2017/11
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Homeland S5】(ホームランド5)の10話は「新たな常識」、原題は「New Normal」(新しいノーマル)ともっと辛辣です。いや~何とか首の皮一枚でつながった心地です。以下早速ネタバレですホームランド5のネタバレ行きますよ~(^^)/


最も気になっていたピーターの安否から参りますると、瀕死の状態ではあったものの、何とか助かってくれました


ピーターは、いわゆる「公開処刑」にされ、ガス室での様子はネットで世界中に配信されました。


Our demands are simple. Erase these borders from the maps, remove them from our hearts, so that Muslims can once again live freely in their lands.
我々の要求は簡単だ。地図から、我々の心から国境を消せ。イスラム教徒がもう一度我々の土地に自由に住めるように。


彼らは国連にイスラム国を承認するよう求めました。が、政府は何もしてくれません


We can't give these assholes license to send our cities into mass panic anytime they feel like it. It's the new normal, gentlemen.
いつでも好きな時にパニックを起こせると思わせるわけにはいかない。それが「ニューノーマル」だ。


ピーターがもだえ苦しむ姿は本当に苦しそうで見るに堪えませんでしたが、アストリッドとキャリーは、もしかしたら彼が何か暗号を送っているかもしれないと、何度も見直したそうですキャリーはどんなに辛かったか


苦しむキャリーの手をアストリッドがそっと握ったシーンには涙が出そうでした。またアストリッドがキャリーを慰めたこの台詞も良かった


Quinn never did anything he didn't want to. Stubborn as a mule. But beautiful, too.
クインは自分がやりたくないことは(誰が何を言おうと)決してやらない。ロバみたいに頑固なの。でも(そんな生き方が)美しくもある。


結局、ピーターには暗号を送る余裕などなかったらしく、何も見つけられなかったのですけど、キャリーがガス室の床に使われていたタイルに注目して調べさせたところ、特殊なモザイクを使っていることが判明します。が、このモザイクを作った職人はベルリンだけでも1500軒で使用されているのだそうで、とても捜せそうにありません


一方、デューランド財団からも思わぬヒントがもたらされました。ローラのもとに助けを求めに来たフェイサル・マルワン(Ercan Durmaz)という「テロリストに仕立て上げられたイスラム教徒」が、ビビたちの計画を耳にしていたのだそうです。


ベルリンで大掛かりなテロ攻撃が実施される


これとピーターがアダルにした話が結びつきました。ピーターはテロリストのアブ・カドゥリの甥と知り合ったと言っていた!


ここにアリソンがつけ込んできます。アリソンは、イヴァンが化学兵器のテロに詳しいと売り込み、今回のテロにサリンが使われるのなら特に自分を捜査から外すべきではないと主張します。


イヴァンは、米ロ間で行われた「シリア保有の化学兵器を廃棄する合意」に関わっていたそうで、アサド大統領が手持ちの化学物質をすべて廃棄したと見せかけて一部隠し持っていた可能性を肯定し、それをイスラム国の兵士が手に入れた可能性も否定しませんでした。


SVRの調べによると、どうやらその化学物質はタブカ空軍基地に保管されていたらしく、その基地が半年前に(イスラム国に)制圧されたのだそうです。それこそが、ピーターが見たドラム缶=メティルホスホン酸ジフルオリドだったのです!!


この情報に勢いを得たアリソンはここで点数を稼ごうと必死に食い下がりました。


I'm not asking you to believe me, not yet anyway, but you don't want me on the sidelines, not now.
信じてくれとは言わない、でも私を外さないでほしい


たとえ二重スパイではあっても、ベルリンがパリの二の舞になるのを見たくはないという言葉は本心かもしれませんよね。I can help stop this thing.(私なら止められる)


イヴァンの証言で自分の冤罪が晴らされたと言われても、ソールは決してアリソンを許そうとしませんでしたが、アダルは、この非常時に利用できるのならたとえ悪魔だろうと利用すべきだと、再びアリソンを働かせることにしました。


そしてアリソンはその期待に応え、早速ビビの正体を突き止めてきます。カドゥリの甥の名前はビビ・ハメッド


それらの情報をもとに、キャリーがついにピーターの居場所を突き止めましたピーター発見!(^^)/。キャリーは、モザイクのタイルを使ったビルと、ビビが過去60日間に目撃された場所を重ね合わせて場所を絞り込んだのです。その数は39軒!


アストリッドは早速アドラーに報告して捜索チームを出してもらい、ふたりはついにピーターに辿り着きました


その頃ピーターは、カシムのアトロピンのおかげで何とか命ながら得ていました。ガスを浴びせてもピーターが生きている事を知ったユトゥク(Erol Afsin)は仲間の中に「裏切り者」がいることに気づきます。誰かが自分のアトロピンを奴に注射したんだ!


ビビとユトゥクは全員のキットを調べることにしました。ビビはどうやら、ピーターに注射をしたのはカシムだと察したようで、秘かにカシムのキットをザヒール(Tamer Arslan)のそれとすり替えます。ピーターが苦しむ様子をアップで撮れと命じていたザヒールは、哀れ、裏切り者の汚名を着せられて殺されてしまいました


そしてビビは、恐る恐る真意を確認してきたカシムに、また裏切ったら許さないと警告します


Because you are blood and Zaheer is not.
おまえは従兄弟だがザヒールは違う


それにビビもまた、もしかしたら心のどこかでピーターを助けたかったのかもしれませんよね。ユトゥクはピーターの息の根を止めたがったのに、ビビはそのままにしておけばいずれは死ぬと放っておいてくれたのですから。


ガス室の中に横たわるピーターに涙していたキャリーが、その手が、目が、動くことに気づいた時はどんなに嬉しかったことでしょう。アストリッドも同様です。


こうしてピーターは病院に搬送され、すぐに手当てを受けたようです。キャリー、そしてソールが、ただ黙って彼のベッドの横に座り込んでいた姿が何とも印象的でした。キャリーもソールも、それぞれが自分を責めていたに違いありませんよね。ピーターをこんな目に遭わせたのは自分だ、と


また今回は、これまで単なる青臭い正義漢だと思っていたローラが、家族を殺された戦争の犠牲者だったことも判明しました。それで敵を憎み、殺し合いを続けたところでますます平和は遠のくばかりだと、彼女なりに懸命に平和への道を模索していたのですね。


このローラが保護しようとしたマルワンは、ソールがその安全を保障したにもかかわらず、結局はBNDに連行されてしまいました。国家権力をかさに着たこの横暴にローラが憤る気持ちも分かります


それ以外では、アリソンとその部下だったコンラッド・ヒューラー(Morocco Omari)が外で話をしていた時、犬を連れて通りかかったドイツ人女性が妙に気になりました。そのコンラッドと仲間たちはいまだにアリソンを信じているそうです


さ~てホームランド5も残すところはあと2話です。も~続きが見たくてたまりません!



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