2017/12
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イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)もやっと42話まで見終わりました。いよいよ終盤でますます盛り上がってまいりましたね~。以下早速ネタバレです師任堂のあらすじ感想行きますよ~(^^)/


夫のあまりの仕打ちに絶望して滂沱の涙を流すサイムダンにウォンスめっ!許さん、子どもたちは金剛山に行くよう勧めました。そこへやってきたコン氏も大いにこれを後押しします。あのドロボー猫は私が何とかして追い出すから!


サイムダンはこうして長年の夢だった金剛山へと赴きます。女人禁制ということでしたが、普通の女性には足を踏み入れることすらためらわれるような厳しい山道でも、サイムダンの表情は一歩踏み入れるごとに喜びに満ちていくかのようでしたまたその顔の美しいことったら♪


一方のギョムも後を追ってやってきます。幼い頃ふたりで、結婚したら必ずともに金剛山へ行こうとの誓いを守る時がついにやってきたのです。


先に腰を据えて絵を描いていたサイムダンが目前の雄大な景色に目をやるたびに、その先にはギョムがいたギョムが一生懸命登ってきてます(^^)/~でもサイムダンには見えない~というシーンがまた素敵でした。互いの目には見えずとも、いつもふたりは同じ空間にいて同じ夢を見ていたという象徴でしょうか運命の二人なんだす


そしてギョムはついにサイムダンの前に現れましたサイムダン!宜城君!。サイムダンは、中宗の怒りを買ったギョムの実を案じましたが、ギョムは案ずるには及ばないと答えます。少しだけ身を隠していればよいだけだから


それからふたりは3日間、ともに絵を描き続けたのだそうです。それは、これまで別々の人生を歩んできたふたりの時をすっかり塗り替えてしまうほど充実した時間だったに違いありませんあのまま時が止ればよかったのにね


その証にギョムはかつてサイムダンと約束した比翼鳥の印鑑をこっそり彫っていました。昔サイムダンがギョムに向かって、残りの半分はふたりの婚礼の日に彫ってほしいと願っていたからです。ということは、以前首からかけていたのはサイムダンが作った印鑑だったのですね~


でもサイムダンはギョムを置いて、ひとり山を下りて行ってしまいました。サイムダンには、あの可愛い可愛い子供たちを捨ててまで、ギョムの手を取る気にはなれなかったのだそうです。自分はどうなっても構わないが、子どもたちには「男と出奔した母の子という汚名を着せたくなかったに違いありません。何せ父親があんなんですから


山を下りる前、サイムダンが「月の昼寝」という言葉を口にしたのもまた象徴的でしたね。太陽は一日中眠って夜に起きだす月を恨めしく思っているが、暗い夜につきがひとりで闇に立ち向かい世を照らすことの辛さも知らずにいる。月はいつでも太陽に寄り添っているのに。


これは、少なくともこの時点では、ウォンスに対する恨み言のように聞こえましたが、ギョムはどう感じていたのでしょうか。「月の昼寝」といういかにもサイムダンらしい優しく趣のある表現を彼の地で使ったのはギョムに違いないのですが


またサイムダンが一枚だけ燃やさずに残していった絵にはほんの小さな「ふたりの後ろ姿が描かれていたそうです。金剛山という広大な自然の中で過ごした3日間の思い出を、あの小さな絵に込めたのがまたいかにもサイムダンらしかった。以前サイムダンが絵の中でネズミにスイカを食べさせていたシーンを思い出します。


サイムダンが残した手紙を読み、彼女がふたりで描いた絵をほとんどすべて燃してしまったのを見てすべてを悟ったギョムの慟哭がまた何とも切なかった。サイムダン!サイムダン!!私を置いていくのか!


血を吐くようなその叫びも、山を下りていくサイムダンの歩みをほんのひと時止めることしかできません


こうして家に戻ったサイムダンを愛する子どもたちが温かく出迎えました。サイムダンの顔に満面の笑みが広がるのを見ると、やはり彼女は子供たちの元に戻ってよかったのだと思わずにいられません。


が、この帰郷を知った「卑怯な中宗」は、早速サイムダンを囮に使ってきました。楊柳紙所で不正が行われていたとの言いがかりをつけて、サイムダンとその家族を軟禁してしまったのです


もはや生きる望みを失ったギョムは、やはり山を下りてきた後この話を耳にし、大伯母に会った後、自ら義禁府に出向いていきました。この大伯母のイ氏がギョムのために代わりに自分が死んでもいいと嘆く姿がまた何とも哀しかったですね。義禁府に出向くことはすなわち死を意味するからです。


人生は一度咲く花。天地は大きな木。しばし咲き、落ちたとて、悔しがることも怖れることもない。そなたが生を選んだように、私は死を受け入れる道を選んだ。この世に魂が来るのが生で、来たところへ戻りゆくのが死ならば、葉が落ちたとて嘆く必要はない。そなたを守るために私が選んだ道なのだ。


ギョムが、サイムダンと過ごした3日間が永遠にこの胸に残るのだと言いながら埋めたのはきっと、この手紙を添えた、ふたりで描いた金剛山図(プラス小さなふたり)なのでございましょうこの絵もいつか出てくるかな


イ・フもまた自分を可愛がってくれたギョムの決意を嘆きます


悔いはない。男らしく豪胆に生きただけだ


ギョムが自ら義禁府に赴いたと知った中宗は、内心悔しくてならなかったようです。中宗は、ギョムが惨めに命乞いをする姿が見たかったのに、ギョムは(やってもいない)罪を認め、自ら「死を賜りに来た」と明言したからです。


ギョムがしたのは「心の狭い王に代わって民を慈しみ、正義と芸術を愛し、人々から広く慕われたこと」だけなのに


ギョムは潔く刑に服す代わりに、サイムダンと家族だけは傷つけないでほしいと懇願しました。が、それすらも中宗にはギョムを傷つける手段としかなりません。おまえを死に追いやったとの罪悪感を抱きながら一生苦しむ道を与える。お前たちの生き死にを決められるのは王である余だけだ!


義禁府の外ではサイムダンが必死でギョムの無実を訴えています。宜城君!宜城君!!


外に出てきた中宗から、ギョムの耽羅への流刑と流刑先での賜死について聞かされたサイムダンは、絶望の淵に追いやられますアンデっ!


これが宜城君様の選んだ道なのですか!?死を選んだのですか!!死んではいけません!!


とめどなくあふれた涙は雨が隠してくれました。なんとか家に戻ってきたサイムダンを流民たちが出迎えます。彼らは、サイムダンとギョムを襲った理不尽な仕打ちに我慢がならず、せめてサイムダンの側にいたいと舞い戻ってきたのです。


奥様を置いてどこにも行けない。ここが俺たちの故郷だ!この流民たちがまた優しいんだ(´;ω;`)


ようやくサイムダンの顔に笑みが戻りました。サイムダンはこの身を引き裂かれるように辛い辛い出来事を寿進房日記に綴り始めます。


流れる歳月は罪なき者の死を急かすが、狭い部屋に座り、何もできずにいる。この悲しみは天にも届く。身を切る思いで、過ぎ去った記憶をたどり、記録しておこう。


現代でその部分を読んでいたジユンが、ふとあの詩のことを思い出しました。思い立ってこれを写し終えたジユンはあることに気づいたようです


その頃ジユンのもとには本物の金剛山図が戻っていました。ミン・ジョンハクのところのナム助手(キム・ヨンジュン)がついに改心して、本物を盗んできてくれたのです


本物が手元に戻ってきたことをRADEに知らせたジユンは、ジョンハクを挑発して理性を失わせる作戦に出ました


そして、ジョンハクが差し向けた暴力団まがいがジユンたちの隠れ家に押しかけるほんの少し前に「奇跡が起き始めます。寿進房日記に挟んであったハングルの詩の秘密にジユンがついに気づいたのです。詩の筆跡が自分のそれと同じだということに


思いもよらぬ発見に戸惑っていたジユンの目に、イタリアから持ち帰ったサイムダンの絵からその姿が消えかかっていたように見えました


ジユンは狂ったように叫びだし、近くにあったアジャスターケースを持って駆けだします。当然ヤツラはそれが本物の金剛山図だだと思い込み、ジユンの後を追いかけました。追いつめられたジユンはビルの屋上から転落してしまいます


それがタイムスリップのきっかけとなったようですサイムダンとジユンが出会いました(^^)/。ジユンはサイムダンに出会い、無事にギョムをイタリアに行かせることができたら、ギョムは天寿を全うできる、と伝えました。


ギョムがイタリアに行くためには、壬寅の年(1542年)の5月中に天竺に付く必要がある。そこで方済各(フランシスコ・ザビエル)という宣教師に会えばすべてがうまくいくはずだ


例のハングルの詩は、ジユンが自ら書いたのをサイムダンに渡したものだったのです


ジユンは、尻込みするサイムダンに、息子のウンスから贈られたナデシコのブレスレットを贈りました。大丈夫、あなたならできる。あなたの宜城君を救いたいという強い願いが私を引き寄せたのだから。皆の力を借りて


その頃ジユンは意識不明の重体らしく、懸命な蘇生術が施されていました。ほんの一瞬だけでしたが、ウォンス(ユン・ダフン)が医師として心マを頑張っていましたね。前世の罪滅ぼしでございましょうか


サイムダンはこうして立ち上がりました宜城君を慕う皆を一堂に会し、それぞれにできることで力を貸してほしいと訴えます


その上でサイムダンは世子とソ・セヤンのところにも足を運びました。世子には、父のミョンファが中宗から賜ってそのせいで殺されたあの詩の写しを渡して当時の事情を説明します。この世にあってはならぬものだから燃やしてください。


その世子の下には内禁衛将が来ていましたね。内禁衛将は、中宗からギョムを逃亡犯に仕立てて殺すよう命じられましたが、そんな王命にはパンデシ従わないことを信じて疑いません何せ「校慰キョウイ」@海神~だもの。その証拠に世子は既に中宗の企みを知っており、ギョム救出のために耽羅に向かっていたイム・コッチョンらに、ギョムの本当の行き先が校洞だと教えてくれていました


またセヤンには船の手配を頼んだようです。最初は渋っていたセヤンも、サイムダンの情熱に負けて承知してくれました。


サイムダンを船まで案内する人物を手配してくれたのはマンドゥクです。マンドゥクは、本来なら殺されていてもおかしくなかったのに今の自分があるのはサイムダンとギョムのおかげだと心から感謝していたのだそう。


王様はサイテー最悪だけど、朝鮮でサイムダンとギョムの気高く温かい人柄に救われてきた多くの人々の良心がこの奇跡をもたらしてくれたのだと思うと、ここは感無量でございました中宗だけが残念だ(;´・ω・)。ギョムの後を追いたいと出ていったモンチョンはギョムに再会できるのでしょうか。


~イム・コッチョンに対するギョムの変わらぬ友情を聞いた時、ふと、ギョムが昔のソクスン(フィウムダン)を救おうとしなかったのは、ソクスンが卑しい生まれだからではなく、あくまでも愛するサイムダンの事しか眼中になかったからだ、などと確信してしまいました


そして現代ではついにソン館長(ミギョン)が動き出すようです。予告では記者会見を開いて真相を明かしていたようですね


またミンソクも生きていてジユンの元に戻ってきました。病室を訪れてこっそり姿を消そうとしたミンソクを、目ざとく見つけて引き留めたのはヘジョンです。ま、実際に追いかけたのは身の軽いサンヒョンですが


ヘジョンは、ジユンがあんな時こそ家族に会いに行ってほしいと説得し、ミンソクをジョンヒとウンソの下へ送り届けました。ふたりが泣いて父の生還を喜ぶ姿を早くジユンに見せてあげたいものです。


最後にもう一つ~どうやら「何者」かがジユンの治療費や入院費用を先払いしてくれていたようです。後ろ姿しか見えませんでしたが、やっぱりあれはギョムですよね~きっと。やはりこれはパラレルワールドなのでしょうか


さ~て、泣いても笑っても残すところはあと2話です。続きが見たくてたまりません師任堂が面白すぎ( ;∀;)


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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