2017/10
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イ・ヨンエさん主演のドラマ、【師任堂】(サイムダン)もいよいよラストスパートです。これを書かずにいっそ最終回を見ようかとも思ったのですが、やっぱりもったいなくて(笑)断念しました。夜、ゆっくり味わおうと思います


以下43話「旅立ちの時」のネタバレです師任堂のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


流刑地、耽羅への道すがら、内禁衛将が休憩を申し出ました。ギョムは、既に自分を乗せた檻車が耽羅に向かっているのではないことに気づき、ここで私を殺すよう命じられたのか、と尋ねます。


内禁衛将が何も答えずにいると、そこにイム・コッチョンらが駆けつけてきました宜城君を救えっ!!。コッチョン率いる山賊はともかく、流民たちも何かしら武器になりそうなものを手に押しかけてきます。宜城君を助け出せっ!!ここがまた感動的だった( ;∀;)


すぐに役人たちが彼らを取り囲んだところで、内禁衛将が刀を納めるよう命じました。役人たちばかりか流民たちまでもが怪訝な顔をしていると、内禁衛将自ら颯爽と刀を抜いて、ギョムの乗った檻車の鍵を壊してくれます


何をしておる(=助けに来たのであろう?)


そう催促されたコッチョンたちやイ・フは、恐る恐る、でも急いで檻車に駈け寄り、ギョムを救い出しました


そうだ、ヒョンニムっ!!大丈夫ですかっ!!叔父上!!ナウリー!!


そのまま皆で逃げ出そうとしたところに内禁衛将が待ったをかけます。ギョムが後ろを振り返ると、内禁衛将は流民たちにこう言い含めました。お前たちはここで何も見ていない、また思い出してもならぬ、宜城君様は死んではならぬ方だ!


そのままギョムの前にひざまずき、道中の無事を願った内禁衛将は、かつて幼いギョムを救い出してくれた人物でもあったのだそうです。その頃からずっとギョムを守ってくれていたのですね~。きっと内心では、ギョムのような人物こそ王になるべきなのに、と忸怩たる思いだったに違いありません


でも「自分の主君は中宗」ということで、王命に逆らった内禁衛将は、自ら命を絶ちました


部下たちがこぞってその死を嘆き惜しんだだろうことは、中宗に真実が告げられなかったことからも明らかです。中宗には、檻車が崖から落ちたがギョムの遺体は見つからない、その近くで内禁衛将の遺体が見つかったとだけ報告されたのだそう。


中宗はそれ以上の追及をせず、この件を不問に付したそうです。おそらくは内禁衛将がギョムを助けたことぐらいは気づいていたものと思われます。自分の猜疑心によって最も忠実だった部下を失ったことにも気づかぬほど愚かではなかったと信じたいです。


その後ギョムはサイムダンに会い、最後の別れをして旅立っていきましたサイムダンはこれを別れとは考えていなかったようです。ギョムはそこでサイムダンに金剛山で彫った比翼鳥の印鑑を渡しています。そなたに出会えてまことに幸せだった


またサイムダンはギョムに、ナデシコの刺繍の入った巾着袋と着物に加え、自ら書き記した寿進房日記とジユンから渡された詩を贈ったようです


思えば宜城君さまのために衣を縫ったことがありません。これからのご健勝を祈りながら縫ってみました。どこにいても、あなた様が感じることを私も感じ、あなた様が見るものを私も見るでしょう。会えなくても別れではないことを信じています。永遠に。


手紙に綴ったその言葉を証明するかのように、コッチョンやフ、流民たちが口々に別れや感謝の言葉を口にしたのに対し、サイムダンは最初は船に背を向けて、その後は涙をたたえた目でじっと船を見つめていただけで、ずっと沈黙を通していました。これは決して別れではないからですまたその横顔が美しいことったら( *´艸`)


そのまま明に渡ったギョムは、おそらくは天竺でフランシスコ・ザビエルに会った後、イタリアのトスカーナに到着したようです。


一方現代では、ソン・ミギョン館長がついに真実を世に公表しました。ミギョンは以前ジユンから「名誉」について考えてみてほしいと言われ、その後は自分が死んだ後を考えるようになったのだとか


ミギョンはミョンハクが発見した金剛山図が贋作であることとともに、そのミョンハクと結託して不正融資を受けた夫のホ・ヨンドについても告発しました。ミンソクの無実も証明できて万々歳です。母が父を糾弾する姿を見た娘のアンナは母を尊敬していたようです。ジユンも意識を取り戻し、身体のみならず名誉も無事回復出来て何よりでした


~もしかして~ミョンハクが見つけた金剛山図がギョムとサイムダン合作の金剛山図、ギョムが庭に埋めたあの絵ってことはないんですかね


そして、ギョムが去った朝鮮で、サイムダンは、体調に不安を抱きつつも、再び平穏な日々を送っていたようです。弟ともにサイムダンに引き取られたジギュンあらためシジンは、ヒョルリョンとともに学業に励んでいたようでした。サイムダンはそんなジギュンに、どうやら母フィウムダンに会いに行くよう勧めていたようです


それ以外では、朝鮮時代のチヒョン(チェ・チョロ)が、ジョンハクを捕まえに来た刑事に扮して(笑)いたこと、そして、これはおばさんの見間違いかもしれませんけど、ホ・ヨンドを逮捕した刑事は内禁衛将(パク・ジョンハク)だったように見えたことも付け加えておきまする。パク・ジョンハクさんは時代劇でしか見たこと無い=ひげがない顔は見たことがないのと、ジョンハクさんにしては声がちと高すぎるようにも聞こえた()ので今一つ自信はありませんけど


あ~いよいよ今日で最終回ですね~。何とも名残惜しいですが、じっくり隅々まで味わわせていただく所存でおります師任堂はなかなかの傑作(^^)/


師任堂(サイムダン) 、色の日記 (上)師任堂(サイムダン) 、色の日記(下)
小説で読むのも悪くなさそう


  
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