2017/11
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宮藤官九郎さん脚本の【監獄のお姫さま】は3話の「新人」もなかなか凝ってましたね~。特に姉御特製ミルフィーユが嘘発見器(ポリグラフ)の役目を果たしたのには感心しきりでござりました挟むと敷くじゃ大違いよ!( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです監獄のお姫様のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


雑居房に江戸川しのぶがやってくると、案の定、5年後のクリスマスイヴにイケメン社長を誘拐する5人のおばちゃんたちは、しのぶから根掘り葉掘り聞き出そうとします。が、しのぶは誰にも心を開かず、何も話そうとしません


それどころか、意外にもふたばから「教育係」に抜擢されたカヨが、せっかく懇切丁寧にトートバッグ「ぜんかもん・はんせいこちゃん」の作り方を教えてやったというのに、その中に吐いたばかりか、作業中に吐いたのは、カヨがわちゃわちゃうるさかったからだと告げ口したのだそうです


しかもこちらも新人刑務官の高山沙也香(大幡しえり)が、ミシンが止らずまたしてもじたばたと焦っていたカヨの姿高山うるさい( `ー´)ノを見て「暴力」と勘違いしたから大変です


が、そんな時にもふたばは実に冷静で、カヨを教育係にしたのは自分だからとカヨを庇ってくれました。カヨはふたばの「名裁き」に感激したそう~ふたりの信頼関係が着実に築かれているのが見て取れますね


「塀の中にいるのにその中にも塀を作って孤立」していたしのぶの塀を壊したのは千夏でした。千夏はテレビで見た板橋吾郎がすっかり気に入り、他のおばちゃんたちとは違う嫌みなやり方でしのぶの心をこじ開けます


刑務所の中でもVIP待遇の「金バッジ」を許されていた千夏は、懲罰房に入れられていたしのぶに部屋のカギが開いていることを気づかせて脱走させました。ちなみにカギをかけ忘れたのは高山です。


とはいえ、しのぶは遠くに逃げたわけではなく、食品倉庫の中で「豆もやしナムル」と「こんがりきなこ」の段ボールの間にちょこんと座って泣いてただけだったのですが


結構いいモノ食べてますよね


結局また雑居房に戻されたしのぶは、吾郎との馴れ初めや犯行当時の事情などを話し始めました。その話を聞いていた千夏は、実に鋭く、吾郎がいかにしてしのぶの「心の隙間」に忍び込んだかを言い当てていきます


さすがは監獄の中でも定期的にメルマガを発行し、この「不祥事」は決して暴露しないでほしいと署長からハンバーガーを贈られるだけのことはありますよね。しかもBBQソースがついていないと催促までしてましたし。


最初は吾郎を信じようとしていたしのぶも、さすがに吾郎がタレント上がりの晴海と結婚したとのニュースを見て愕然とします。私を待っていてくれるって約束したのにっ!騙したのねっ!!


真相はこうです


世間的には、しのぶが吾郎の名をかたって吾郎の恋人だった横山ユキ(雛形あきこ)を旅先に呼び出し、あらかじめネットで探しておいた殺し屋代行業者の「プリンス」という沖縄在住のタイ人に殺させたことになっていましたが、本当はユキが勝手に吾郎を旅先まで追いかけてきたののだそうです。しのぶは、吾郎が出所するまで待っているという言葉を信じて嘘の自白をしたのだそう。


吾郎の背中には、プリンスからユキを庇おうとして刺されたという傷が残っていたそうですが、おそらくそれはユキが「チジョウのもつ煮」ならぬ「痴情のもつれ」から刺したのでしょうか。それとも、最初からユキとしのぶの両方を片付けるため、一石二鳥を狙ってプリンスを雇い、ユキを呼び出しての狂言だったのでしょうか


ま、いずれにせよ吾郎の話は嘘だったということです


が、吾郎はなかなかしぶとくて、おばちゃん5人に囲まれて「〇首が立った!と騒がれても白状しなかったため、5人は吾郎の嘘を暴こうとして「〇ツミルフィーユ」を使いました


なんとこのミルフィーユ、実際にはまったく美味しくないのだそうです。でも、雑居房という特殊な空間の中、刑務官の目を盗んでこっそり「甘いもの」を食べるという行為が、彼らにこれを美味しいと思わせていたのだそう。


それなのに、吾郎はこのミルフィーユを食べて美味しいと頷きました。これこそ吾郎が嘘つきだという動かぬ証拠です!これには参った((((oノ´3`)ノ


と、せっかくここまで追い詰めておきながら、千夏が「吾郎と寝た」と漏らしたことの方が気になって「調査」するのがまた可笑しいですよね。しかもこのタイミングで入ったCMは千夏こと菅野美穂さんと、いかにもクドカンのドラマらしく、細部まで計算しつくされていたのには大喜びでしたさすがクドカン♬


でもやっぱりサイコーに笑ったのは最後の「カラオケ大会」です。このカラオケ大会は毎月第三土曜日に開かれることに決まっていて、金バッジの千夏は「メイクをして参加」することが許されているのだそう


その千夏、フィリピンのオカマ並みに濃いメイクをした彼女の持ち歌は「天城越え」、今回ようやく「運び屋の極妻」だと判明し、背中には龍とハワイに住む孫にせがまれて入れたドラゴンボールのもんもん(注:刺青)が彫ってある姉御はまんまの「ドラゴンボール」、そしていまだに正体不明な「女優」はいかにもぶりっ子らしく「渚のバルコニー」なのだとか。ふぅ。あ、馬場カヨはお休みでした


トシちゃんに仮装した署長が持ち歌を歌った後は、みんなで最後にユーミンの「卒業写真」を大合唱して終わるのが常なのだとか


人ごみに流されて~変わっていく私を~あなたは時々遠くで叱って!!


いやいやお腹抱えて大笑いでした。ね~その頃姫は、自分のアホさ加減に気づいて大泣きしていたというのに。


しかもしのぶはどうやら妊娠中のようです。でもフツー、最初に吐いた時点で疑いませんか。婚約中だったわけですし。女子刑務所に入る前、妊娠検査とかしないんかな


後は~そうそう、カヨの担当検事だった長谷川が、カヨに夫からの離婚届を届けに来ていました。長谷川は、カヨの量刑が重すぎたのではないかと後悔していたのだそうです。「罪」の画数を(左右で)2本も多く書くカヨが夫を殺そうとするからには深い理由があったに違いない、と思い直してくれたのでしょうか


と、おかげさまで小ネタを楽しむ余裕も出てきました


来週はいったいどんな展開が待っているのか~「監獄のお姫様」は続きを見るのが楽しみですね

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