2017/10
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今度の「大人の土ドラ」は真矢みきさん主演の【さくらの親子丼】です


タイトルと番宣を見てあらかた中身が読めてしまった気がして、見ようかどうしようか大分迷っていたのですが、実際に見た印象はかなり良かったです。昔はそうでもなかったのですけれど、最近は真矢みきさんのイメージがかなり固定されている気がしておりましたが、それもまったくの杞憂に終わりました正義感に溢れる逞しいおばちゃんを決して押しつけがましくなくサラリと演じておいででした


以下簡単なネタバレのあらすじですさくらの親子丼のネタバレ行きますよ~(^^)/


さくらは九十九堂という古本屋の店主ですが、その古本屋の奥にある一室には行き場を無くした人々が集まってきては、さくらの作る「親子丼」を食べていくそうです。さくらは彼らから一銭も取らず、要求するのは、カードに「名前」を書いていくことだけ。その名前の横には「親子丼」のシールがその食べた回数分だけ貼ってあります


ある時、二宮あざみ(吉本実憂)という少女が九十九堂を訪れました。あざみはいわゆる不良少女なのですが、友人の正木リエ(柳美稀)から、タダで親子丼を食べさせてくれるところがあるらしいと聞き、連れ立ってやってきたのです。


さくらは、いつも通り、腹が減っているのか、とだけ尋ね、ふたりを中に通しました。そこには既に先客が来ていましたが、彼らも慣れているらしく、特に詮索もしません。


「初めて食べたさくらさんの親子丼はマジで美味しく、私の冷えた体をほっこりと温めてくれた」


親子丼を口にしたあざみはそう感動したそうですが、その時はこの気持ちを口に出すほど素直ではありません


さくらが「親子丼」を作るのは、親と子が同じ丼の中に仲良く入っているからなのだとか。ここに来る人々は親と仲が悪いケースがほとんどだから、親とうまくいってほしいというさくらの願いが込められているのだそうです


ふたりが親子丼をペロリと平らげると、さくらは、これまたいつも通り名前を書くよう命じました。あざみは、少しためらった後、そこに置いてあった漫画から名前を拝借してしまいます。さくらは偽名に気づいても別に怒りもしません。


でも、ふたりが一晩泊めてほしいと頼んだ時には厳しくきっぱり断りました。タダで親子丼は振る舞っても家には泊めないというのがさくらのルールのようです。


一旦は怒って帰っていったあざみですが、その後もひとりで来るようになりました。そしてちょうどさくらが、あざみの偽名の横に親子丼のシールの3枚目を貼っていた時、思いもよらぬ事実が明かされます


あざみは幼い頃、母がファミレスの店員だった高校生を殺して刑務所に入ったたために施設に入れられたらしいのですが、その高校生というのが、さくらの息子の悠平(大地伸永)だったらしいのです?! 悠平は、あざみの母親があざみを殺そうとしたのを止めに入って代わりに刺されてしまったようです。


こんなことってある?母さん、どうしたらいい??あんたが庇った女の子がうちに来るなんて!?


亡くなった後もそのままにしてあるらしい息子の部屋に行って動揺するさくら。その後は、大好きな競馬も上の空で、当たり馬券にも気づかないほどだったそう。ちなみにさくらは藤波辰爾の大ファンだそうで、本人の腕っぷしもかなりのものらしい


一方、1話では九十九堂(親子丼)の常連の君塚達也(今井悠貴)にも焦点が当てられました。


妹と二人暮らしの達也はかつて父を殺して少年院に入れられた経験があるのだそう。それもでも、その父親が母に暴力をふるっていた上、妹の美香(伊丹彩華)を凌辱しようとしたからなのだとか


それならかなり情状酌量の余地があると思われますが、達也自身が「父を殺そうとした」と殺意を明確にしたため、このような刑罰を受けることになったらしいです


誰かがもっと早く手を差し伸べてくれていたら、そんなことにはならなかったのに~さくらならずともそう思わずにいられません。


達也は普段からこう言っているそうです。ジャムのついたパンを落とす時、いつもジャムの方から床に落ちてしまう~俺は100%そういう人。


その後母が遁走してしまったため、達也は誰にも頼ることなく美香を養ってきたのだそうです。達也は大人を信用していないのだそうです。


そんなある日のこと、アイドル志望だった美香がオーディションに受かりました。達也が未成年だったことから、プロダクションの社長が九十九堂にさくらを訪ねてやってきます。契約書を出しながらその社長が口にしたのはでも、とんでもない条件でした


美香の過去は一切伏せる~両親も兄も死んだことにしてもらうのがデビューの条件だ


さくらはとんでもないと反対しましたが、達也はそれが美香のためならばと了承しました。では美香さんには寮に入ってもらう。


が、肝心の美香も戻ってきてしまいます。達也と一緒に暮らせないなら、アイドルになどならなくてもよいというのです


そこにプロダクションの社長がやってきて、無理矢理美香を連れ戻そうとしました。その様子を見ていた達也は、かつて美香が父に襲われた時のことを思い出し、近くにあった鉄パイプで社長を殴ってしまいます。とりあえず命に別状はなかったようなのが不幸中の幸いでした


達也から事情を聴いたさくらはすぐに警察に通報したようです。さくらは達也を逮捕しにやってきた警官に少しだけ待ってほしいと頼みました。しばらくは食べられなくなるから、私の作った親子丼を食べさせてあげたい


達也はボロボロと涙をこぼしながら、俺があんなことをしたためにお前がアイドルになれなくなったと後悔すると、さくらは泣きたいだけ泣けばいいと励ましました。流した涙の分だけ幸せの花が咲くのだから。


その様子を見ていたあざみはこう思ったそうです。


達也の言った通り、今回もまたやっぱりジャムのついていた方から床に落ちてしまった。でも何度落っことしても新しいパンにジャムを塗ってくれる大人がいる。その人はいつまでも達也を待っていてくれる。


そんな大人がいるなんて知らなかった~そう語って、あざみは親子丼の紙に書いた偽名を消し、本名を書き記しました。


今後もあざみはこのドラマのストーリーテラーとして活躍していくようです。次回はこのあざみが偶然目撃したシングルマザーがメインになるようです。


番宣にあるようにまさしく「心がヒリヒリする」のですが、いかにも温かそうなとろとろの卵でとじた親子丼がその傷も癒してくれそうで、秋にはピッタリのドラマになりそうです。


さくらの親子丼】は続きもとっても楽しみです

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