2017/11
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イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)】は23話と24話を視聴しました。ギョムとチヒョン、そしてサイムダンとフィウムダンの対決のコントラストが実に見事でございましたね~。これまでの布石も活かされて、感心しきりでござりました。以下ネタバレのあらすじです悪人対善人対決(^^)/


まずは対決の構図から見て参りましょうか。最初はギョムとチヒョンから愚か者対検者ともいう( *´艸`)


中宗に鷹狩を勧めたギョムは、これに合わせて鷹の絵を描きました。鷹には魔よけの意味がある=朝廷内の不逞の輩を遠ざける、というチヒョンに対する牽制の意味ももちろんですが、それ以外にも意図があったようです


ギョムはわざと鷹の目を入れずにおいて、中宗にこれを入れさせました。大臣たちは皆、その絵の出来栄えを褒め称え、このような素晴らしい絵には是非中宗が詩を添えるべきだと進言します。多分それも計算済みだったに違いありません


中宗がこれに応じて詩を書きこもうとすると、墨がひどくかすれてなかなか書くことができません。


ギョムは、我が意を得たりとばかりに、絵を描く時も絵の具が伸びずににかわを使わずにいられなかったとこぼしました。技術は日々進歩するものなのに、紙の質だけは落ちているようだ


中宗がこれを問題視しようとしているところに、ソ・セヤンがやってきます。明から勅使がやってきた、しかも火急の用だとというのです


後にチヒョンが明かしたところによれば、中宗は当時明に、兄の燕山君が存命で譲位されたと偽っていたそうで、それが明に知られたのではないかと戦々恐々としていたそうです


が、蓋を開けてみると、問題は献上品である「高麗紙の質の低下」に対するお叱りでした。前回チヒョンから賄賂をもらって口をつぐんだ使節は処刑されてしまったそうです。


怒った中宗は担当者を呼び出して、詳細を明らかにするよう命じました。その上で、高麗紙を作れる人間を至急探し出すようにも言い渡しています。それでサイムダンに白羽の矢が立つのでしょうか?


そのサイムダンもまたフィウムダンとの対決を余儀なくされましたフィウムダンが気の毒すぎ(;´・ω・)。ま、まったく相手になりませんでしたけどね


中部学堂でジギュンを抑えて「優をもらったヒョルリョンへの風当たりはますます強くなりました。初めて2位(良)に甘んじたジギュンは嫉妬に駆られ、ヒョルリョンの答案を破いてしまいます。


怒ったヒョルリョンがつかみかかって喧嘩になったところをフィウムダンに見つかったため、ヒョルリョンは、それも2度も、フィウムダンの平手打ちを食らいました。しかもフィウムダンは早速これを姉母会で議題にしようと緊急招集をかけたようです。


でもヒョルリョンはこれを母に伝えることができず、廃妃シン氏の家の前で泣いていました。


その泣き声に気づいてヒョルリョンから事情を聴いたシン氏は早速サイムダンを呼び出してこれを伝え、同時に唐緞子のチマチョゴリを贈りました。サイムダンが辞退すると、美しく着飾って学堂に行くのもヒョルリョンのため、友の気持ちを受け取ってほしいと諭します


最高級のチマチョゴリを身にまとったサイムダンは実に美しく、さすがの姉母会も「馬子にも衣裳だ」と嫌みを言わずにいられないほどでした。中でもおデブなコン氏はうっとり見惚れてしまいます


が、フィウムダンはすぐにサイムダンを糾弾し始めました。ヒョルリョンを退学させるというのです。理由は、ヒョルリョンの父親が科挙浪人であること、母親のサイムダンが肉体労働をしていること、そして祖父のシン・ミョンファが謀反の疑いをかけられたこと


コン氏がこの最後の理由を聞いてハッとしたのがまた楽しかったですね~。なんとコン氏は幼い頃、ミョンファが教えていた教室でサイムダンと机を並べていたのだそうです。とはいえ学ぶのではなく、いつも居眠りしていたようですが早くサイムダンに名乗ってあげてほしい♪


間違いないわ!サイムダンよ!!コンちゃんは昔なんていう名前だったのかな(笑


フィウムダンがどんなに攻めたところでサイムダンには到底叶わず、弁舌爽やかなサイムダンに圧倒されてしまい、ヒョルリョンの退学を決める入れ札(投票)では五分五分の結果に終わってしまいます


怒ったフィウムダンは無記名の入れ札ではなく挙手にすると言い出しました。しかもその前にお茶を勧め、サイムダンのチマにわざとこれをこぼすようソン氏に命じたようです


が、これを知ったコン氏がすかさず足を引っかけたため、お茶は、サイムダンの手前にいてサイムダンに味方してくれた若い女性のチマにかかってしまいました。どうやら借り物らしいチマが汚れたことを嘆く女性に対し、おまえこそ退会すべきだ、と罵る姉母会に腹を立てたサイムダンは、ついに絵筆を手にします天才少女復活(^^)/


なんとサイムダンは墨で葡萄を描き、お茶のシミをすっかり覆い隠してしまったのです。これを「墨葡萄」と呼ぶそうです


天才画家少女は健在だったわ!


嬉しさのあまりコン氏が叫びました


でもサイムダンは、ヒョルリョンを自主退学させると言い放ちます。姉母会とは関係なく、ヒョルリョンがこのまま中部学堂にいても鼻持ちならない人間になるだけだと判断したためのようです。どんなに頭が良くても、他人を馬鹿にするような人間になってほしくない


科挙を受けるためだけの学校なら通わせる必要がないと断言して退室したサイムダンをフィウムダンが追ってきました。


辞めるのではなく追い出されるのよ!


サイムダンはフィウムダンの目をじっと見つめ、その昔雲平寺で助けてくれた礼を述べました。その上で、どんな手を使ってか両班になったようだけれど、その心は汚れてしまったようだ、と付け加えます。


その後サイムダンが再び絵筆を握り、見事な墨葡萄を仕上げたことはすぐにギョムの知るところとなりました。ギョムはすぐにこれを見に行き、その出来栄えに感激すると、金に糸目はつけぬから買い取りたいと申し出ます。が、店主は既に買い手は決まっているから譲れないと言い張りました。その買い手とはもちろんフィウムダンです


フィウムダンは悔しさのあまり半狂乱になり、墨葡萄のかかれたチマを燃やしてしまいました。あ~もうこの辺は憎たらしいというより痛々しいですね今のフィウムダンとサイムダンではレベルが違い過ぎて、まったく勝負になりませんもの


むしろ、サイムダンも指摘していたように、昔のソクスンのままだったらサイムダンの良き好敵手になれたかもしれません


夕顔の花は地味だけれどその実は1つで家族の腹を満たすことができる。が、ハスの花は華やかだけれどその実はナツメに及ばない~見た目だけ着飾っても中身は空っぽとのサイムダンの指摘を認めることができれば、そこから少しは成長できるものを


一方の現代ではジユンが引き続き悪戦苦闘しています。ジョンハクは、奪った金剛山図をジユンの目の前で燃やしてしまいましたし、ミンソクは後輩に騙されて事故に遭ってしまいます。警察からは死亡の可能性が高いと告げられていましたが、本当に亡くなったかどうかはまだ不明のようです。それにあの焼いた金剛山図も、もしかしたらコピー(偽物)かもしれませんよね


金剛山図と言えば、ギョムが鷹狩りに出かける際、その首にサイムダンとの愛の証である比翼鳥の印鑑を下げていたのが印象的でした。あれはギョムが作ったものでしょうか~となると、たとえ現実ではないとしても、いつかどこかで押すんですわね


そこに前後して流れたサイムダンが唐緞子を身にまとうシーンも本当に素敵でしたサイムダンが綺麗( *´艸`)。本当にこのドラマの映像は美しいです


さて来週はいったいどんな展開を見せてくれるでしょうか。チヒョンのトリカブトも今回は猪相手に使われましたが、いつまたギョムを狙ってくるか心配ですし、もはや狂人と化したフィウムダンも何をしてくるか分かったものではありません


師任堂サイムダン)は続きを見るのが楽しみですね師任堂が面白い(^^)/


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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Comments 1

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ノリコダン  
きゅンきゅン❤

サイムダンとイギョム
いいですねぇ❤
最近女性ボーカルのメロディーも入りきゅんきゅんします💗
えずらも良いけど挿入歌も超良いです
引っ付けたフセンもキッチリ回収してくれて見ていてもすっきりします
希にみる名作だと思う❗❗

2017/09/21 (Thu) 16:13 | EDIT | REPLY |   

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