2017/12
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This is Us36歳、これから】の第2話は「ビッグスリー」(The Big Three)です。いや~このエピソードもまた実に良かった。以下ネタバレのあらすじですThis is Usのネタバレ行きますよ~(^^)/


まずはまた過去から~レベッカとジャックに付いてまとめていきます


3人の子育てに追われていたレベッカに対し、ジャックは、意外にも非協力的でした。子供たちにはまずまず優しい父親だけれど、帰りは遅いは家事も手伝わないは、では、レベッカが怒って当然ですよね


Do you need me to show you where the coffee is?
コーヒーがどこにあるか教えてほしいの?


コーヒーメーカーにコーヒーが残っていなかったことで文句を言いそうになったジャックには、すかさずこう切り返します。ジャックはあり場所ぐらい知っているさ(Oh, I know where the coffee is)とは言いつつも、ならいいわ(=知っているなら自分でいれてと答えられるとむっとしたのか、自分で淹れようとはしません。


しかも仕事帰りには親友のミゲル(Jon Huertas)とバーに立ち寄り、まだ5時3分だというのに、もう2杯目のバーボンを飲んでいたのだそう


ミゲルは、レベッカほど素晴らしい女性はいない、そんな女性を妻にしたお前は幸せだと説教します。


Because as your loyal best friend, it is my duty to remind you of what you've got there.
なぜならおまえの忠実な親友として、おまえにお前が持っているものを思い出させるのが俺の務めだから


そう言いながら、どうやらミゲルはいつの間にかレベッカと結婚してしまったようです。ジャックはひどく反省していましたのに


That's when I knew exactly what I wanted to be when I grew up. I wanted to be the man that made you happy.


ジャックは28歳になるまで自分の「夢」が何なのか分からなかったけれど、28歳になってレベッカに出会ったその日、レベッカを幸せにできる人間になることが自分の夢だと悟ったのだそうです。その上、良い父親の満点が10点だとしたら、自分は12点を目指す!とまで誓ったそうです


ジャックはその証に月のネックレスをレベッカに贈っています。月はふたりの歌なのだそう~ここはおいおい明らかになっていくことでしょう。


早速そのネックレスを身に着けたレベッカは、一生外さないわ!(I'm never gonna take it off)と喜んでいました。その言葉は、子どもたちが36歳の今も守られていたようですから、嫌いで別れたのではなさそうです


そして子供たちは、幼い頃、おそらくは毎日のようにやらされた父のジャックの「ビッグスリーの号令」を今でも励みにしているようです


Deep breaths. First came,
大きく息を吸って~最初に生まれたのは

Me!
(ケビン)僕!

And Dad said,
その時パパは言った

Gee!
うぉ~!

And then came,
次に生まれたのは

Me!
(ケイト)私!

And Mom said,
その時ママが言ったのは、

Whee!
わ~い!

And then came,
そして次は

Me.
(ランダル)僕

And we said,
そしてみんなが言った

That's three.
三兄妹
Big Three!
ビッグスリー!


次はその子どもたちです。


ケヴィンはあれほど大騒ぎしたというのに、会社側が降板を認めてくれないそうです。「シッターマン」の契約がまだ2年も残っているのだそうです。上層部のウェス・マニング(Brad Garrett)からは、もしそれでも辞めるというなら、必ず潰してやると脅されました


If you do, I'll be forced to Nagasaki your life and career.
お前の人生とキャリアを潰してやる


~ここで彼が「Nagasaki」(長崎)という単語を脅しの動詞(=徹底的につぶす)に使っていたのには驚きました。他にも「すごい音と酷い臭いを伴うおならをする」という意味でも使われているそうです。このような言葉を平気で口にする人間が上層部を務める会社など、きっぱり辞めて正解です


またケイトは相変わらず体重を気にしてばかりいました。この体型は幼い頃から兆しが見えていたようで、レベッカはケイトにダイエットを命じていたのだそう。最近は日本でも子供の肥満が社会問題になっていますものね


それでもケイトはずっとケヴィンの心の支えだったそうです。ケヴィンとケイトのこの会話がまた良かった。ケヴィンはケイトより2分だけ早く生まれたのだそうです


ケイト:
Kevin, I've known you your whole life. Well, except for those two minutes at the beginning. You've succeed at everything you've ever tried.
ケヴィン、私はあなたの全人生を知っている。そうね、最初の2分間を除いてだけど。あなたはやろうとしたことすべてに成功したわ


ケヴィン:
What did I ever do those first two minutes without you?
君無しの2分間どうしていたか分からない


ケヴィンは、思いのままに生きればいいというケイトの励ましに力を得ますが、ケイト自身はなかなかそうもいかないようなのが辛いところです。


でもトビーは太っていることなど気にせずに人生を楽しもうとケイトを鼓舞します。ああして楽しんでいれば案外食欲を忘れて、知らず知らずのうちに痩せられるのかもしれませんね。実際、黒いドレスを身にまとったケイトはとってもゴージャスで素敵でした


そしてランダルは、やはり幼い頃から周囲の好気の目にさらされてきたそうです。レベッカとジャックは実子と分け隔てなく愛を注いでいたようですが、学校では3兄妹のうちひとりだけ肌の色が違うことから、当時のテレビ番組を引き合いに出して「ウェブスター」とからかわれていたのそう。友だちばかりかケヴィンもそう言っていたようで。。。


今回ケヴィンは、久しぶりにランダルにも電話をしました。本当は降板したいけれど、契約が残っているから難しい。


I got to go back inside and sell my soul to the network, like the whore that I am.
中に行って放送業界に魂を売ってくる。娼婦みたいに


本当はランダルの意見が聞きたかったのだけれど、何せあまり良い兄ではなかったため、会話も途切れがちです。でもランダルは、これからでもまだ間に合う(良き兄になれる)と言い、ビッグスリーの合言葉を口にして励ましました


Mom and Dad didn't raise no whores.
ママとパパは娼婦なんか育ててない


そう言いながら、Except briefly, during Kate's eyeliner phase(ケイトがアイラインを入れてた頃は別だけど)とジョークを挟むのも忘れません


ケヴィンは結局テレビを諦め、NYで舞台に挑戦することに決めたそうです。彼らの現在の住まいはどうやらロスアンゼルスのようです。ケイトの恋人トビーもショービジネスに興味を持っているようなので、3人で一緒に行くことになるのかもしれませんね


一方、ニュージャージーに住んでいるランダルも、28歳の頃大変な苦労をしたのだそうです。その頃既にベスと結婚していたランダルは、28年間常に完璧でいようとしたストレスの結果、目が見えなくなってしまったのだそうです


It was as if 28 years of being that perfect had all caught up to him that morning.


あれからずっとピアソン家に世話になっていたらしいウィリアムに、ベスがそう打ち明けました。ウィリアムが使った「vice」(悪習)という表現を借りて、ベスはこう言い切ります。


Randall is not free of vice, William. His vice is his goodness.
ランダルには「悪習」がないわけじゃない。彼の悪習は彼が善人であろうとすることなの。


確かレベッカもランダルにはいい子でいてほしいと約束させていましたっけPromise me you'll always be good.


「good」という単語は非常に一般的な単語なのでそこまでこだわるのは考えすぎかもしれませんが、1話で感じたのと同様、この「good」でいようとする姿勢は、やっぱり両親が植え付けてしまった=プレッシャーを与え続けたような気がしてなりません


でもランダルはこのピンチも乗り越えて今に至っているそうです。


ベスはランダルが父ウィリアムの身体を心配して眠れずにいることを心配し、ウィリアムに問い詰めました。ウィリアムが毎日どこかに出かけて遅くに戻ってくるからです。もしかしたらまたドラッグを始めたのかもしれない?


が、そうではなく、ウィリアムは往復3時間もかけてフィラデルフィアの自宅に戻り、猫にエサをやっているのだそうです。クルーニーという名のその雄猫はとても醜いけれど、これまでたったひとりの相棒だったため、見捨てることができないのだそう


ウィリアムは、ふたりに事情を話せば猫を連れてこいと言ってくれるのを百も承知で黙っていたそうです。なぜならランダルとベスの娘のアニー(Faithe Herman)が喘息を患っているからです。


ウィリアム自身、半年前に余命3ヶ月との宣告を受けたにも関わらず、今は体調がよいのだそうです。それもこれも家族とともに暮らしているからだと思うと、出ていくこともままならなかったと打ち明けました。


ランダルはウィリアムに免疫療法を受けさせようとしているようです。なんとか治療が奏功してくれるとよいのですが。


2話目にしてこれだけたっぷり味わえる「This is Us」はかなり上質なドラマのようです。続きもとっても楽しみですThis is Usが面白い(^^)/

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Comments 4

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とらこ  
楽しみなドラマ見つけた〜!

ダウントンアビーのあらすじ感想で大変お世話になってた者です。
This is us の2回目から見始め、初回を逃したのを後悔した後、「もしや…!」と思いこちらを覗いてみたら〜、ビンゴ!
こんさまも観てらしたのですね〜!
また楽しみ二倍の週明けがこれから始まると思うと、嬉しいです。

2017/10/11 (Wed) 21:21 | EDIT | REPLY |   
とらこさんへ  
ご一緒出来てこちらこそ嬉しいです♪

とらこさん、こんにちは~♪
忘れずにお立ち寄りくださいましてこちらこそありがとうございました!

This is Usはなかなか素敵なドラマですよね~。

初回だけでよければAmazonでも(レンタルで100円)配信していますよ~。
1話の映像も本当に素敵だったので、
もしお時間に余裕があったら是非ご覧くださいね~(^^)/。こん

2017/10/12 (Thu) 15:31 | EDIT | REPLY |   
yocchi  
アメリカドラマもいいですね

ブログの雰囲気がずいぶん シックでおしゃれになりましたね。

このドラマ 女王ビクトリアが8話であっという間に終わってしまい、物足りなさを感じているところに始まりました。「とりあえず1話だけみて つまらなかったらやめよう。」と見始めましたが 面白いですね。最初は現在と36年前が入れ替わりに出てくるのに戸惑いましたが。彼らはどこからNYを目指すのかわからなかったけれどLAなんですね。またいろいろ教えてください。

2017/10/14 (Sat) 22:03 | EDIT | REPLY |   
yocchiさんへ  
こちらこそよろしくお願いします♪

yocchiさん、こんにちは~♪
いつもブログをご利用頂きましてありがとうございますv-254

最近はスマホとPCの画面を統一するのが主流らしく、
わりとあっさりめ(殺風景)にする傾向が強いらしいのです。

その中でこの柄がまずまず可愛かったのでこれにしました(笑。

アメドラというとうるさいイメージがありますけど、
This is Usはなかなか趣があって素敵なドラマですよね~。

そうそう私も、いったいどこからNYへ行くのかしら?と気になって、
ちとググってしまいました(^_-)。

西と東ではライフスタイルも随分違ってきますものね~。
今後の展開も面白くなりそうで楽しみですね~(^^)/。こん

2017/10/15 (Sun) 09:47 | EDIT | REPLY |   

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