2017/10
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イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)を34話まで見終わりました。残すところあと10話ほどとなってますます盛り上がってまいりましたね。以下ネタバレのあらすじです師任堂のあらすじ行きますよ~(^^)/


まずは朝鮮時代から。


順風満帆だったサイムダンがここにきて夫の浮気に苦しみます。ウォンスの浮気相手のクォン氏が、今や人気女流画家となったサイムダンに嫉妬し、楊柳紙所に乗り込んできたのです


流民たちは、紙を売っていた店頭で難癖をつけるクォン氏に腹を立てて追い返そうとしますが、サイムダンは客に声を荒げるなどもってのほかだと丁寧に謝罪しました。それがまたクォン氏の劣等感を刺激します


ここで、サイムダンが旧知の友だったと気づいて以来、再び交友を温めていたらしいコン氏が、あの女は怪しい、とピンときたらしいのがまた楽しかったですね


コン氏は夫とうまくいってなかったそうで、比翼堂での退渓(テゲ)の夫婦相談でカウンセリングを受けても解決しなかったため、同じように食べることが好きな息子のテリョンと食堂でもやろうと考えていたのだそうです


退渓と言えば、楊柳学堂にも呼ばれてヒョルリョンの質問にも的確に答えていたことからちと気になってググってみたところ、彼=イ・ファンも実在した人物で朝鮮朱子学における二大儒と呼ばれているのだそうです。韓国通の方なら1000ウォン紙幣の肖像画がお馴染かもしれませんね。


それはさておき、クォン氏は酒を飲んで暴れ、サイムダンの絵を持って来いとわめき散らしました。今やサイムダンの絵は言い値で売れるのだそうですが、さすがのウォンスもそこまで図々しくなれず、なんとかクォン氏をなだめようと魚を求めて戻ってきたところをサイムダンに見つかりました。クォン氏はわざと上着を脱いで、二人の関係を見せつけようとします


激しく動揺したサイムダンは何も言わずに家に戻り、己の激しい感情をぶつけるかのように、紙を真っ赤に塗りたくりました。後にこれを目にしたギョムが、サイムダンの苦悩に気づいたのがまた素敵でしたね。やはりふたりは運命の相手なのですさすがは宜城君♪


サイムダンの名は王室にも届き、中宗の娘の貞順翁主が興味を示して呼びつけました。貞順は、自分では絵が得意だと思い込んでいるのですが、どうやらまったく才能がないようです。取り巻き同様、何も言えずに困っていたサイムダンに絵の師匠になれという貞順。サイムダンは多忙を理由に断りました。


嫁に行ったばかりだというのにもう飽きて王室に戻りたいと駄々をこねていたとんでもないワガママ娘の貞順ですが、これまたググってみたところによると、どうやら淑媛李氏(=ヨンセン@チャングムの誓い)の娘のようです。つまりあの時チャングムが助けたあの子ですよ~っ!


一方章敬王后が産んだ世子(天胤チョンユン、後の仁宗~ノ・ヨンハク)は実に聡明でした。世子は、健康上の理由からそろそろ譲位を考えているらしい中宗に摂政を命じられたことから、広い世界を見て高い見識を持つギョムに頼んで、庶民の暮らしを知るために町に連れて行ってもらいます


そこでもサイムダンの噂でもちきりでした。楊柳紙所では「働かざる者食うべからず」と書いた紙を掲げた上で、金が無くて食うものに困っている人々でも、何でもよいから働きさえすれば食べ物を与えると、給食所でクッパを作って振る舞っていたのだそうです。


人々は口々にサイムダンを褒め称え、ひとりの女人にできることがどうして王にできぬのだと中宗を批判していました。世子はこうした批判も甘んじて受け入れようとします。父の中宗は反正(クーデター)によって王座に就いたため、常に功臣の顔色を伺わねばならないが、自分の代にはそのしがらみはないと考えていたのだそうです


そこへ近所の食堂の女将たちが乗り込んできたシーンも楽しかったですね~。彼らは楊柳紙所でただ飯を配っているから客が減って困ると因縁を付けに来たのです。


サイムダンは迷惑をかけたのなら謝るが、ここでは「ただ飯」など配ってはいないと説明しました。たった一杯のクッパすら買えない人々に、労働と引き換えにクッパを振る舞っているだけだ。手に職をつけて収入を得られるようになれば、もっと美味しい食事を出す皆さんの店に行くことでしょう、と


一緒にやってきた役人もこれをもっともだと認め、店主たちを叱り飛ばしました。貧乏人を助けて何が悪い!?


世子はそんなサイムダンにすっかり感銘を受けました。ギョムはここでようやくサイムダンと再会し、世子を引き合わせたようです。以前倭寇から救って連れてきた人々には名すら名乗らず、いつでもピイクバン(ピイクダン=比翼堂)に来いとだけ伝えたのだそう。イ・フの話じゃないけれど、すっかり奥ゆかしくなったのです


ギョムが、前述した赤い絵を見たのはこの時でした。その後その絵は、他のたくさんの絵とともにウォンスが持ち出してしまいます。楊柳紙所の人々は、まさかサイムダンの夫が妻の絵を黙って持ち出して売り払うとは夢にも思っていません


が、ああ見えてなかなか鋭いコンちゃん、否、コン氏は即座にピンと来て、サイムダンを連れてクォン氏の家に乗り込みました


この小粒女!絵を盗ませたのはあんただね!!コンちゃんナイス!(^^)/


ドロボー猫に豚と呼ばれてますます意気上がるコン氏がサイコーでしたね~ヤレヤレ~っ!!コンちゃん頼りになるわ~( *´艸`)


ウォンスは慌ててクォン氏が妊娠中だと口走ったのを、塀の向こうにいたサイムダンが聞いてしまいます。ウォンスもようやくその姿に気づきましたブインっ!( ;∀;)


コン氏を見張りに立てて、サイムダンがウォンスを問いただします。子供が生まれるというのは本当なのですか?


するとウォンスはあっさりこれを認め、クォン氏は自分にとって安らげる存在なのだと反論しました。サイムダンはまるで教師のようで常に緊張を強いられたが、クォン氏の前なら気を遣う必要がない。おまえは私を男として愛したことが一度でもあったのか?と。


思いもよらぬウォンスの訴えに、サイムダンはぽろぽろ涙をこぼして謝罪しました


妻としての優しさも持たず、苦しめて申し訳なかった。それでも子供たちだけは傷つけないでほしい。あなたは本当に良い父親だったのだから夫や父親として敬っていただけではウォンスには耐えられなかったのね


こう言って去っていったサイムダンを引き留めることすらできないウォンスも気の毒でしたよね。ウォンスは彼なりにサイムダンや子供たちを心から愛していたことは間違いないのですもの。むしろ愛していたからこそ情けない自分が歯がゆく、サイムダンの心に他の男がいることに我慢ならなかったのでしょうから。


子どもたちと言えば、サイムダンがウォンスのことで「ボロボロ」だと察した子どもたちが、こんな時こそ母を励まそうと健気に頑張る姿がまた感動的でした。母に似て絵が得意だというメチャンは料理を作り、ウォンスに似て勉強嫌いだったソンも、サイムダンから鍛冶職人になることを応援されてからは見違えるように生き生きと優しくなりました。サイムダンがウォンスのこともソンと同じように愛せればよかったのだけれど・とは言っても詮無いことですが。


イ・フからサイムダンの絵が一度にたくさん売りに出されたと聞いたギョムは早速イ・フに大金を持たせて駆けつけ、その絵をすべて買い上げました。そうして手に入れた絵は全て楊柳紙所に戻したそうです


放っておいてくれと怒られそうだが、負担に思わず、良き友の心遣いだと思って受け取ってほしい。私はそなたの怒る姿が世の中で一番怖い。


買い戻した絵の中にあったあの真っ赤な作品には、もうじき春が来るからと、白い絵の具でシャクヤクを描いてくれたそう。そなたの絵にも一輪の花が咲くことを願い、シャクヤクを一輪置いていく。


大将から「あの方」が1つ1つ元に戻していったと聞いたサイムダンが、その「あの方」が置いていった封筒の裏の「李岒」(イ・ギョム)という文字を見て、手紙を取り出した時の表情がまた何とも言えませんでしたね胸をときめかせているのが伝わってきます。ウォンスが戻ってこれない気持ちもわかります


サイムダンはそのシャクヤクの側にやはり白い絵の具で一匹の蝶を描きました。
ふたりの愛の証♡


おばさんがコンちゃんなら(奇しくも名前が同じですが)、すぐにもふたりをくっつけようと要らぬお節介をやきそうです


一方、チヒョンが流刑になって2年が経過してもまだ夫を連れ戻せずにいたフィウムダンは貞順翁主に目を付けました。山賊を装って貞順を襲い、そこを救ったとしてその「恩人」に成りすましたのです。その上、貞順にさりげなく絵の助言もしてすっかり彼女に取り入りました。


貞順が行方不明になったと聞いて大騒ぎしていた中宗は、その貞順を救った「恩人」のフィウムダンの功績を称え、チヒョンの罪をすべて許してしまいます。ギョムは裏に何かあると察して事情を調べるよう進言しますが、まったく聞く耳を持ちません。


というのも、またしてもあのナム貴人が、ギョムが世子をたぶらかしていると中宗に吹き込んだからです。また中宗は、世子が自分よりもギョムを敬い慕っていることに嫉妬もしていたようでした。大体(ひがみ根性から「譲位」を言い出す王様にロクな奴はおらんね


ギョムはでもイム・コッチョンに調査を命じていたので、早晩フィウムダンの自作自演は暴露されると思いまするが


とはいうものの、チヒョンが流刑になってからのフィウムダンはなかなかです。チヒョンから貰った金はとっくに底をついたらしく、自分の才覚(悪知恵ですが)だけで何とか這い上がろうとしている姿は、おばさんが好きな悪女ぶりです。またギョムが絡むと違ってくるのかもしれませんが。サイムダンの赤い絵とシャクヤク&蝶を目にした時もメラっと来ていたようですからね


一方現代では、RADE(RADOじゃなくてRADEでした~でもそれをラドと読ませるのは何語? フランス語か!)がちょこちょこ接近しては来るものの、まだ具体的な顏も動きも見せていません。


ひとりソウルに残って倒れてしまったジョンヒを診察した医師は、朝鮮時代のペク・インゴル(ソンミン)でしたが、このRADEはいったい誰なんでしょうね~これがギョムだったら楽しいんだけどな


その上ジョンハクはジユンとサンヒョンに「盗作」の濡れ衣を着せようとしていたようです。あの助手たちが早く卑劣なジョンハクを見限ってくれたらよいのにね卑怯者めっ!( `ー´)ノ


さ~て今回はこれぐらいだったでしょうか。


週末は放送が無くて寂しいですね~師任堂サイムダン)は来週の放送が待ち遠しいです


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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