2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の41話は「この玄関の片隅で」です。これは~こうの史代さん原作の映画「この世界の片隅に」から来ているのでしょうかね~。毎回飽きずにやってくれますね


今回は「ノブ」こと本多正信の人となりが伺えて、これまた実に面白かったですね~おんな城主直虎のネタバレ行きますよ~(^^)/。いやいや実に食えん男でござりまする


以下ネタバレのあらすじです


虎松に与えられた「後継者」がそのノブでした。当然若造が来ると思っていた虎松は、自分よりはるかに年上のノブに失望感をあらわにします。あんな年寄がものになる訳がない!これは俺たちを小姓にしないための策略かっ!?


それを亥之助がたしなめたのがまた良かった。いやあの人には何かあるに違いない。ノブが鷹匠だったことに気づいたのもこの亥之助です。こうしたいかにも思慮深くて洞察力があるところもまた政次を彷彿とさせますね


しかもノブはその本名が「本多正信」で、三河の一向一揆で家康に刃を向けた上に奔走した経緯から、親類筋の忠勝からは疎まれて、今にも追い出されんばかりなのです。たまたまやってきた榊原康政が、家康が決めたことだからと必死で止めて事なきを得ましたが、その様子を見ていた虎松は、家康はここ(玄関の片隅)を掃き溜めにするつもりなのか!と失言してしまいます


虎松は、確かに才気煥発ではあるものの、どーにも落ち着きがなくて思慮に欠けているきらいが否めません。いったい誰に似たのでしょうか


そして、亥之助の見込んだ通り、ノブはただ者ではありませんでした。確かに虎松の生み出したハイパーホッケー的草履番術は習得できませんでしたが、出入りする家臣たちの顔をじっくり眺めていたノブは、出てくる順番と顔ぶれがほぼ同じであることに気づいたそうです。ノブが常に目先のことではなく大局を見ている証ですね


ノブの読み通りに家臣たちが現れるのを見た虎松はすっかり感心してしまいました。ひとりだけ、予想が外れて出てこなかった大久保忠世(渡辺哲)は、たまたま家康に呼び止められていたことが判明します。


そろそろ戦が始まるのやもしれぬ。大久保様は大事なお役目を任されているのかもしれない


そのノブの言葉にまたしても虎松は閃きました。戦で武功をたてれば一気にのし上がれるかもしれない。そしてその大久保こそキーパーソンに違いない!!


まった目端の利く男でござりまするね


遅れて出てきた大久保に早速ノブが尋ねたところ、武田の侵攻に備えて大量の材木を手配するよう命じられたことが明らかになりました。


材木と言ったら井伊谷だ!虎松は早速一計を案じ、まずは家康の草履の鼻緒を切りました。これをきっかけに家康に進言するつもりなのです。


草履の替えはすわここに!!こちらをお履きください!


反応が素早すぎて虎松の魂胆はミエミエなのですが、本人だけは気づきません。そちが切ったのであろうという家康の咎めにもめげずに己の考えを披露します


材木の手配は私にお任せください!!


家康も、虎松の行為を小癪に感じながらも、材木が手に入るならと認めてくれます。


虎松は早速南渓和尚に手紙を書き、材木の手配を依頼しました。が、和尚と直虎は、今や井伊谷の材木はすべて近藤のものだから好きにはできぬと憂慮します。特に直虎は、虎松にはお灸をすえる必要があると思ったらしい


直虎は和尚に、虎松にはこちらで何とかするからと返事をさせておきながら、こちらも一計を案じました。なんと直虎は家康に虎松の勝手なふるまいを詫び、改めて近藤に材木の手配を命じるよう手紙で頼んできたのです


井伊の者が井伊の手柄を潰すとは!?


家康はそうつぶやきましたが、直虎にとってはそれが「道理」であり、天に恥じることのない正攻法なのです。しかも、現代的に言うなら「Win-Win」~家康にとっても今の井伊谷にとってもベストな選択なのですが、虎松には理解できないようです。ここで近藤を怒らせたら、井伊谷の民に迷惑がかかるなどとはこれっぽっちも思わぬようで


俺の考えを横取りしやがって!!


まだまだ虎松に領主は務まりませんね。とりあえず家康は、戦から戻ったら虎松を小姓にしてやると約束してくれたようですが?


一方、直虎の選択は六左衛門にも渡りに船となりました。虎松の守役という役目を終えた六左衛門は、この機会に井伊谷に戻ってきたのですが、近藤は、図体ばかりでかくて武功の一つも上げたことのない六左衛門が目障りでならないようなのです。


お気に入りの高瀬の鶴の一声で何とか召し抱えたものの、事あるごとに叱り飛ばす始末。直虎はそんな六左衛門を見かねて、いっそ武家を辞めたらどうだと提案しますが、六左衛門からは意外な答えが返ってきます。六左衛門はああ見えて、武功の一つもたててみたいと心中秘かに願っていたのだそうです


そこへ今度の材木の手配が命じられたわけですから、直虎はここぞとばかりに六左衛門を売り込みました六左のキャラがまたイイ( *´艸`)。人柄がよいので人足たちにも慕われるため、仕事が滑らかに進められます


虎松のアイディアはこうして秘かに六左衛門にも居場所を与えたという訳です。Win-Winどころか、一石三鳥でございましたね


また、史実とは異なり、直之の弟の直久(冨田佳輔[)が松下家の養子になったようです。直之も直虎同様今や「領民ファースト」で、中野のことは気にせずともよいといってくれたため、幼馴染の虎松や亥之助の側に行けるとあって、直久本人も喜んでいたようです


さ~て今回はこれぐらいだったでしょうか


おんな城主直虎は続きもとぉ~っても楽しみですねおんな城主直虎が面白い(^^)/


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.