2017/10
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の40話は「天正の草履番」です(これはもしや「天皇の料理番」?)。これまたなかなか楽しいエピソードでございましたね。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のネタバレ行きますよ~(^^)/


「日本一の草履番」になると決めた虎松でしたが、案の定、大いに苦戦していました。城に入るのはともかくとして、出る時は皆一斉に出ていくから大変です


草履はまだかおんな城主直虎~天正の草履番!それはわしのものではない皆非難ごうごう!わしは〇〇ではなくXXだ!!本多忠勝だけは褒めてくれた♪


これまで、たとえ養子とは言え「若様」扱いされてきた虎松が今や使用人扱いです。それでも「こだぬき汁をかっ食らう夢を実現すべく()、精進を重ねていきました


最初は草履が取り出しやすいよう、を作ることを思いつきます。そして次は預かった草履の横に「名札」を置いておくことを。さらには、これは直虎の助言のおかげですが、棚に名札を貼り、その名札に合わせて草履を揃えるまでに至りました


それでもまだ日本一にはなれぬ~ということで努力を重ねた結果、最終的には皆が玄関にやってきた時点で草履を取り出し、その草履をあがりかまちに向けて素早く、まるで手裏剣のように投げ飛ばす、という技を身に付けました。今時の人にはハイパーホッケーとでも言った方が分かりやすいでしょうか


最初はぶうぶう文句を言っていた徳川家の家臣たちから感嘆のどよめきが湧きあがりましたおぉ~~~!


でもこの技があまりにも見事すぎて=皆の満足度が高くなり過ぎたために、同じように振る舞える後継者を育てるまでは草履番のままでいるよう命じられてしまいます。これにはお腹抱えて大笑いでした


一方その間、松下家と直虎、および南渓和尚の間でひと悶着ありました


虎松の「裏切り」を知ったしのが、南渓和尚が余計なことを吹き込んだに違いないと思い込み(=理解し)、久々に怒りを炸裂させて怒鳴り込んできたのです久々にしの節炸裂!( ;∀;)。が、和尚は相変わらずの狸でのらりくらりと交わします。わしが唆したのではなく、虎松が選んだ道じゃろう


が、直虎はしのに加勢しました。これまでなんとか近藤をうまく操ってこれたのは、あくまでも井伊家の再興を考えておらぬという建前があったから。自分の提案はあくまでも民のためであって、野心はまったくない、と言い続けてきたのです


案の定、近藤からはねちねちと嫌みを言われたそうです。大体、虎松は死んだはずではなかったのか?


これまでも何かにつけて騙してきたのですから、疑われるのも当然です。本心は本領安堵を企んでいるのではないか?


直虎はついに自ら虎松を説得しに行くことにしました。松下と井伊家の仲介をしてきた常慶とともに浜松城を訪れます。


城に入ってすぐに草履番の虎松を見つけた直虎は、なんとか虎松を説得しようと試みました。が、虎松はもはやただの百姓となった直虎の命令に従ういわれはないと豪語します。


そこへ家康が姿を現しました。以前家康が約束を違えて以来の再会ですが、むしろ、気まずかったのは直虎の方で、家康は大喜びで直虎を中に迎え入れます。虎松が「ただの百姓」ふぜいに会うことなどないと指摘すると、家康は、おまえはわしに指図できる身分なのか=たかが草履番に指図されるいわれはないとやり返しました


直虎は、思いもよらぬ展開に戸惑いながらも家康の勧めに従いました。家康は直虎に虎松の申し出を受け入れた3つの理由を明かします


1つは、その昔直親に誘われたにもかかわらず同盟を結べ無かった上、近藤達の陰謀に気づきながらも直虎や政次を救えなかった己の力足らずが無念でならなかったこと、2つめは瀬名の願いを叶えたかったこと、そして3つめの最後は、松下の庇護下にあるよりも、井伊虎松として生きた方が、虎松は武将として成長すると確信したこと


家康は、3つめの理由は徳川の今後にもかかわっていると続けました。これからは「三河者」でなくても、手柄さえ立てれば実力次第で出世できるという家風にしなければと考えていたのだそうです。


万千代(虎松)はその先駆けとなる力を秘めている気がする


家康は自身を凡人と心得、人材こそが宝だと信じていたそうです。人は大事にせねば


その言葉を聞いた直虎は、自分もかつて井伊谷に人がいなくて困り果てた苦労を打ち明けました。人がいなければ何もできぬと痛感したものです。


家康は目を輝かせながら、直虎の話をもっと聞かせてほしいと頼みました。家康は以前直虎が提案した「戦を避ける方法」に大いに共感したのだと明かします。そなたとは考えが似ておると思っておった


こうして直虎は、家康が時流に流されているように見えて、実は深い考えを持っているのだと思い知りました。家康は自分が凡人であることを踏まえた上で、決して奢らず、今なすべきことは何か、その都度熟慮に熟慮を重ねてここまでに至ったのだと確信したようです。「非凡なる凡とはまさに言い得て妙でしたね


それでもまだ(虎松のことに関しては)納得できなかった直虎を説き伏せたのは亥之助でした。亥之助は昨年の秋、虎松に元服の話が出た際、虎松が既に家康に井伊を再興してもらうつもりでいたことを聞かされたのだそうです。亥之助は無謀だと止めようとしたそうですが、虎松は頑として聞き入れなかったそうです。


井伊を再興するのは誰かのためではなく、己がそうするとあの日誓ったからだ源太郎がイイ人すぎて泣けた~( ;∀;)


その話を聞いた直虎の脳裏には、幼い虎松の姿が浮かんだそうです。直虎が虎松に、ともに井伊を守っていかねばならぬと言ったその日の約束を、虎松は忘れずに覚えていたのです


いつか井伊を再興した暁には、殿(直虎)が間違えていたと言ってやるつもりだ。でも殿がいなければ今の自分も無かった、と虎松は語っていたそうです。


亥之助は直虎と常慶を前にこう頼みました。後押ししてくれとは言わぬ。だが、せめて黙って見ていてもらえぬものか。殿は我らに思うがままに生きよと言われた。


直虎はもう何も言わず、ただ、冒頭で触れた下足棚の名札への助言だけして去り、源太郎こと松下清景(古館寛治)のいる引間に立ち寄ったそうです。


直虎から事情を聴いたしのはしつこく道理が通らぬ!と食い下がりましたが、清影は物静かにこの決定を受け入れたそうです。


わしがもう構わんと言ったらそれでよいか?最後まで親らしくあいつの好きなようにさせてやらぬか?


常慶はこの兄をして自分の「救い」と呼んでいたそうです。兄が善なる者でいてくれれば、自分がどのような役目を背負っても救われる気がする、と。本当に素晴らしい養父に恵まれたのですね~虎松はご先祖様が皆で守ってくれてるのね~((((oノ´3`)ノ


その後清影は直之の次男を養子に迎え、井伊家が再興した暁にはその重臣として仕えることになるそうですが、それはもう少し後の事


今はとにかくなつと直虎同様、直親()の血を引く虎松と、政次()の血を引く亥之助の今後を楽しみに見守ろうではありませんか


おんな城主直虎は続きを見るのが楽しみですねおんな城主直虎が面白い(^^)/


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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