2017/10
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イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)もいよいよ39話まで来ました。も~怒りにぶるぶる震えそうでございましたikari。以下早速ネタバレです中宗、覚悟しいや!


領議政を初めとする重臣たちはこぞって座り込みを始めました。女人が御真影を描くなどもってのほか、このままでは国が亡びると騒ぎます。いっそ自分の首を斬ってくれ、という輩を斬っちまう君主はおらんのかしらねあ、それは燕山君ですわね(;´∀`)


これまでずっと重臣たちの顔色を伺って生きてきた中宗は、サイムダンが矢面に立たされているのが楽しくてならないようです。外での騒ぎをものともせずに、ただひたすら絵に集中し続けるサイムダンに、しつこく嫌みを言い続けました。怖くはないのか?


「飄風は朝を終えず、驟雨は日を終えず」と申します


つむじ風が朝の間中吹き続けることはないし、にわか雨が1日中振り続けることはないという老子の言葉だそうです。


老子を学んだ女人か~ギョムが惚れるわけだという中宗には、すべては運命だと受け入れたら何も怖くは無くなった、と答えました。必ずや御真影を描き上げます


その勇ましさはどこから来るのか、中宗があくまでも攻め続けると、サイムダンは、勇ましさではなく「母の心」だと返しました


中宗は待ってましたとばかりに斬りこんできます。民を子とすべき王の心は母の心と同じであろう?


つまり中宗は、腹を痛めて産んだ子供ばかりではなく、女人でありながら絵師となり、楊柳紙所で働く人々からも慕われているサイムダンを、自分の手ごわきライバルだとみなしているのです。も~この時点でみみっちすぎです


今この朝鮮で最も正してほしいことを申してみよ。


サイムダンは「夢を抱ける国にしてほしい」と答えました。暮らしが良くなるだろうという夢、努力すればよくなるという夢。女人や平民だという理由で夢さえも抱けぬなら、夜を怖れながら一生を過ごすのと同じだ。夜が怖くないのは、必ず朝が来ると皆知っているからだ


ここで「まさにその通り」と反省かつ精進できるような人間ならミョンファを殺してなどいないのですよね。ギョムとサイムダンの仲を引き裂いてなどいないのです


そのギョムもまた世子とともに若者たちから慕われています。御真影に関する決定も、相手がギョムだからと反論を我慢していた者も多かったようです。最後までお支えすべきだ我らが分裂してはいけない( `ー´)ノ


その声を聴きながら町に出た中宗は、楊柳紙所で働く人々が皆口々にサイムダンを称える声も耳にしました。奥様のおかげで今がある。王様にもできないことをやってのけた奥様が今、その王様の絵を描いている!


中宗は朝廷に姿を現し、しばらく世子に摂政を任せていたのを取りやめたと豪語し、世子に謹慎を命じました。そしてギョムにはサイムダンとともに御真影を描くよう命じます。ふたりに御真影を描かせた上で、その絵を皆に批判させ、ふたりとも処罰するつもりなのです。このやり方が実に姑息で嫌らしいですよねも~滅多切りにしてやりたい


それでも、ふたりが心を一つにして絵を描く時間を持てたのは嬉しかったですよね。国一番の絵師が描く対象が卑劣漢なのは悲しいけれど、ふたりが目指したのは、あくまでも「理想の王」の姿だったに違いありませんから。


練る間も惜しんで描き上げた絵は本当に素晴らしく、たとえ中宗がどんなに策を弄そうとも、その絵に一点のシミも付けることはできませんでした。中宗はあらかじめ手を回し、御真影を町中で披露する際に儒学者たちにふたりを罵倒するよう命じていたのですが、儒学者の批判は一般民衆の歓喜の声にかき消されてしまいます


素晴らしい絵だ!王様万歳(マンセー)!!


その声を聴いた世子がいかにも誇らしげに称えたのはサイムダンとギョムではなく中宗だったことも、劣等感の塊の中宗にとっては「敗北」以外の何物でもなかったに違いありません。民が王様の聖徳を称えているのです!


中宗はついにギョムとサイムダンを殺そうと決意しました。こっそりチヒョンを呼び寄せてふたりの暗殺を命じます。ついにこの日が来てしまったか~と言わんばかりの内禁衛将の憂い顔が忘れられません


同じ頃、やはりギョムを殺そうと企んでいたチヒョンはこの命令に狂喜し、早速サイムダンを拉致しました。


がここで、一方で少しずつ「良心」を取り戻してきたフィウムダンが、そのチヒョンを裏切りますフィウムダン、よくやった!(^^)/


フィウムダンは図画署に忍び込んで兵船図本を盗み出したものの、それをチヒョンに渡せずにいました。サイムダンとギョムがともに御真影を描いていた姿を見た時も、ギョムの隣にいるのは自分ではなくサイムダンなのだと、怒りよりも悲しみを覚えていたようですふたりの間に入り込もうとした自分が愚かだった


その後サイムダンが家に戻り、御真影を描き上げた祝いの場に「ジギュンの笑顔を見た時も、最初は怒ったものの、ジギュンから、自分の願いは家族一緒に食事をすることだと言われて愕然としていました


その様子を見たサイムダンは、仲の良い子供たちを見習って自分達ももう和解すべきだ、子どものことを第一に考えようと、フィウムダンの手を握って諭します。あなたも私も母親なのだからこれからは仲良くしていきましょう


その言葉に涙を流すフィウムダンの表情にはもはや憎しみも怒りもありません


そこへ聞かされたのがギョムたちを殺せという「王命」です。フィウムダンは、王様は恐ろしい人だから信用してはいけないと忠告しますが、チヒョンは聞く耳を持ちません。それどころか、フィウムダンが兵船図本を手に入れていたのにチヒョンに渡さなかったことを激しく咎めます。


フィウムダンは覚悟を決めてふたりを助けることにしましたサイムダンの誠意が通じたのね( ;∀;)。チヒョンが流刑になってからずっとフィウムダンと行動をともにしてきたホンも、その気持ちを理解してくれたのがまたよかった。ホンは、チヒョンがサイムダンのいないところにギョムを呼び出したことをこっそりフィウムダンに教えてくれたのです。


そうとも知らず、呼ばれた場所に駆けつけたギョムの相手はチヒョンと倭寇でした。孤軍奮闘していたギョムを助けてくれたのは内禁衛将です。世子が遣わした官軍も倭寇を蹴散らしてくれました


チヒョンは、内禁衛将に射られて死ぬ前に、ギョムとサイムダンを殺せと命じたのは中宗だと明かしました。サイムダンはフィウムダンが助けたとホンから聞いたギョムは、血だらけのまま宮殿に乗り込みます


私だけが味方だとおっしゃったのに!!どうして私を殺そうとしたのか!?


そんな正論が通じる相手ではないのですよね


この国の根源と君主の尊厳を守っただけだ!


中宗が振り下ろした剣を素手でむんずと掴んだギョムは「黙れ」と言い返しました。そんなものが無辜の民の命より大切か?


血だらけの剣を奪って中宗の首筋にあてたギョムを止めたのは世子でした。どうかそこまでにしてください!宜城君をお許しください!!


中宗はついにギョムを大逆罪人として手配しました。比翼堂は閉鎖され、楊柳紙所も没収されてしまいます。


一方のサイムダンは、これまたフィウムダンから連絡を受け、いち早く対策を取っていました。まずはジギュン兄弟を秘かに匿います。サイムダンが、物陰に隠れて息子を見守っていたフィウムダンに気づき、大丈夫だから安心するようにと頷いたシーンがまた良かったですよねこのシーンがまた素敵だった( ;∀;)。あんなことがなければ、ふたりは身分を越えた良き友人になっていたかもしれませんフィウムダンも無事逃げおおせてほしい


またサイムダンは、儲けが出たら皆で等しく山分けするという流民との約束を守って、彼らの故郷に土地を買い与えたそうです


それでも流民たちは、故郷へ帰る道すがら、やっぱり都に戻ろうかと迷っていたようですね。中でも大将はひとりだけ後で来ると言ってまだ追いついてなかったそうです。もしかしたら、サイムダンを守ろうと残っていたのかもしれません


そのサイムダンが家に帰ると、ウォンスがクォン氏を家に連れ込んでいました。子供たちの手前もあるのにああも図々しくなれるのだから、やっぱりこの男はダメなんだす。その子どもたちからもすっかり呆れられていたようです


予告によると、サイムダンはどうやら金剛山に向かうようでしたが?


さ~ていよいよ来週は最終週です。続きを見るのが心の底から待ち遠しいです


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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