2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

今週の【ブラックリスト】(THE BLACKLIST)は、7話の「フレデリック・バーンズ」(Frederick Barnes No. 47)と8話の「ラッド将軍」(General Ludd No. 109)です。


今回は、それぞれの「ブラックリスター」との闘いを楽しむ一方で、ついにレッドの正体が明らかにされました。ハッキリと明言したわけではなかったけれど、もう十中八九間違いないと思われます。以下早速ネタバレですikari


やはりレッドはリズの父親のようです。リズは4歳でみなしごとなり、現在の養父=サム・ミルホーン(Sam Milhoan)に引き取られたのだそうですが、そのサムとレッドは旧知の中のようで、サムはレッドに口止めされて、今まで実の父親についてリズに話せずにいたらしいです。


サムは今回、以前患った癌が再発し、転移もしていたことから再手術に踏み切ったようですが、医師からは余命6週間と宣告されてしまったそうです。I wish they'd said six hours.(いっそ6時間と言ってほしかった)そう語ったサムは、レッドに殺されてしまいました。あれはこれ以上サムを苦しめたくないという安楽死のつもりですよね。


レッドはサムに、これまでリズを育ててくれた礼を言い、これからは自分がリズを守っていくと誓いました。


そのレッドは、昔暮らしていたという家を購入し、これを爆破してしまっています。I raised my family in this house (この家で家族を養っていた)というからには、レッドがおそらくは妻?や娘のリズと暮らした家だと思われます。いったい何がきっかけでレッドはリズと別れることになったのでしょうか。ちなみに場所はメリーランド州のタコマパークです。


ということは、やはりですよ~トムは人殺しのスパイで決まりですよね。レッドは実際トムに接触し、リズを苦しめたら許さないとそれとなく釘を刺しています。


He'll always be there with her, standing in the shadows to keep her safe. Laughing with her in the light. Watching through her eyes all those who get close. He'll always be there. She will be fine.
彼(養父)はいつも彼女とともにいて陰から彼女を守っている。光の中で彼女と笑い、彼女に近づくものを彼女の目を通して見ている。彼はいつもそこにいる。彼女は大丈夫だ。


サムのことにかこつけていましたが、実際には自分を指していたはずです


とはいえ、トムがリズを愛しているかどうかはまた別問題かもしれませんよね。トムは確かにスパイだけれど、リズを愛しているのは本当かもしれませんし~レッドも傍から見れば悪人だけど、娘に対する愛情は真実であるように。それともリズと一緒にいる理由が他にあるのでしょうか。


リズも、レッドがトムをスパイに仕立てようとしたことで腹を立ててはいましたが、サムに死なれて気落ちした今は、レッドの優しさが心地よいようです。そりゃそうですよね~何せ父親な訳ですし。ってここまで言い切って違っていたらすみませんです


リズが真相を知るのは一体いつになるのでしょうか。なんとな~く今回サムがリズを「butterball」(おでぶちゃん)と呼んでいたのが気になったので、一応書いておきますね。レッドもリズを昔そう呼んでいたのかもしれませんし。


さて、残りは個々のブラックリスターについても簡単にまとめておきまするkaeru3


7話のフレデリック・バーンズは生化学兵器に精通した科学者でした。これを演じていたのが、長年Dr.Houseで「絵に描いたような善人を演じていたRobert Sean Leonardだというのがまた何とも皮肉でしたね。たとえ相手が父親思いの女の子でも、未だ幼い子どもでも、躊躇すること無く化学兵器で殺してしまうのですから


が、これまでは、開発製造販売はしても決して自ら化学兵器を使うことはなかったバーンズが実行に踏み切ったのには深い理由があったそうです。


今回バーンズが使用したのは「カーツ病」という難病のウィルスでした。自然ではほとんど発生しない、伝染力が弱いウィルスだそうです。これに放射性物質を混ぜたのは免疫力を低下させることが目的のようです。


バーンズは息子のイーサン(Mitchell Michaliszyn)がこの病気にり患したことを知り、製薬会社に協力を頼んでなんとか治療法を見つけようとしたそうですが、患者が少ない=研究しても儲けが少ないことを理由にどこからも断られてしまったのだとか。


そこでバーンズは自らたくさんの「症例」を作り、その中からカーツ病に対する抗体を持つ人間を探し出そうとしたのだそうです。たったひとり生き残った女性の骨髄細胞を抜いたバーンズは、その足でイーサンに会いに行きました。


レッドからヒントをもらいこれに気づいたリズもその後を追います。バーンズはリズに、これが唯一の治療なのだから注射させてほしいと訴えますが、リズはそのバーンズを撃ち殺してしまいました。リズはこの少し前に裁判所でテロを仕掛けたバーンズを追いつめておきながら、人質ひとりを助けるために発砲できなかったことをひどく責められていたのです。


それでもリズは少し後悔していたようです。もし注射させていたらイーサンは助かったかもしれない


8話の「ラッド将軍=ジェネラル・ラッド」は各地で大規模な動乱を起こしてきた団体で、その創始者はナサニエル・ウルフ(Justin Kirk)という男でした。経済界に混乱を来しては義賊ぶっていたようです。


ウルフは、中産階級から搾取を続ける大富豪に制裁を加えるために飛行機を落とし続けると脅す一方、新しい100ドル紙幣を作るためのソフトが入ったハードディスクを盗んだそうです。彼はハードディスクをすり替えて造幣局に「偽札」を作らせることによって貨幣システムを混乱に陥れ、経済を破綻させるつもりだったのだそう。


それとレッドが「偽札作りの名人=主婦のマリー」(Kelly Deadmon)に偽札を作らせていたのとは何か関係があるのかな~と今回は、何度見ても今一つピンとこないエピソードでございました。サムの件と交互にストーリーが展開していたので尚更分かりにくかったですよね。ちなみにウルフはめでたく逮捕されています。


11月11日(午前3時)からはようやく字幕版の放送も開始されるようです。今度は1話ずつらしいけど、今から待つのも盛り下がってしまいそうですから、とりあえずはこのまま見続けていこうと思っています。「ブラックリスト」は続きもとっても楽しみですね。

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.