2017/11
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の42話は「長篠に立てる柵」です。これはもしや「戦場にかける橋」ではないでしょうね


冗談はともかく、長篠の戦いといえば信長が大量の鉄砲を導入したことで有名ですが、それには「柵=馬防柵」が不可欠だったのですね~。恥ずかしながら、これまで一度も注目したことが無かっただけに今回は目から鱗でござりました


以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/


という訳で、今回の見どころは2つ。1つはこの「柵」作りに大いに貢献したのが他ならぬ井伊家だということ、そして2つめは、虎松が「日本一の留守居役」という務めを見事に果たしたことです。ここではまだ虎松で通させていただきますね。


近藤から材木=丸太の調達を命じられた六左衛門(以下六佐と省略)は、直之とともに実際の柵作りにも参加したそうです。そこでふたりが「馬防柵」を称賛しているところに、材木がもっと必要だとの声が飛び込んできました。


直之が、井伊谷ならすぐに手配できると名乗りを上げると、六左は、近藤を差し置いてそんな勝手なことをしていいのかと心配しますが、直之は、最終的に織田&徳川軍が勝てばよいのだから案ずるには及ばない、とたしなめました。


直之はもうすっかり直虎に似てまいりましたね~。目的のためにはメンツや立場など一切関係ないのです。そんな小賢しい計算をするから勝機を失ってしまうのですよまったく小〇都知事が余計なことをするから( `ー´)ノ。あ、これは脱線です


この話は後に織田信長(市川海老蔵)の耳にも入り、直之と六佐は信長から「城にも匹敵する高級茶碗を贈られることと相成りました。これは最初信長が、娘婿の信康に贈ろうとしたのを、(義理の)息子の私にではなく功労を建てた臣下に贈るべきだと信康が断ったために回ってきた模様です。


ようやく姿を現した信長がまた迫力満点でしたね~。海老蔵さんはチョイ役には惜しいほどのハマり役です


またこれも余談ですが、直之と六佐の「コンビ」は1800件にも及ぶ応募の結果、今後は「ユキロック」と呼ばれることになったそうです。ということは今後の活躍も当然見込まれるでしょうから、それまた楽しみでござりまするね


一方の虎松がまた実に面白かった菅田将暉くんがまた上手いな~(^^)/


家康から「日本一の留守居役」になれと言われた虎松は、父・忠次の権勢を笠に着て威張り散らす小姓頭の酒井小五郎(家次~タモト清嵐)から嫌みタップリに言いつけられた武器の手入れを、それはそれは念を入れて行いました。亥之助が磨いた槍にもダメ出ししたほどです。


しばらくして、長篠が織田徳川軍の大勝利に終わったことから、そのまま武田側の城にも攻め入るから、急ぎ、兵糧武具を届けるようにとのお達しがありました


これでようやく認められる日が来た!と虎松が喜んだのも束の間、手柄は小五郎に横取りされてしまいます。小五郎は、武具の手入れはいかにも自分が配慮したかのように上に報告し、陣中には自分が届けたいと申し出たのです


腹を立てた虎松が、準備をしたのは自分だと反論しても信じてもらえません。小五郎はそんな虎松に、潰れた家の子は草履番になれただけでもありがたいと感謝して引っ込んでいろと命じました。


先般来の嫌みの数々に我慢してきた虎松もついに堪忍袋の緒が切れて小五郎をぶちのめそうとしますが、いち早く気配を察したノブに止められてしまいます。あれは酒井の一門ゆえ、手を出したら立場が悪くなってしまう!六角さんもいい味出してますね( *´艸`)


虎松はやるせない怒りの矛先をノブに向けてしまいましたノブ哀れ( ;∀;)


亥之助が虎松に代わってひたすら詫びを入れると、ノブは怒りもせずに虎松の気持ちも分かると同情してくれます。いっそ「潰れた家の子」を強みとしてはいかがですかな?


癇癪もちの虎松はその物言いが気に入らず、言い返さずにいられません


なら、ノブは「さすがは裏切り者と言わせる働きをすると言うのか!?


もちろんノブはそのつもりだと胸を張って答えました。裏切り者、恥知らずだからこそできる働きをいずれお目にかけるつもり!


まあつもりにすぎませんが、とノブは笑ってごまかしましたが、その言葉通りになるだろうことは容易に想像がつきますね。亥之助も、直虎もまた同じだと言い添えました。直虎は、家が潰れたことを逆手に取り、井伊を治めている、と


ノブは、家康を信じて「時」を待つよう言い含めました。家康が「はみ出し者」の彼らを迎え入れたのには意味があるというのです。あの方は頼りなく見えるけれど信じてよいお方だ


そしてその時は意外に早くやってきました。家康は、追加で持ち込まれた武具を手入れしたのが小五郎ではなく虎松たちだと既に見破っていたのだそうです。小五郎は以前から武具の手入れをしていたそうですが、その出来は決して丁寧ではなく、今回のそれとは比ぶるべくも無かったのだそうです


それで家康はそれが「日本一の留守居役」を命じられた虎松の仕事に違いないと確信したのだそうです


これを聞いた虎松はどんなに嬉しかったことでしょう。誰にも認められないと思った仕事が上司に、しかも殿に認められたのですからね


それなのに虎松は、榊原から身綺麗にして家康の寝所に来いと言われたことに対して、いらぬ誤解をしてしまいます


最初、せっかくのチャンス到来だというのに虎松がなぜあのように戸惑っているのか、あの間は何だろうと不思議でしたが、虎松は「家康の夜伽」をするために呼ばれたと勘違いしたのだそうです


これを知った家康も大爆笑です。それでそのようにめかし込んできたのか!何をそんなに怯えているのかと思いきや!


家康はそれならいっそそういうことにしてしまわぬかと虎松に迫っていたようですが、あれはあくまでも「表向きには色小姓にしたことにしておこうということですよね~きっと。家康は(よく言えば)平和主義者なので、家中での要らぬ対立を避けるため、いっそ「そういうこと」で引き立てたとなれば誰にも文句を言われずに済むと考えたのではないでしょうか


またドラマの最後では、井伊谷を土砂崩れが襲っていたようです。それを知らせてくれたのは、もしや「本物の竜宮小僧」だったりするのでしょうか?


来週からはますます虎松の才覚が発揮されていきそうです。「おんな城主直虎」は続きもとぉ~っても楽しみですね


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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