2017/12
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の38話は「井伊を共に去りぬ」です。これは看板に偽りありでござりましたね。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/


井伊谷の民は皆、誰一人失うことなく隠し里に逃れました。最初信玄は、近藤が城に火を放って自害したと思ったようですが、領民が食糧等すべてを持ち去って逃げたと知って怒りをあらわにします。家屋敷田畑すべて焼き払ってしまえ!


その信玄の怒りを抑える使者として、井伊谷から南渓和尚がやってきました。和尚は、井伊谷では本来近藤の支配を快く思っていなかったために領民が逃げただけ、それを知った近藤が城に火を放った、と説明した上で、これを機会に井伊家に本領を安堵してほしいと頼んだのだとか。おぉ~なかなか上手いこと創作しましたね


すると信玄は、近藤の首と引き換えならよいと答えたらしい


その知らせを受けた直虎は近藤にありのままを伝えました。近藤は、自分に「隠し里」の存在を知らせなかった直虎や直之に不満を抱いていたこともあり、これを意趣返し(仕返し)かと詰ります。


直虎は、以前の政次と自分の関係のように、敵には近藤と直虎が「敵対」していると見せかけて敵の目を欺くだけだと説得しました。最初は反対した近藤も、背に腹は代えられぬと渋々これを承諾します


一方、近藤を殺せば何もかもうまくいくと思い込んだ高瀬は、引き続き近藤を毒殺しようとしました


方や直虎は、龍雲丸から、高瀬は城が焼けた時逃げようとしていなかった、何か事情があるに違いないと聞かされて、政次の生前の言葉を思い出します。高瀬は武田の間者かもしれない


直虎がうまく高瀬をひっかけて白状させたところによると、高瀬が直親の忘れ形見なのは事実だけれど、母親が死んだ後借金まみれになって売られそうになったところを武田が「間者」になることでその肩代わりをしてくれたのだそうです。


それにもしここで近藤が死ねば、また直虎様が城主になれるではありませんか!


直虎は高瀬を叱責した上で、これまで何も気づいてやれなくて済まなかったと高瀬を抱きしめました。これからは普通の一人の女子として生きていけ


でも、こちらも普通の女子として生きていくはずだった直虎の運命は一変してしまいます。信玄が突然亡くなってしまったからです


この死因が亡き寿桂尼の呪いだというのがまた楽しかったですね~。氏真は寿桂尼の命日に当たり、何もできぬがせめて笙でも聞かせたいと吹き鳴らし、おばば様がこの窮地を救ってくれるやもしれぬ、と語ったのですが、これを聞いた酒井忠次が、

今川が滅びるのは当たり前だ

と評していたのが、実は誤りだったという訳です。あな恐ろしや~


実際の命日は~あくまでもwiki情報によれば、ですが~寿桂尼は旧暦の3月14日(西暦では4月11日)、信玄は同じく旧暦で4月12日(西暦では5月13日)のようで、微妙にズレているんですが、ま、可愛い孫のために、あの寿桂尼ならやりかねない、という解釈は面白かったですよね


信玄の死は自身の遺言によりその後3年ほど伏せられていたそうですが、これをいち早く耳にした和尚の表情が変わります。早急に対策を練らねばならないからです。


その頃直虎は、領民たちを井伊谷に帰す算段をしていました。田畑は焼かれたものの、焼かれたことでできた灰は良い肥料となると喜ぶ領民たちは、直虎そっくりのポジティブピープルですね


まずはそこで寝泊まりできるような大きな家を作ろう!村人ならば寺で僧が様子を診て薬をもらえるようにするのじゃ。そうすればまた人が井伊谷に集まってくる!そうやって人々を取り込むのじゃ!


懸命に仕事に励んでいた直虎はもうすっかり堺行きの話を忘れてしまっていました。そこへ中村屋が龍雲丸と直虎を迎えにやってきます。


悩む直虎をまたしても和尚が促しました。戦が終わるのを待っていたらいつまで経っても行けぬぞ


直虎が気を取り直して旅支度を始めると、龍雲丸もまた直虎の真意を確認します。ようやくあんたの願いが叶う時が来たんじゃないか?あんたは世の中を変えつつあるんじゃないか?


でも直虎は「頭」と一緒に新しい生活がしたいのだと微笑んだため、龍雲丸はようやく、いかにも嬉しそうに浮き浮きと堺について話し始めました。


そこにもたらされたのが信玄の訃報です。和尚は何も言いませんでしたが、直虎は気になってなりません。


出発してからも上の空の直虎を見た龍雲丸は、ついに、直虎に三下り半を突きつけました


前の男に未練タラタラのババアは要らねえ。鬱陶しいんだよ!そんなこと露ほども思ってないのにね(;´・ω・)


こうでも言わぬと直虎が吹っ切れないという龍雲丸らしい愛のムチです。その証拠に、それでも直虎が(堺方面に)行こうとするのを引き留めようとした力が強すぎて直虎が転んだ時には大慌てです。すまねえ。大事ねえか?


龍雲丸は、今すぐに行かなくても、やるべきことが終わってからでいいと諭すのですが、直虎はそれではいつになるか分からないと泣きだしました。でも龍雲丸は10年でも20年でも待っていると約束します


それではまことにババアになってしまうと泣きじゃくる直虎には、そんときゃ俺もジジイだから案ずるな、と慰めました。


それでも直虎は、自由奔放な龍雲丸がそんなに長い間待っているはずがないと絡みます。


待つって。あんたみてえな女が他にいるかよ。情にもろくて泣いたり怒ったり忙しい。そりゃあもう普通の女なのに。そいつが何でか兵を使わず町を手に入れ、人一人殺さず戦を乗り切り、したたかに世を変えていくんだぞ。そんな女が他にどこにいるんだよ。なぁ俺はあんた以外の女はいらない( *´艸`)


ようやく冷静になった直虎は待たずともよいと言い出しました。


頭には心のままに生きてほしい。なれど、あの約束だけは忘れんで欲しい~我より先に死なぬと。では。達者でな絶対に先に死んではいかんぞ!


龍雲丸はこれにいちいち「そっちも」と相槌を打ち、直虎に口づけをして去っていきました頭~っ!( ;∀;)


陰で様子を伺っていた中村屋はにんまりしていましたが、おばさんは涙にくれていました。いつか必ず二人を一緒にさせてほしい、と


その頃近藤は武田勢相手に戦っている息子の加勢に行くと隠し里を出ていき、信玄の死で勢いを増した徳川勢は再び遠江に入り込み、井伊谷は晴れて徳川の領地となったそうです。う~ん、だったらやっぱり直虎は堺に行けばよかったのにね~


でも翌年の1574年(天正二年)は直親の13回忌に当たるそうなので、そうなるとドラマの都合上(龍雲丸は架空の人物だろうし)、直虎は井伊谷にいないといかんのだす


その法要には、今や松下家の人間となったしのと虎松、なつと亥之助が戻ってきました。直虎は虎松に直親の面影を見たそうです。確かに雰囲気が似ていますね


その虎松は早速直虎に「井伊家再興」を迫っていたようですが?


さ~てこれでまた「仕切り直し」ですね。おんな城主直虎は続きもとっても楽しみですね


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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