2017/10
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リーガルドラマ、【グッド・ワイフ7】の第17話は「グロリアの銃」(Shoot)です。いや~アバーナシー判事がカッコよくて惚れ惚れしちゃいました


それ以外にもてんこ盛りの内容でかなり充実していていました。今回はちと長めのネタバレのあらすじですグッドワイフ7のあらすじ行きますよ~(^^)/


まずは前回の続き~ロイド・ガーバーから参りましょうか。ガーバーは、息子が殺人罪に問われた時「もともと支持していたピーター」に相談したのだそうです。ピーターは心配せずに任せておけと言い、その後審理は無効になったのだそう


引き続きトイレでこの会話を聞いていたイーライの顔は曇りっぱなしでした。が、そこに思わぬ味方が現れます。大陪審員のひとり、リアム・ミード(Thomas Kopache)がコナー・フォックスに反感を抱き、鋭い批判を浴びせたのです


ミードは、ガーバーがコナーの質問に立石に水のようにすらすらと答えるのを聞いて、あらかじめ答えを用意してきたと感じたようです。つまり、コナーが既にガーバーに接触してそう言わせたものと思ったらしい。


Oh, my God運が向いてきた!(^^)/.
天の助けだ


イーライは浮き浮きとトイレから出ていき、少し遅れてやってきたアリシアにこれを利用するよう促しました。最初の方針では、アリシアは「配偶者特権」(spousal privilege)を使って黙秘を貫く予定だったらしいですが、それは止めて、大陪審のコナーへの不信感を煽るよう促したのです


そこでアリシアは陪審員たちにいかにもガーバーの記憶が曖昧だと思わせるよう仄めかしました。コナーは途中でアリシアとミードが面識があると疑って怒りだします


It is a criminal offense to discuss an ongoing case with a grand juror.
進行中のケースについて大陪審員と話すことは犯罪だ


部屋の外で待っていたマイケルの答えがまた楽しかったですね~


Tom() and I have been sitting here quietly, waiting for Mrs. Florrick to exit.
トムと私はここに静かに座ってフロリック夫人が出てくるのを待っていただけだ


だってその通りなんだも~んマイケルがすっかりお気に入り♪


が、これがとんでもない誤算でした。コナーは再びガーバーを証人として召喚したのです!?


アリシアの召喚で全ての質問が終わったと思っていたのですが?甘かった( ;∀;)


That's not a good sign.
良くない兆候だ


あ~これでアリシアは嘘つき呼ばわりされちまいますね


でも今のアリシアならそんなの気にしなさそうです


アリシアは今回、ジェイソンが金髪の若い女性とキスをしているところを目撃し、ひどくショックを受けました。それほどまでにアリシアはジェイソンに本気だったのです。


が、冷静に考えれば、アリシアにこれをとやかく言う権利はありません。ジェイソンが独身なのに対し、アリシアは既婚者なのです。


でもジェイソンもかなり本気だったようです。今やピーターに嫉妬を感じているほどだそうで?


アリシアはパブで人目を気にせず、ジェイソンと愛撫を交わしました。あ~これで真面目な視聴者たちから反感食らっちまったのですね~。なるほど


またアリシアは今回グレースの「論文盗作疑惑」でも奔走していました。グレースが進学を希望する大学に提出したエッセイが「Genuine Thought」という盗作発見ソフトで「盗作」だと判断されたのだそうです。いったいどこが盗作なのかと尋ねても、大学側は一切答えてくれないそうです。あ~これまた実にありがちですね


そこでこれまたジェイソンの力を借りて調べたところ、このソフトには欠陥があり、何度か訴訟を起こされていたことが判明しました。このソフトは一般的な言い回しも「盗作」と判断してしまうのだそうです


でもアリシアは、大学側が75万人もの学生のエッセイを彼らの許可なくこのソフトにかけたことに着目しました。つまり彼らは75万人の学生の知的所有権を侵害したという訳です


I'm gonna start rounding out a class action suit to end all class actions suits, because you've pissed off a lot of essay writers.
前代未聞の集団訴訟を起こすわ。何せ被害者が多すぎるもの。


こうしてグレースは法律家になろうと決めたそうです


You decided it, Mom. The law. It's what I'm doing.
ママが決めたわ。法律よ。それが私の目指すべきこと。


さて、今回のLALのクライアントはハリー・ダルジス(Blair Underwood)という黒人男性でした。


ハリーの娘、イェシャ(Sofia Bryant)が「グロリアの銃」(Gloria's Guns)で撃たれて死亡したそうです。正確に言うと「グロリアの銃」という銃販売店で売られた銃によって撃ち殺されたのです。現店主のグロリア・ビーティー(Zuzanna Szadkowski)は父親からこの店を譲り受けたそうです。


実際に発砲した犯人は既に逮捕されて刑務所に入っていますが、ハリーは「グロリアの銃」が「代理購入」を黙認しているのがそもそもの原因だとして、店の前にグロリアの銃が娘を殺したという看板を掲げたのだそうです。


Gloria's murdered my daughter!


代理購入というのは、犯罪歴があるなどして銃を購入できない人間の代わりに銃を買って転売することを指すそうです。こうした購入をする人間を「a straw buyer」と呼ぶのだそう


グロリアとその代理人のアルマ・ホフ(Alma Hoff)は、この看板が営業を妨害していると主張し、その取り外しと損害賠償を要求してきました。


LALからはダイアンとケイリーがこの裁判に臨み、最初は「言論の自由」(argue opinion)で戦うはずだったのが、ケイリーが途中でこれを「真実」に変更しようと試みます。元検察だったケイリーからすると、犯罪の温床である代理購入を野放しにしている事実が許せないのでしょう。


でもダイアンにしてみれば、こう言った点が、少しずつケイリーへの不信感や不満を抱かせる原因になっていたようです


その後ダイアンは、売り上げが落ちたのはグロリアではなく、モーテルを経営しているハリーの方だというハリーの話から、グロリアの店は「観光業」にダメージを与えたと方向転換してきました。


ホフが、銃産業はPLCAA(The Protection of Lawful Commerce~武器の合法的商取引保護法)によって保護されていると主張すると、ダイアンとケイリーはPLCAAは他の法律を侵害する場合は例外を認めるとある、ここでは「The Illinois Promotion Act」(イリノイ州の観光推進法)を侵害している、と反論します。


それはなんだ、そんなものは聞いたことがない、ジョークだろうとかぶりを振るホフに対し、ダイアンは至極真面目に答えました。いやいや、これはれっきとした法律だ、前例がないというなら、最高裁まで持ち込もう!と。


アバーナシー判事がまたこの成り行きを楽しそうに見ていたのがまた実に印象的でした。この判事はもともと銃所持に賛成のスタンスを取っていたそうですが、幼い頃から可愛がってきたイェシャが目の前で撃たれて悲しみに暮れるハリーにひどく同情し、このケースに関しては見事な判決を下してくれます


判事は、ハリーの看板がグロリアの営業妨害に当たるのは確かだから取り外し、賠償金も支払うよう命じました。が、その賠償額は、なんと1日10セント!?


I order that the sign be taken down, and for every day that the sign is not taken down, Mr. Dargis will pay to Gloria's Guns a cash penalty of ten cents.


つまり、1日10セント支払いさえすれば、永遠に看板を掲げていてもよいということです。こんなに粋な判決を、このグッドワイフで見たことがあったでしょうか?


Your client has a very profitable business. She doesn't want to look at a victim's face? Well, that's too bad. She's going to have to. That's it.
銃ビジネスはとても儲かるビジネスだ。彼女は被害者の顔を見ようとしない。それではいけない。現実を直視すべき。以上。


それなら今すぐにでも払うと、ハリーが手持ちの400ドルを払った時は痛快でしたね。これで400日間、看板を掛けておいてよいのですから


一方、ダイアンはこの裁判の合間を縫ってアリシアに接触し、またしても「女性パートナーの事務所」に対する返事を迫りました。アリシアはケイリーへの遠慮からためらいながらも、一緒にLALにやってきたのにオフィスももらえず、満足に仕事もさせてもらえないルッカを引き合いに出します。


I want to be at a firm that recognizes talent.
私は、能力を正当に評価できる事務所で働きたい


ダイアンはこの条件を呑み、ルッカにオフィスと仕事を与えました。この急変に疑問を抱かぬケイリーではありません


ケイリーは早速アリシアに確認しますが、アリシアには真実を話すことができませんでした。う~ん、そりゃないよなあ


果たしてケイリーはどうするのか?グッドワイフ7は続きを見るのが楽しみ~今晩も見るぞ~!グッドワイフ7が面白い(^^)/


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