2017/11
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This is Us36歳、これから】の第3話は「秘密」、原題は「Kyle(カイル)」です。も~これまた涙が出るほど良い話でしたね~This is us~36歳、これからは素晴らしいドラマです(^^)/。まだ見ていない方でも十分間に合うので、是非ご覧になっていただきたいですThis is usのネタバレ行きますよ~(^^)/


以下ネタバレのあらすじです


レベッカとジャックが養子にした子~ランダルの最初の名前は「カイル」だったそうです。


Kevin, Kate and Kyle. All Ks.
ケヴィン、ケイト、カイル、皆「K」だ。


これは恩人のドクター・カトウスキー=ドクターKにちなんでつけたのだそう。It's a good letter. We had a good doctor. (Kは良い文字、ドクターも良いドクターだった~ほらね、また「good」です


3人を連れて退院する際、レベッカは病院の前で一人の黒人男性を見かけました。レベッカはすぐにそれが「カイルの父」だと気づいたそうです。でもその男性はレベッカに気づくと即、逃げるように立ち去ってしまいました


その後もレベッカは彼のことが気になってなりませんでした。家に戻ってから三つ子の世話をするにあたり、想像を絶する忙しさに加え、カイルに対する違和感がどうしても拭えなかったことも、レベッカをますます不安にさせたようです


レベッカは意を決して「彼」を捜しに行きました。バスの運転手に尋ねたところ、すぐに身元が判明します。シェイクスピアのことかい?


ウィリアムは文学青年で、バスの中でいつもを書いていたことからそう呼ばれていたようです(シェイクスピアの名前がウィリアムなのはいわずもがなですね)。


ランダルの母親に出会ったのもバスの中だったそうで、ふたりはすぐに親しくなり、ウィリアムは彼女に(自分が書いたものではない)詩を読んで聞かせていたそうです。それが「Dudley Randall」(ダドリー・ランダル)の詩だったそう


いつもふたりはバスの中で一緒にいたらしいのに、ある日突然ウィリアムがひとりで赤ん坊を抱いていたそうです。ウィリアムはおそらくその子を消防署に置き去りにしたものの、どうしても気になってその子を拾った消防士の後をつけ、その子がレベッカとジャックの養子になったことを知ったのだと思われます。


つまり、ウィリアムがランダルに語った話~捨てたことは覚えていない~は偽りだったということです。でもそれには理由がありました。


当時ウィリアムを訪ねてきたレベッカは、カイルが生まれた経緯について確認すると、もう二度とカイルに会いに来ないでほしいとウィリアムに約束させたのだそうです。I need to know that I can move forward.(そうでもしないと私が前に進めないから)


レベッカはそう言いながら、カイルに対する違和感も率直にウィリアムに打ち明けました。


するとウィリアムは、いかにも三つ子をイメージさせる、同じKから始まる名前を止めて、別の名前を付けた方がよいと助言してくれたそうです。レベッカはこれに応じ、ウィリアムがカイルの母に読み聞かせていた詩の作者「ランダル」の名をつけたのだそうです


一方のジャックは、そんなこととは露知らず、レベッカがウィリアムに会っている間、ひとりで三つ子を連れてカタウスキーの病院を訪れていました。カタウスキーは健診にレベッカが来なかったことですぐにレベッカの状態に気づいたようです


She lost a baby, Jack. You can't just dismiss that.
彼女は子供を失っているんだ、それを理解してやらなくては


カタウスキーは、ジャックが赤ん坊を失った喪失感を「親の無い子」を引き取るという行為で埋めたことは素晴らしいことだけれど、レベッカにはもう少し時間が必要なのだと優しく説いて聞かせました。大丈夫、君がいればレベッカは立ち直れる。


そう言いながら、三つ子は自分が面倒を見るからと、ジャックにソファで休息をとるよう勧めてくれます


I brought them into the world, Jack. I am perfectly qualified to sit here and watch 'em sleep and crap themselves for a couple of hours. Now go. Now.
三つ子をこの世に送り出したのは私だ。私にはここに2、3時間座って彼らを見守り、寝かしつけ、おむつを替える資格がある。さあ行って行って。


数多くの出産に立ち会い、たくさんの親子を見てきたカタウスキーの思いやりにも感動しましたが、まだ会ったばかりのレベッカの苦悩に気づいたウィリアムはさすがに詩人だけあって素晴らしい感受性の持ち主ですよね。そしてレベッカもそれには気づいていたはずです


今回ミゲルとともにランダルの家を訪れたレベッカは、何も知らないランダルからウィリアムを紹介されました。ランダルから、レベッカたちに不満があった訳ではないけれど、どうしても実の父に会いたかった、母さんたちも、捜せるものなら捜しただろう?と言われたレベッカは、また不安になってしまいます


会おうと思えばもっと早くに会えたとあの子が知ったらどう思うかしら。


しかもウィリアムは末期ガンなのです。


でもウィリアムはそんなレベッカに秘密は守ると約束し、彼女の行動は正しかったのだと伝えました。レベッカが、育てたのは私だと念を押すと、ひっそり姿を消してしまいます


これを知って急いで後を追いかけてきたランダルは、必死でウィリアムを引き留めようとしました。ウィリアムは、今さら一緒にいたいだなんて虫が良過ぎることを思い知らされたと言いましたが、子どもたちにサヨナラも言わずに出ていくのかという問いには、思わずボヤキが出てしまいます。


The girls will be fine. They don't even know who I am.
子どもたちは大丈夫。彼女たちは私が誰なのかさえ知らない。


ランダルはもう1週間も泊めているウィリアムを、まだ、同僚だとしか告げていなかったのです


これから病院に行かなくちゃいけないのに、会社で一番嫌な奴に頭を下げて今の病院を予約したのに、病院にさえ行ってくれれば、後はもうヨタヨタと出ていってくれてもいいから!And then and only then will I give you permission to hobble off like Hobo Joe without saying so much as a good-bye.


その罪悪感も手伝ってついひどい言葉を投げつけたランダルですが、ウィリアムの罪悪感は少し薄められたようです。Startin' to not feel so bad about leaving you at that fire station. おまえを消防署に捨てたことを悪いと思わなくなってきたよ。


そんなジョークもウィリアムの人柄を表していますね


そんなふたりを遠目に見ていた白人に向けたランダルのこのジョークもその血を受け継いでいるのでしょうか


Hi, white people. Friendly neighborhood black man.
ハイ、ホワイトピープル。友好的な隣人のブラックマンです。


検査の結果下された診断は以前と変わらなかったそうですが、ランダルは諦めませんでした。ウィリアムにもその旨を告げ、子どもたちにも祖父として紹介すると宣言します。レベッカが指摘した通り、何を置いてもウィリアムを助けようと今後も奔走していくのでしょうか。


~おばさんは人間の自然治癒力を信じて疑わない人なので、もしウィリアムがこの1週間で(自覚症状が)良くなってきたのであれば、決して望みがないわけではないと思いまするが


さて一方のケヴィンとケイトにも変化がありました。特にケイトです


今回、ケイトが実に素晴らしい歌唱力の持ち主だったことが判明しました。バスルームで、おばさんも大好きなシャーリーンの「I've Never Been To Me」(愛はかげろうのように)を自分なりにしかもとびきり素敵にアレンジして歌っていたのを聞いたトビーはいたく感動し、ケイトに素晴らしいプレゼントを思いつきます


スーツを着込んで車を運転してきたトビーは「レッドカーペット」まで敷いて、ケイトのための「コンサート会場」を用意しました。そのコンサート会場は、トビーのおばのドリーが入居している老人ホームです。トビーが言うと、ハロードリーという挨拶までがジョークに聞こえます


そこでケイトは、幼い頃に得意だったというシンディ・ローパーの「Time after Time」を披露しました。これがまた実に素晴らしくてうっとり聞き惚れてしまいましたね~


↓思わず探しちゃいました

Landslide by Chrissy Metz(Music From The Series This Is Us)


大人になってから初めて人前で歌った興奮冷めやらぬまま、ケイトはついにトビーと「盛り上がったものの、そこにケヴィンからの電話が入るとあっさりケヴィンを優先してしまいます


We're twins. We're not like regular people.
だって私たちは双子だから。普通の人たちとは違うの


幼い頃ケイトが骨を折った時、10マイル先にいたケヴィンも痛みで泣き叫んだそうです。もっと幼い頃、生まれたばかりの頃は、ふたりでくっついていないと寝ることすらできなかったのだとか


トビーはさすがに怒りだし、これを聞いたケヴィンもまた、そろそろ別れて暮らすべきだとケイトを諭しました


I don't really know who I am if I'm not your sister.
あんたの妹じゃない私を知らない


そういうケイトにケヴィンはこう答えます。


I do. You're gonna love her.
俺は知ってる。きっと彼女が好きになる。


こうしてケイトはトビーを呼んで謝罪しました。最初はむくれていたトビーも、ケイトが手にした「コン〇ーム」(I got you something)を見て謝罪を受け入れます


またしても「その最中」にかかってきた電話にはもちろんケイトは応じませんでした。その電話はケヴィンからで、それでいいんだと頷きます。ケヴィンはその夜NYに行くことにしたのだそうです。ケヴィンの乗った飛行機がNYに到着した時に彼が感じた衝撃は、ケイトにも伝わっていたようです


Yeah, he's okay. I'm okay.
ケヴィンは無事。私も無事。


あ~This is Usはどこまでも優しく温かいドラマですねThis is usが大好き((((oノ´3`)ノ。続きを見るのが待ち遠しくてなりません



音楽がまた本当に素晴らしい!発売予定は11月1日~ただ今絶賛予約受付中です

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Comments 2

There are no comments yet.
ロン  
良いドラマですね

こんさんこんばんは。
寒くなりましたね寒くなりましたね🌫
今週末も台風らしいですね。

こんさんのレビューを見て見始めたましたよ🤗
グッドワイフ、キャリーのBIG C以降すっかりNHKチェックしていなかったのですが、こんな隠し玉があるとは恐れ入りました。アメリカドラマですが、しっかりしていますね。

2話目からですが、内容しっかりついていけます。
HOMELANDは最終話まで行ったら一気見します。
お互い風邪を引かないように注意しましょうね😄
こんさんも大変だと思いますがお互い頑張りましょうね😉

2017/10/25 (Wed) 18:59 | EDIT | REPLY |   
ロンさんへ  
すっかりお気に入りです♪

ロンさ~ん、こんにちは♪
お返事遅くなってすみません~。
今日は久しぶりの晴れ間に朝から洗濯に大わらわでした( `ー´)ノ。

そうなんですよ~this is usは本当に素敵なドラマですよね~。
1話を見逃されたのでしたらAmazonでも配信してますよ~100円/話で。

も~ホームランドは続きが気になって気になって~( ;∀;)
これまたアマゾンで見たいけど我慢していたところです。

本当に、1日の寒暖差もさることながら、
寒い日と暖かい日の気温差が激しいので風邪には要注意ですよね。

お互いに無理をしないよう気をつけて、
たっぷりドラマを楽しみたいですね~(^^)/。こん

2017/10/26 (Thu) 12:25 | EDIT | REPLY |   

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