2017/12
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綾野剛さん主演の【コウノドリ2】は6話も大いに感動させられました。下屋の決断は正しかったのだと、これれからも応援していきたいです。以下ネタバレのあらすじですkaeru


今回下屋は「こはる産婦人科」というクリニックに助っ人として駆り出されていました。四宮は「焼肉」につられたのだろうと皮肉を言っていましたが、下屋は下屋なりに視野を広げようとしていたようです。それにペルソナにいてはいつも頼りになるサクラや四宮がいてくれるため、なかなか成長できないとちょっぴり焦ってもいたようです。


その焦りはある日のお産の様子からもうかがえました。赤ちゃんが横向きのためお産が進まなくなっていたのを心配した小松は、用手廻旋が必要だと四宮かサクラを呼ぼうとしますが、下屋は、それぐらいなら自分にもできると手を出してしまいます。下屋の手技はちょっと痛いどころの話じゃなかったらしく、結局は助けを呼ぶことになったらしい


サクラに注意された下屋は、次はもっとうまくやらなければならないと答えましたが、サクラはそうではないのだと珍しく強い口調で諫めました。命を預かっている僕たちに驕りは決して許されない


助けを求める謙虚さも必要だと教えるサクラに、下屋はそれではいつまで経っても独り立ちできないと反論します。失敗した時に乗り越える力が欲しいんです。


サクラは、失敗は乗り越えるものではないと諭しますが、その意味が下屋に理解できたのは下屋が自分の失敗を痛感した時の事でした


下屋はこはる産婦人科で、切迫早産のため入院していた妊婦と出会いました。神谷カエ(かみや・かえ、福田麻由子~遠山灯里@それでも、生きてゆく、以下カエ)というその妊婦は名前が似ているうえに(下屋も「加江」~しもや・かえ)年も同じことから馬が合い、カエは下屋にすっかり心を開いてくれます


お腹の子はサクラ(♀)と名付ける予定で、サクラが産まれたらお揃いのウェディングドレスを着ることにしている


そう嬉しそうに語ったカエは夫、久志(笠原秀幸)の転勤についてきたために近くに友だちもおらず、寂しい思いをしていたのだそうです。下屋は、その結婚式には休みを取って出席すると約束しました。


また下屋はカエとの会話中、カエの落ち着きのなさがちょっとだけ気になったようです。本人に具合を尋ねたところ、時々胸が苦しくなるが、張り止めの点滴の副作用だと聞いているから大丈夫だと答えたため、それ以上は追及しませんでした。


それでもヘルプを終えて帰ろうとした際、院長の富士宗吾(佐藤貢三)にはこの事を伝えていきます。もしかして甲状腺に問題があるとかいうことはありませんか?


富士は本人からの訴えはまったくなかったと答えた上で、それでも週明けには血液検査をすると約束してくれました。


下屋がペルソナに戻って白川にカエの話を聞かせたそのすぐ後に「その時」がやってきます。


救急搬送されてくる患者が「こはる産婦人科」で切迫早産のために入院中の35週だと聞かされた下屋はすぐに走りだしました。案の定、患者はカエで、救命の加瀬も呼ばれてやってきます。高熱を出して苦しんでいたカエは車内でアレスト(心停止)を起こしたのです。


加瀬が必死で蘇生を試みる中、サクラはカエの症状が「甲状腺クリーゼ」ではないかと推測しました。それを聞いた下屋は激しい後悔に襲われます。あの時私がきちんと検査していれば!!


サクラは、なんとか事情を説明しようとする下屋を抑え、「死戦期帝王切開術」を行うと告げました。胎児を外に出すことで母胎の血流を促進するのが狙いだそうです。


産まれた胎児、サクラちゃんは母親同様心停止状態でしたが、今橋が徐脈ながらも心拍はあると診断し、挿管して人工呼吸を行いました。


下屋はサクラちゃんに、そして白川はカエの様子にそれぞれ気を取られていると、それぞれの先輩たちが目の前の命に全神経を集中するよう促します。実に緊迫したシーンです。


スタッフ全員が必死で対応した結果、サクラちゃんの方は何とか自発呼吸が可能となり、元気な産声をあげましたが、カエは戻ってきませんでした。


下屋は改めて自分の無力さを痛感し、あの時もう少し踏み込んでいれば、と激しく後悔します


その後のカンファレンスには救命の加瀬に加えて部長の仙道明博(古館寛治~松下源太郎@おんな城主直虎)もやってきて、厳しい言葉を投げつけました。


産科は毎日妊婦相手にお世辞を言っている感じでしょ。ぶっちゃけ見落としじゃないの?危機感が足りないんじゃないの?


白川や四宮、そして今橋も、動悸や頻脈は妊娠時にはよくある症状で、ましてや収縮抑制剤を使っていれば、その副反応と判断するのが妥当だと説明しますが、実際に側でカエの様子に違和感を感じた下屋だけは言い訳することができません


「要するに甲状腺が悪かったってことだろ?


加瀬の言葉が胸に突き刺さったに違いありません。あの時私はそれに気づいていたはずなのに!


加瀬は、妊娠初期にあらかじめ妊婦全員をスクリーニングしておけば防げるのではと提案しますが、たとえ甲状腺に異常がある妊婦であっても甲状腺クリークを発症するのはごくわずかなケースなのだそうです。そのために全員を検査することには慎重にならざるを得ないのだそう。


ずっと押し黙っていた下屋はその後もしばらく上の空でしたが、外来に出た時には、担当する妊婦全員の甲状腺検査を始めたそうです。下屋は二度と同じ過ちを繰り返したくなかったのです。


が、サクラと四宮は下屋に休みを取るよう命じました。特に四宮は「邪魔だ」とまで言い放ちます。患者の心配するふりをして、自分が患者の死を乗り越えたいだけだろう。甘ったれんな!今のお前なら吾郎の方がまだましだ


サクラは下屋にどんな産科医になりたいか、その答えが見つかるまで戻ってくるなと命じました。


その後休んでいた下屋を小松が誘ってBABYのコンサートに出かけました。サクラの弾くピアノを聴いていた下屋の脳裏には、これまでのペルソナでの思い出が次々と蘇ってきたそうです。やっぱり産科に帰りたいです!


オンコールで呼び出されたサクラの後を追うようにペルソナに戻ってきた下屋はお産に立ち会った後、ある決断を下しました。下屋は、優しくて頼もしい先輩たちのいる産科を離れ、常に死と隣り合わせの救命に異動を希望したのだそうです。母親と赤ちゃんの両方を救える、全身管理の出来る産科医になりたいと考えたらしい。


患者の死は乗り越えるものではない。自分の胸に溜まった後悔とともに進んでいくしかない


下屋にそう語ったサクラは下屋の意思を尊重し、下屋は自慢の後輩だ、必ず強くなって戻ってくるのを待っていると励ましました。四宮も、お前には早いと言ってくれなかった「ジャムパン」、しかも「ホイップクリーム入りのジャムパン」を渡して、どんなに忙しくても食事だけはとるよう注意します。そうでないと、それでなくても鈍い頭が余計働かなくなるからな


まったく一言余計ですが、これもまたしのりんなりの激励ですよね


下屋が今後仙道と加瀬の下でどんな成長を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません


一人減った産婦人科には倉崎恵美が加わるそうです。


と、一応は帳尻が合うかに見えたところで、今度は小松が倒れました。かなりの腹痛を訴えていたことから、しかも大分前から自覚症状があったところを見ると、子宮筋腫か卵巣嚢腫でしょうか。もっと深刻な病気なら、いくら忙しいからと言って小松が放っておくはずありませんからね。予告では子宮全摘にも言及されていたようですし


コウノドリ2は来週の放送が今から待ち遠しくてなりませぬ



下屋を思いやるサクラの気持ちがバンバン伝わってきました

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