2017/11
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NHK朝の連続テレビ小説、【わろてんか】の第4週は「始末屋のごりょんさん」です。も~鈴木京香さんでピッタリでしたね~。文楽人形の「ガブ」美女がカ~っって鬼になるには、事あるごとに想像してお腹抱えて大爆笑でした。以下ネタバレのあらすじですわろてんかのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


この家にあんな雅びな嫁は要らん!


これはあとで分かったことなのですが、藤吉の母の啄子は幼い頃から貧乏し、行商で苦労を重ねてきた女性なのだそうです。そのような人物が「赤いべべ着てへらへら笑っているてん」を気に入らないのは無理からぬこと。いや、おばさんがそう思ったんじゃありませんよ、啄子の目にはそう見えたんかな、と


何せ「面接」の折りには、そのメモに「京訛り(気に入らん)」「贅沢(ますます気に入らん)」「アホ(始末に負えん)」と書いたほどですからね~。あ、カッコ内はおばさんによる勝手な注釈です


あんな女子より楓の方がよほどウチの家風に向いているというと、その楓はいっそてんを「妾」として置いておけばよいとうそぶきます。大店のだんさんにはそのぐらいの甲斐性があっても当然だす


が、さすがの「ガブ」もそうはできず、とりあえずはてんを「女中」として置いておくことにしました。


それでもてんはめげません。毎日毎日、洗濯に家事にとこき使われて、白魚のようだった指があかぎれだらけになってもめげないったらめげません。(


そんなてんのために、しずが助っ人を遣わしますトキが助けに来た(^^)/。おときをてん付きの女中として船場に寄こしてくれたのです


が、啄子もまたまったくめげず、それどころか、ただでもうひとり女中ができたら言うこと無いと嬉しそうです。いやいや藤吉が家でした気持ち、わかりますよね


でも啄子があんな風になったのは、どうやら藤吉の父親が原因のようです。啄子はたぶん藤吉の祖父母に見込まれて「ごりょんさん」になったようなのですが、その頃藤吉の父親には好きな芸妓がいて、家に寄りつかなかったばかりか、財産を食いつぶすような「ぼんくら」だったのだそうです


絶対にあんたをお父さんのようにはさせん!


そんな啄子も、少しずつてんを認めざるを得なくなります


まずてんは、北村屋で働く人々の心をつかんでいきました。最初は、皆が食事をする場所でひどく臭っていた漬物樽に「ショウガ」を入れ、周りにもショウガを干して臭いを消します。干したショウガは料理にも使えて一石二鳥という訳です


これには口うるさい女中のスミもご満悦です。スミ役の楠見薫さんは「ふたりっ子」以来、朝ドラには欠かせない名脇役ですね~


次は「米対決」です。藤吉は、てんにばかり苦労を掛けられないと一念発起し、早く一人前の商人になって啄子にふたりの結婚を認めさせようと米を仕入れに行ったのですが、逆にうまいこと騙されて古米と外米を高値で買わされてしまったそうです


これを聞いた啄子は、ちょうどいい機会だから「内助の功」を発揮してくれと、楓とてんにこれらを売りさばくよう命じました。


大坂で育った楓とは違い、てんは、気持ちばかりが空回りしてなかなか売ることができません。が、ホンマのイケズなら黙って見ていれば済むところ、啄子はついついその欠点を指摘せずにいられません


あんたみたいに頭もぼさぼさ、手はあかぎれだらけで顔色も悪いような女子から、人は物を買おうと思わない


てんはすぐに店内に駆け込んでいき、指摘された欠点を見事にカバーしてきます。髪も整え、指にはきれいな布を巻き、頬には紅をさしてきました。さっさと逃げ帰ったに違いない、中で泣いているのでは?などという啄子と楓の想像は見事に外れてしまいます。


とはいうものの、外見を変えたからと言ってそう簡単に米が売れるはずもなく


トキとあれこれ方法を考えていたてんは、古米をそのまま売るのではなく、美味しく食べる方法(レシピ)を教えて買ってもらうことを思いつきました。それがご飯を小さく丸めてしょうゆをつけてあぶった「団子」です。見た目も五平餅みたいでいかにも美味しそうどしたな


これには大人ばかりか子どもも大喜びで、その子たちにねだられた母親がどんどん買って行ってくれました


また外米は、店に外米を買いに来ていたインド人を追いかけて捕まえ、彼に聞いたカレーを作って振る舞います。その頃ちょうど「ライスカレー」が流行り出した頃なのだそうです


こうしててんは見事に古米と外米を売りさばき、内助の功を発揮しました


啄子は、それでも負けずに「宣伝にかかった経費」のことは考えたか、と意地悪をしますが、実際は怒っていたのではないそうです。啄子曰く、この経費は「生きた金」であり、てんは才覚を使って「始末」を実践したと認めてくれました。あとは「算用」だけどすな


その後風太も北村屋にやってきました。てんが女中扱いされているのを見た風太は、藤吉を殴りつけて罵倒します。お前はこんなことをさせるためにてんをここに連れてきたのかっ!!


藤吉も負けてはいません。てんを一生笑わせるという誓いは必ず守る、もしできなかったら、その時は煮るなり焼くなり好きにしてくれていい!と反論しました


これを聞いても楓は諦めません。啄子もますます焦りを見せ、藤吉と楓の祝言を急がせようとします


そこへついに大石内蔵助、もとい天の助けがやってきました。風太から現状を聞いたしずが北村屋に乗り込んできたのです鈴木保奈美さん、カッコよかった~( *´艸`)


討ち入りやっ!!ごりょんさん、大変だす!!


北村屋の番頭が大慌てで知らせに来たのも当然です。しずは女中頭のサエ(徳田尚美)を従え、実に堂々と啄子を訪ねてきたのですから


しずは最初、てんの表情次第では、風太に頼まれた通り家に連れ帰ろうと考えていたのだそうです。でも、てんの顔にはしっかりと、連れ帰ってほしくない、と書かれていたのだそう


しずは啄子の目をじっと見つめ、てんは勘当した娘だから今さら連れ戻すつもりはない、啄子ならてんを一人前のごりょんさんに育ててくれるはずだと信じている、もしそれでもモノにならなければ捨ててしまってくれて構わない、と伝えました


いやいや実にかっこいい討ち入りでございましたね


一方の楓も、てんの良さを認めざるを得なくなります。楓は本当は「歌人」になりたくて与謝野晶子の歌集をこっそり読んでいたのだそうです。


これを知ったてんは、自分も読んでみたいと思ってはいたけれど恥ずかしくてなかなか勇気が出なかった。楓さんはカッコいい女侍や、と称えました


嫌みでもなんでもなく、心底そう思って目を輝かせるてんの笑顔には、楓もつられて素直になり、ついに白旗を掲げます


うちもあんたを見習うて、自分らしく生きてみるわ


楓は啄子にもその旨を告げて潔く北村屋を後にしました


最初はどうなることかと思いましたが、ふたを開けてみたら実に清々しかったですよね小野文惠さんのナレーションも実に軽妙で効果的です。ドロドロしているかのように盛り上げるけれど、実際にはむしろ爽快感が味わえる


それでも啄子はまだてんを認めたわけではないと負け惜しみを言っていますが?


また藤吉は自分も早く一人前になりたいと、店の帳簿を盗み見していました。番頭でさえ信じない啄子は、藤吉にも帳簿を見せてくれなかったからです。


それを見た藤吉の反応を見る限り、どうやら北村屋の経営は順調ではなさそうです。果たして藤吉はこれにどう対処していくのでしょうか?


来週はまた蝶ネクタイこと栞も登場するようです。「わろてんか」は続きもとぉ~っても楽しみですねわろてんかが超楽しい(^^)/



てんは皆を笑顔にする天才や!

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