2017/10
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イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)】は、25話から27話までを視聴しました。(勝手に)副題に掲げた「敗北」はフィウムダンのことです。おばさん個人は結構悪女好き(=韓ドラ時代劇の悪女には共感できるキャラが多いだったりするのですけど、この師任堂のフィウムダンには好意ではなく憐れみしか感じません。ま~何とも気の毒です


感想はそれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじです師任堂のネタバレ行きますよ~(^^)/


中宗は、最高の高麗紙を作れる者には、普通の家の数軒分の価値がある店のほか、造紙署への納品権も与えるとのお触れを出しました。提出された見本を「質比べ」して勝者を決めるそうです。


お触れを読んだサイムダンは早速参加することにしました。もし優勝すれば流民たちの税を払えるのみならず、一生食べていくのに困らぬからです。


急いで皆に知らせようと工房へ向かったサイムダンを、花束を持ったギョムが待ち伏せしていたのがまた何とも可愛かった。サイムダンと一緒にいた流民たちが気を利かせて先に行くと、ギョムは花束と「最高級の高麗紙」を差し出しました。これは高麗の忠烈王の時代、200年以上前に作られたものだそうです。


これを見本に紙作りを進めたものの、なかなか思い通りにはいきません。パルボンも、何か足りないと首をかしげています。もしかしたら灰汁が違うのかもしれない。


パルボンは、雲平寺の和尚が毎朝、水月観音図に水を捧げていたことを思い出しました。別名を楊柳観音(ヤンニュクァヌム)ともいうこの仏画は高麗時代に描かれたものだそうで、和尚は常々、観音菩薩の中に答えがある、と語っていたそうです。これを聞いたサイムダンも、あの日、雲平寺で見かけた観音図を思い出しました。


もしかしたら、その絵の中に高麗紙の秘密が隠されているかもしれない?


サイムダンは早速パルボンとともに雲平寺へと向かいました


その頃ギョムは、新たにやってきた明の勅使に会いに行きました。最初は居丈高だったその勅使も、ギョムの絵に対する造詣の深さに感銘し、すっかり意気投合してしまいます


そのおかげで半月の猶予をもらったギョムは中宗にも評価され、今回の高麗紙献上に関する全権を与えられます


一方で、勅使にわいろを渡そうとしてはねつけられたチヒョンは、ギョムを牽制するために成宗の側室だったナム貴人を利用しようと考えました。このナム貴人はジユンの姑ジョンヒと同じキム・ヘスクさんが演じています。


燕山君を廃位した後中宗を王にするにあたり、このナム貴人の後押しがあったとかで、中宗はナム貴人をたいそう敬っているのだそうです。しかもナム貴人は、ギョムの祖父にあたる亀城君とは宿敵だったのだとか。チヒョンはここに目をつけたのです。


最初貴人は再び政争の具にされることを嫌いましたが、亀城君の孫のギョムという名を聞いて翻意し、チヒョンについて都にやってきたところで、ギョムはチヒョンを逮捕しました


ちょうどその頃チヒョンを目障りに思っていた領議政も、この機に乗じてチヒョンを排除すべく動き出します。中宗はこれらの声を受け入れ、チヒョンを打ち首にするよう王命を出しました。が、チヒョン逮捕後そのまま帰ったかに見えたナム貴人が中宗に会い、どうやらチヒョンを助けてほしいと進言するようです


ナム貴人の思惑()は今後のお楽しみにとっておくとして、話をサイムダンに戻しましょうサイムダンが面白い(^^)/


サイムダンとパルボンは雲平寺の跡地で、かつてパルボンを助けてくれた薬売りの老人に出会いました。老人は雲平寺の和尚から水月観音図を預かっていたそうです。その裏には謎めいた文章が書かれていました。これこそ高麗紙を作る秘法に違いありません


早速これを持ち帰ろうとしたサイムダンたちを、フィウムダンとその手下が襲いました。彼らは薬売りの老人とパルボンを殺してしまいます


サイムダンも崖っぷちに追い込まれたところに、我らがギョムが駆けつけてきましたギョム、カッコいい(^^)/。ギョムは、山道でサイムダンを襲おうとして、相手が「兄貴の想い人」だと知ったイム・コッチョンから知らせを受けた上、イ・フから黒牡丹が血相を変えて馬を飛ばしていったと聞いて後を追ってきたのです


「黒牡丹」とは比翼堂に出入りする際そう名乗っていたフィウムダンの別名~世を忍ぶ仮の姿です。ギョムも最初はそれがフィウムダンとは知らなかったのですが、フィウムダンがソ・セヤンに取り入ろうとして接触した際、セヤンに手の甲の傷を見られたことで正体が明らかになりました。黒牡丹はフィウムダンだったのか!


ここでまたセヤンが彼女を上品な育ちではない(≒浅はか)と断言したのがまた何とも気の毒でしたよね


颯爽とサイムダンの前に立ちはだかったギョムは、次々とフィウムダンの手下を倒していきましたホンも倒しました(^^)/


ひとり残ったフィウムダンは、サイムダンに刃物を突き付けてわめき散らしますフィウムダンが気の毒すぎ(;´・ω・)。優しい言葉をかけておきながら、結局はサイムダンしか目に入らなかった!私が獣の餌になろうと意に介さなかった!!


だったら、憎むべきはギョムであってサイムダンじゃないじゃないね。といつもここが不思議でござる。騙した(?)男を恨まずに、なんで相手の女性を恨むのか、と


すっかり冷静さを失ったフィウムダンは、サイムダンもろとも崖から足を滑らせてしまいます。ここがあの予告にあったシーンですね。予告を見た時は、あ~またここでギョムはサイムダンを選ぶんだろうな、と思ったけれど、ここまで見た時はピンときましたよね。ギョムではなく、サイムダンがフィウムダンを救うのだろうと


その期待通り、サイムダンはフィウムダンに手を差し伸べ、その重みで自分も落ちそうになりながらも決してフィウムダンの手を離さずにギョムに引き上げさせました。いや~ギョム、重かっただろうなあ


これでもうあなたへの借りは無くなったわ


もはやぐうの音も出ないフィウムダンを置き去りにして、サイムダンとギョムはひたすら都へと駆け戻りました一緒に馬に乗りましょう!


それ以外では、ギョムがサイムダンと子供たちのために、ウォンスを役人に取り立てています。単純なウォンスは大喜びで、早速クォン氏の居酒屋で飲み食いをした挙句、これをすべて「ツケ」にしました。確かに、子どもたちをありのままに愛してくれる父親ではあるけれど、ギョムと比べたら天と地ほどの違いですよね~


一方、現代では、医師(キム・ジングン~ソ・セヤンと二役)からウンスの療養を提案されたジユンが実家に戻りました。サンヒョンとヘジョンは引き続きRADEからの連絡を待っていたようですが、大きな進展は見られぬようです。このふたりはこの間、アンナがミギョンの娘とようやく気付いたようです。


さ~て、このままフィウムダンとチヒョンが黙っているとは思えませんし、予告ではギョムが襲われていたようでしたね?


師任堂サイムダン)は続きを見るのが楽しみですね


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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