2017/11
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陸王のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


池井戸潤さん原作、役所広司さん主演のドラマ、【陸王】は4話もまた大いに盛り上がりましたね~


ストーリー自体は、池井戸さん原作ということでこれまで見てきたドラマとかぶる点も多いけれど、テーマがスポーツ(しかも駅伝&マラソン)、そして主人公の宮沢を演じる役所広司さんがこれまでの主人公とは全く異なり、うちに秘めた闘志は垣間見えるものの、普段は実に謙虚という点にも大いに好感が持てます。いつもはいかにも穏やかで自信の無さそうなまなざしや物腰が、ここぞという時にはガラリと変わる、さすがは役所さんだと感心しきりでござりまする


と、感想はこれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじです陸王のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


宮沢は、飯山と大地がついにランニングシューズのソールとして最適な固さのシルクレイ作りに成功したことを祝って、仲間たちを居酒屋に招待して祝杯を挙げました。そこには「チーム陸王」の一員である坂本や飯山の妻、素子も呼ばれています。


和気あいあいと盛り上がるこはぜ屋の社員を見た素子は、以前の飯山の会社では見られなかった光景だと喜びました。飯山は、こんな曲者ばかりじゃ大変だ、しかも食わせていかなきゃならないんだぞ、とこぼします。


坂本は、これまた嬉しそうに、だからこそ宮沢は10年後の「飯のタネ」として陸王を開発しようとしているのだと説明しました。


が、宮沢は、それでは何とも味気ない、食うためだけじゃなく「夢のために頑張っているのだと答えます。その夢は陸王を世界一のランニングシューズにすることです


一方、宮沢がその陸王を最初に履いてほしい茂木は、会社から戦力外通告を仄めかされていました。茂木の場合はダイワ食品の陸上選手としての契約で、会社の仕事は免除されているのでしょうね。怪我のために引退するなら、仕事を覚えるためにも早い方がいいというのが会社側の考えのようです。


特に茂木は「半腱様筋」を損傷しており、たとえ治療しても再発する可能性が極めて高いのだそうです。アトランティスの小原は茂木の怪我が半腱様筋の損傷だと聞いて、即、スポンサー契約を打ち切る方向で動き出しました


が、シューフィッターの村野は、走法さえ変えれば茂木はまだまだ走れると茂木の才能を高く評価していて、今回の怪我が治ったら、今の茂木に適した靴を作ってやると約束したため、茂木はその言葉を信じてしまいます。


宮沢は「ニュー陸王ができたら履いてみたい」と言った茂木の言葉を信じて早速茂木の足型を取りに行きましたが、監督の城戸明宏(音尾琢真)から門前払いを食わされます。あんたみたいな素人が作った靴など履かせられない


それでも諦めたくない宮沢は飯山に、何パターンかのソールを用意するよう頼みました。履いてさえくれれば、きっと良さを分かってくれる何度でも頼みに行くぞ( `ー´)ノ


その後茂木はようやくドクターからの許可が下り、再び練習に参加することになりました。陸上部内でのトライアルレースに参加して結果を出せば、ニューイヤー駅伝への参加が決まるそうで、茂木レベルなら1万メートルを27分台で走ることが目標です


闘志を燃やす茂木の前に、また宮沢が試作品を持って現れました。でも茂木は、怪我も治ったからアトランティスのサポートを受けるの一点張りです。同じ頃ライバルの毛塚が結果を出したことでかなり焦っていたようです。


その茂木に、アトランティスがついに見切りをつけました。小原は茂木にサポートを打ち切ると言い渡します。


茂木は、もう怪我は問題ない、走りを見てくれれば分かると食い下がりますが、小原は会食があるからと相手にしません。この時、あるいは小原が茂木の言う通りにしていれば、もしかしたら宮沢に勝機はなかったかもしれません。小原は佐山とは違い、一応走りを見る目はあるようなのです


自社に引き続き、アトランティスからも突き放された茂木は自棄になり、それでも何とかしてやると言ってくれた村野にも、もう決してアトランティスを当てにはしないと言い放ちました


茂木には可哀想だったけれど、これでようやくこはぜ屋にチャンスが巡ってきます。なぜならこれをめぐって村野が小原と大喧嘩し、ついにはアトランティスを辞めてしまったからです。選手を途中で見捨てるような会社に未練はないっ!


その村野を有村が宮沢に紹介してくれました。村野は、辞めたとはいえライバル企業の人間にあれこれ言われるのは面白くないだろうと遠慮しますが、宮沢は是非教えを願いたいと申し出ます。


陸王を見た村野は、その軽さのみならず、縫製の素晴らしさに感嘆しました。さすがは足袋屋さんの仕事だ


村野は、陸王を作ることが楽しくてならないと語った宮沢に大いに共感し、宮沢とともに「夢」を見させてほしいと言ってくれました。


こうして宮沢は村野をアドバイザーとしてこはぜ屋に迎えます。陸上通で椋鳩通運のドライバーだという江幡晃平(天野義久)は、目の前に現れたカリスマシューフィッターに言葉を失い、大いに感激していました


村野は日本中で2000人ほどの選手の足型を持っており、選手が引退するまでその面倒を見るというのがポリシーなのだとか。茂木同様怪我に悩んでいる平瀬孝夫(和田正人)を初めとするダイワ食品の選手たちが、皆村野を兄のように慕っていたのはそのためなのですね~。ランナーにとっては憧れの存在だと言っても過言ではないのでしょう


その村野は早速いくつかの設計図を持ち込んできました。中でも優先してほしいのは「茂木裕人モデル」だそうです。村野が茂木にかける思いもまた宮沢と共通しているのです


数多くの選手とその走りを見てきた村野がそこまでほれ込んだ茂木は、まさに世界に挑戦するランナーとなるに違いありません。世界一のランニングシューズを目指す陸王を履くのに最も相応しい逸材ですね


~これはまったくの余談でござるが、低迷の続く日本男子陸上界にも、鈴木健吾君(愛媛宇和島東高~神奈川大学)という逸材が現れています


茂木弘人モデルの陸王を段ボールいっぱいに詰めて運んできた宮沢が、またしても城戸監督に押し売り扱いされているところに、村野が颯爽と現れてあいさつしたシーンは気持ちよかったですね~。監督、どうも!


村野の前ではすっかり大人しくなった城戸をしり目に、宮沢は堂々と茂木に陸王を運んでいきました


陸王を履いて走った茂木はまさに水を得た魚のようで、茂木に代わってRIIを履くことになった(それとももともと契約はしてた?)立原隼人(宇野けんたろう)をもしのぐ勢いでひた走りました


最初は抑えていたものの、ラスト2周での追い上げ&追い越しは実に見事でしたね~まさに「一秒を削り出す走り」(by 東洋大学)でした伊勢路の相澤晃も見事だった~(^^)/。日本人はあのロングスパートが課題なのです。


が、これで1位間違いなし!と思われたところで、茂木はけいれんを起こして倒れてしまいます


またしても再発か!?と懸念されましたが、幸いなことに足がつっただけだったそう


茂木は心配して待っていた宮沢と村野に「この靴=陸王のせいだ」と語りました。こんなに気持ちの良い靴を履いたのは初めてだったのでついオーバーペースになってしまった、と


茂木から正式にサポートしてほしいと頭を下げられた宮沢の喜びようったらなかったですね。感激した宮沢は涙を抑えることができず、こはぜ屋一丸となって精一杯力になると誓います一生懸命頑張ります(^^)/


でも、この茂木の走りに感動していたのは宮沢と村野だけではありませんでした。小原もまた茂木の復活を確信し、佐山に茂木のサポートを取り返してくるよう命じます。小原は以前にも、故障した選手がRIIで復活を遂げる事はあっても、その逆は絶対に許さないと言っていましたからね


このアトランティスの反撃ももちろんですが、どうやら飯山へも魔の手が伸びてきそうです。飯山の動きを見張っているらしいのは、以前シルクレイの特許を欲しがっていたシカゴケミカルの人間でしょうか。それとも??


また、茂木のライバルの毛塚もRIIには満足していないようです。が、プライドの高い毛塚は、最終的にはシューズではなくランナーの力量が勝負を決めると語っていました。


茜の話じゃないけれど、毛塚にも陸王を履いてもらえればよいのにね。今や小競り合いをしている時ではなく、陸上界全体で切磋琢磨して世界に打って出なければならんのだす世界の壁は厚い!


来週もまたハラハラさせられる展開が待ち受けていそうです。駅伝ファンにはたまらない「陸王」は続きを見るのが楽しみでなりませぬ陸王が面白すぎ((((oノ´3`)ノ



原作もまた面白そうです

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