2017/11
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ドクターX~外科医・大門未知子のあらすじと感想一はこちらからご覧いただけます: ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじと感想一覧


ドクターX5の5話は、真面目に見ても十分見ごたえがあったけれど、あちこちにシャレも利いていて実に面白かったですね~。天才ドクターの未知子と天才棋士の五反田五郎(間宮祥太朗)がともにAI(人工知能)に立ち向かった結果やいかにそれはハブ対マングースから始まった♪?以下ネタバレのあらすじです。


五反田は将棋ロボットのマングースと対局中にけいれんを起こして倒れてしまいました。その時の形勢が五反田に不利だったことから、マスコミは逃げたのではないかと大騒ぎですが、決してそうではありません。


テレビでこれを見ていた未知子と博美、そして神原は、脳腫瘍か脳出血、もしくは低血糖の可能性もあると推測しました。博美は学生時代将棋部だったのだそうです。何の根拠もありませんが、なんだかいかにも麻酔科医って感じがしますね


ちなみにこの「マングース」は羽生善治さんとAI対決をもじった「ハブ対マングース」のシャレでござるね


東帝大に緊急搬送された五反田を診察したのは鳥井でした。鳥井は五反田の検査結果とにらめっこして徹夜しますが、その原因を特定することができません。


そこで鳥井は、ちょうど東帝大で導入したAI診断システムの「ヒポクラテス」を使うことにしました。その結果下った診断は「脳膿瘍」


本来鳥井はAIによる診断には懐疑的で、診断は熟練した医師が下すものだと豪語していたのですが、どうやらめっちゃ可愛い看護師=長森陽菜(久住小春)の目が気になって、ついつい見栄を張りたくなった模様です。看護婦好きは、今北海道で「オカルト癌」に関する講演会に呼ばれている猪又だけじゃなかったのですね~


このヒポクラテスも曰く付きで、内神田がヒポクラテスの製造&販売のメーカーからかなりの毒饅頭を貰ったらしく、内神田直々に蛭間にこの使用と宣伝を命じていました


ここで登場した内神田の「写真集」があまりにもリアルだったのでちとググってみたところ、やっぱりありましたありました

草刈正雄ファースト写真集!


でも蛭間が内神田から貰って帰ったサイン入り本は即ゴミ箱行きでした~やっぱりあれは嫉妬でしょうか。西田さんも出してみればいいのにね


こうして圧力と見栄に負けた鳥井をその蛭間が信じてくれなかったのがまた悲しかった。鳥井は手術からきしダメなんですよね~確か


これは大門未知子に切らせる!


めずらしく蛭間が未知子を呼び出してオペを命じましたが、未知子もまた珍しく「いたしません!」と断ります。未知子は、ヒポクラテスの診断が「何か違うと違和感を抱いていたのです。でもそれが何かは分らぬまま


一方の五反田も、マングースとの対局を諦めてはいませんでした。AI相手でも人間の起こす奇跡を信じていた五反田は「頭を空っぽにした瞬間に(何かが)降ってくることがあるそれがインスピレーション♬と語り、未知子と意気投合します


分かる分かる。たくさんオペしてきた経験からくる勘やひらめきって確かにある熟練したプロにしか降りてこない( `ー´)ノ


五反田は自分と同じようにロボットに戦いを挑もうとしている未知子に執刀してほしいと頼みました。未知子はそれでも原因が分からなければ手術に踏み切ることができません。


一方の鳥井は「手術の下手な鳥井でもマングースの指示通りに行えば簡単」だということで、執刀することになっていました。人間が機械に使われちまう典型でござるね


手術前夜、未知子は病院を抜け出した五反田を追って豚トロ屋にやってきました。五反田の記事が掲載されていた雑誌を読んだ未知子は、五反田が対局中は必ず豚トロ弁当の出前を頼んでいたことを知ったからです。五反田にとっては明日のオペも対局への過程でしかないのです。


これが未知子に「ひらめきを与えてくれました。五反田は豚トロをほとんど生のレアで食べるのが好きらしく、海外でも同様にレア豚トロを食べてきたのだそうです。以前から五反田の腕に出た湿疹が気にかかっていた未知子はこれで確信しました。五反田の病名は脳膿瘍ではなく「有鉤嚢虫症」だったのだそうです。


原因が分かったら即座に切らなきゃ、ということで鳥井を差し置いてオペに取り掛かった未知子は、今やすっかり未知子に心酔している西山と、慌ててオペ室に駆け込んできた鳥井を助手にして、見事に嚢虫を駆除しました


私は勝ったよあんたも頑張れ( `ー´)ノ


そう言ってオペ室を出た未知子を追いかけてきた鳥井が、世界一のAIにさえ分からなかった原因をなぜ特定できたんだ、と未知子に食って掛かります。この時の未知子の答えがまた良かった


AIはご飯食べないから


未知子は五反田に「自分の頭の中にあるのは2つだけ~ご飯とオペだけと言っていたけど、これが未知子の強さなのでしょうね。ご飯の時は思いっきりリラックスして、オペの時は全神経をオペだけに集中する。それ以外は誰が何をしようと眼中にない。ま、麻雀と卓球も「ご飯」と同じ分類ですね。だから麻雀では勝てない


そして五反田も、未知子に倣って頭を空っぽにし、見事マングースに勝利しました。いや~ええ話やったね


鳥井もまた嘘をつくことができず、記者会見の場で脳膿瘍ではなく「虫」だ!と暴露したのも何よりでした


海老名はこれを「鳥井の乱」と呼んでいたく感動していたようですが、蛭間の檄には逆らえず、鳥井を力づくで会見場から引きずり出します。も~この海老名ほど中間管理職の悲哀を全身で表現しているキャラは他に類を見ませんね


それ以外では、内神田と神原のつながりも明かされました。ふたりは同時期に東帝大の医局にいたものの、内神田は残り、神原は飛び出したのだそうですが、当時は「ウッチー」「アキちゃん」と呼び合う仲良しだったそうです


内神田がピアノをちょっと弾いていたのをみると、ウッチーは「潰しの利く(ボーカルじゃなくて)キーボードだったんか!?と思わずシツコク疑っちまいます


そのウッチーこと内神田のもう1つのネタにも大うけでした。これは真田丸ファンじゃないと通じないんですが、内神田が海老名と鳥井にこう声をかけたシーンです。


「おのおの抜かりなく


そうそう、ここではまったくキャラが違うので(ちいとはかぶってるけど)忘れてましたが、草刈さんは「真田昌幸」、遠憲さんは「上杉景勝」、そして段田さんは「滝川一益」を演じていたのですよね~


「御意」は嫌いだという内神田に蛭間は「Yes」を使っていたけど、やっぱり時代劇では「御意」でござりましょう。内神田も「シュアシュア(Sure, sure)」言わんかったしな


あ~やっぱりドクターXは抜かりないですね~。来週はまた博美と未知子が対立するようでしたが、それもまた何か深い理由があるのでしょうね。続きを見るのが待ち遠しいです

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