2017/10
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Homeland S5】(ホームランド5)の7話は「オリオール」(Oriole)です。これまたなかなか面白かったですね~。以下ネタバレのあらすじですホームランド5のあらすじ行きますよ~(^^)/


ソールから機密情報を入手したキャリーは出発を止めてデューランドの家に留まることにしたようです。そこでファイルを調べた結果、キャリーは気になる報告(日報)を見つけました。


Touchstone seeks Oriole
Given above and Oriole's pariah status, Baghdad plans no further action

協力者がオリオールとの面会を求めたが、オリオールの現在ののけ者的状況を考慮して、バグダットはこれ以上対応を取らないことに決めた。


オリオールとはキャリーがバグダッドにいた頃に使っていたコードネームのようです


キャリーは早速当時の協力者だったサミール・カリル(Makram Khoury)に連絡を取りました。カリルは5ヵ月前にキャリーに遭難信号花火(distress rocket )を打ち上げて連絡したけれど返事がなかったのだと答えます。その代わり、スミスだかジョーンズだかを名乗る人物が押しかけてきたそうですが、カリルはキャリー以外には話さないと断固として応じなかったらしい。


カリルは2009年まで裁判官をしていた人物で、サダムの刑務所にいれられた経験もあるそうです。そのカリルが裁判官だった頃、賄賂を受け取って情報を売っていたアフメド・ナザリ(Darwin Shaw)という弁護士がいたそうですが、ナザリは法務省の爆弾テロで死んだことになっていたらしいのに、カリルは5か月前に近所でナザリを見かけたのだそうです。


カリルは関知してなかったようですが、このナザリはイラクの法務省に所属する弁護士であると同時にCIAの協力者でもあったのだそう。それがなぜ、死亡と偽装されて姿を隠してしまったのか?


キャリーはデューランドを通じてローラに連絡を取り、そのローラにハッカーのヌーマンを紹介してもらいました。ヌーマンに頼んでナザリの妻を捜してもらうつもりなのです。ヨルダンのアンマンに逃亡したというその妻の名前はジャミラ・ナザリ


ここでデューリングのWi-Fiのパスワードが「Pope Francis」(ローマ法王フランシス)だというのにはちと驚きました。敷地内には戦火を逃れたチャペルもあるそうです。デューランドの祖父はナチスだったという話でしたが、その娘、つまりデューランドの母親は修道士を住み込ませてミサまで行わせていたのだとか。


ヌーマンはすぐにジャミラがアムステルダムにいることを突き止めました。一方ソールから、キャリーが生きていて例の機密情報が彼女の手に渡ったことを知ったアリソンは戦々恐々としています。キャリーのことだから既にアムステルダムに行って、アフメド・ナザリから何もかも聞き出しているかもしれないわ!


ということはつまり、アリソンらロシア側は「アフメド・ナザリ」の存在をキャリーに知られたくなくて、上記のような日報を書いて終結を図ろうとしたということですよね。


アリソンの予想通り、キャリーはすぐにアムステルダムに飛び、イサム(Ori Yaniv)という現地の協力者の助けを借りて、ジャミラの後をつけました。イサムが調べたところによると、ジャミラは本名のままイラク難民支援プロジェクトで会計係をしていたのだそうです。


職場を出たジャミラが入った家には、期待通り、アフメド・ナザリがいました。キャリーはアフメドが犬を連れて散歩に出た隙を狙って家の中に入り、めぼしいものはないかと家探しします。アフメドはイサムに後を付けさせました。


が、そこに何者かがやってきてアフメドを連れ去ってしまいます。その後また別の坊主頭ふたりがアフメドの家にやってきて、金庫を苦もなく開けて何かを持ち出しました。前者は遠くてよく分からなかったけれど、後者は間違いなくロシア人でしたよね~言葉もロシア語だったみたいですし


キャリーはアフメドの家からノート型パソコンを持ち出し、なんとか彼らの隙をついて逃げ出しましたが、イサムはタクシーの中で首を掻き切られて殺されていました。タクシーの運転手をして稼いだ金でMBAを取るのだと張り切っていたのに何とも可哀想なことをしました


追いつめられたキャリーは、なんとなんと、アリソンに助けを求めてしまいます。も~またハラハラさせられますね~。アリソンにしてみれば飛んで火にいる夏の虫ではありませぬか!キャリーが危ないっ!!


一方、これまでずっといい人そうに見えていたけど今一つ信用できなかった~だからファーストネームで呼びたくなかったデューランドが、やはり、キャリーを切るようです。キャリーには、ヨナスは堅実(earthbound)だが面白みに欠けるなどと言っておきながら、そのヨナスには、キャリーは危険な人物だから次はもう契約しないと明言していました。ここはドイツ語だったので細かいニュアンスまでは分りませんでしたが


また、アダルに強制送還されかけたソールは、エタイに助けを求めたようです。いきなりモサドの工作員が来てさらって行ったのですから、アダルはさぞかし驚いたことでしょうね~。何とかソールとキャリーがタッグを組めたらよいのですが


そしてもうひとり、ピーターはレバントを目指すビビ・ハメドらのためにシリア国境(トルコ)までの道案内をすることになりました。最初ビビたちはベルリンでのテロを計画していたのですが、ピーターがこれを止めたのです。このベルリンでのテロ計画は既にCIAの耳にも入っていたようです。


ピーターはレバントでの戦いなど所詮「die like dogs in the desert」(砂漠で犬死)だからと断ろうとしましたが、ビビの伯父が副司令官のアブ・カドゥリという大物だと知って気が変わりました。ピーターはこれをアダルに報告し、機会があれば狙い撃ちもできると告げていましたが?


さて、今回イヴァンはアリソンをして将来の(諜報機関の)長官になれると言い切っていました。アリソンは一見小心者に見えますが、実はこうした現実と虚構のはざまで生きるのが大好きな根っからのスパイなのだそうです


That means both of us know you love it. That's where you live, the double game. Without it, you'd be a beached fish, dying of too much oxygen.
我々は君がこうした状況が大好きなことを知っている。君が生きるダブルゲームの世界。それなしでは君は酸素が無くて死にかけた魚も同様だ。


本人は決して認めたかないだろうけど、その同類かもしれないキャリーならアリソンの正体を見破れるかもしれませんね。ホームランド5は続きを見るのが待ち遠しいです



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