ノ?フィウムダンがマンドゥクをサイムダンの工房にスパイとして潜り込ませたのも気になりますし


また今回は、チヒョンとフィウムダンの馴れ初めについても描かれていました。チヒョンの正室は子供を死産した後、子どもが産めなくなってしまったそうで、それを聞いたソクスンが名乗りを上げたのだそうです。賢い子を生んでみせます!しかもその性質の父親が当時謀反の疑いをかけられていたのだそう。


その後男児を産んだソクスンを、チヒョンはチェ氏という戸籍を手に入れて正室にしたそうです。その時チヒョンが「堂号」を尋ねると、ソクスンは「フィウム・・・ダン、フィウムダン」と答えました。ここで「ダン(堂)」を使った(しかもしばらくためらった)のは、おそらく、サイムダンを意識してのことだと思われまする。


また現代では、ジユンがまたしてもジョンハクにしてやられてしまいます。ジユンに説得されたミギョンはジョンハクを見限って本物の金剛山図を発表しようとするのですが、どうやらミギョンの秘書がジョンハクのスパイだったらしく、いち早くこの裏切りに気づいたジョンハクがホ・ヨンドと組んで金剛山図を奪い取ってしまいます。


ヨンドは偽の金剛山図を担保にして多額の融資を受けていたのですね~。このふたりは一蓮托生なのでござる


んも~横からかっさらわれるなんて脇が甘すぎですよねも~ジユン、シッカリして!( ;∀;)


一方のミンソクはミギョンのPCから盗んでいったファイルの中から、ソンジングループの裏帳簿を見つけたようです。でも予告によるとミンソクはどうやら亡くなって(殺されて)しまったらしいのですが?!


それ以外では、これまでも話題には上っていたヘジョンの夫(パク・ノシク)がようやく登場し、期待通りの「ノミの夫婦」だったのがまた楽しかった~。パク・ノシクさんは流民役でも大活躍ですね


いやいや内容てんこ盛りで、3話まとめるのは大変です。何か大切なことが抜けていたら、そのうち適宜補充していきますね


師任堂サイムダン)は本日の放送も楽しみですね


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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