2017/12
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櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】は6話も実にええ話でござったね。ゼッタイに京明館を生まれ変わらせてみせるという鳴海の強い意志=プライドが教師や生徒たちに次々と伝わって、いつしかそれが「京明館のプライドとなって皆の心に輝きだしたという展開には感動しきりでございました。以下ネタバレのあらすじです先僕のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


「天は自ら助くる者を助く」の言葉通り、どんどん道が開けてきました。前回訪問した際にはまったく見込みのなかった中学や学習塾の担当者はオープンキャンパスの成功を評価し、生徒や保護者に「学校説明会」への参加を呼び掛けると約束してくれましたし、柏木が足を運んだ時にはけんもほろろだった銀行もこの評判を聞きつけて、融資を引き受けてくれます。やはり「口コミ」の力は大きいですね


何より喜ばしいのは生徒たちの心に「プライド」が芽生え始めてきたことです。朝の朝礼ではいつも通り騒がしく、抵抗勢力のひとり、杉山は「相変わらずだ」と否定的でしたが、ちひろはその変化に素早く気づいたのだそう。生徒たちは(たぶんいつもはだらしなく着ていた)「制服」をきちんと着込み、髪も束ねていたのだそうです


オープンキャンパスで、高らかにそして誇らしげに校歌を歌ったあの時から、彼らの心には確かな「愛校心」が根付いていたに違いありません


それは鳴海に対する態度からも明らかでした。それまで騒がしかった生徒たちは、鳴海が壇上に向かう時には既に姿勢を正して鳴海を迎えていたのです。子どもたちも、尊敬する相手に対しては自ずと背筋が伸びるものなのですね~。鳴海の表情も凛として、生徒たちの尊敬を受けるにふさわしい顔になっていました


残る問題は教師たちの心構えです。京明館高校は私立でありながら大学の付属校ではないため、しかも偏差値が低くて進学校でもなかったことから、「滑り止め」としか認知されていないという固定観念は、親や世間ばかりか、教師たちにもシッカリ根付いているのです


彼らは毎年この「滑り止め」という認識を利用して、ひとりでも多くの入学希望者を獲得するという戦略を取っていたのだそうです。と言えば聞こえは良いけど、要は生徒が希望する高校より1つ上のランクを勧めて=落ちることをひそかに願っていたのだそう


いくら生徒獲得のためとはいえ、さすがにそれはいただけないと考えた鳴海は、綾野のアドバイスを基に「部活動」の強化にも努めることにしました。強い部活は宣伝効果も見込めるし、生徒たちの学校に対する誇りも強まるはず


銀行からの融資も決まったため、鳴海は早速専任のコーチを雇うことにしました。部活のほとんどは経験のない教師が顧問をしていたからです。


一方、ひとりだけ仲間外れにされた郷原は、再び加賀谷に会いに行きました。実際には鳴海を追い出すため、加賀谷に利用されているのですが、郷原は「本社と強力なコネ」ができたと勘違いしています


その加賀谷は、京明館の立て直しには目途が立ったという理由で鳴海を長崎に異動させようとしましたが、原社長から、もう少し様子を見るよう命じられてしまいました


そこで加賀谷は郷原から鳴海の弱点を聞き出そうとしますが、その「いかにも無能な郷原」こそ鳴海の弱点になり得ると気づきます。鳴海は相手が「無能」という理由だけでは決してリストラしないのだそうです。以前の会社再建でも決してリストラだけはしなかったのだとか。


加賀谷は郷原に「学校説明会参加予定者名簿」を送らせた上、香坂に命じてその中から既に京明館に通っている子を持つ父兄を探させました。加賀谷は、鳴海ができないリストラを父兄の口から要求させて困らせようとしたのです


秘書という職業柄加賀谷の指示には的確かつ迅速に従っている香坂も、決して「セクハラ」だけは容赦しないとおっさん、調子こくなよ!( `ー´)ノ、父親が現役の検事だと明かして加賀谷を脅したのは楽しかったですね~


そして説明会当日。鳴海は精一杯今の京明館の良さをアピールし、父兄や中学生からは様々な質問が寄せられました。聡美とのデートも断ってひたすらこの日のために準備してきた鳴海に抜かりはなく、説明会は実にスムーズに進行していきます


もうそろそろ終了という時間になって、ついに「刺客」が現れました。上の子が京明館に在籍中だというその母親=山口は、さすがに現状をよく把握しており、部活のコーチを招くより、教え方が下手な=無能な教師を入れ替える方が先ではないかと指摘します


己の無能さを自覚していた郷原を初めとする教師たちが戦々恐々とする中、鳴海は壇上から降りてその教師たちを庇うかのように彼らの前に立ちましたこの時の鳴海はカッコよかった~((((oノ´3`)ノ


実は既に一人の教師に辞めてもらった。その教師は教え方が下手だったからではなく、生徒と真剣に向き合ってくれなかったから。今ここに残っている教師の中にそのような人間はひとりもいないと信じている。

京明館高校の成長は生徒の成長であるとともに教師の成長でもある。教師たちが「京明館の教師であること」に誇りを持てるようになるまで、ひとりもリストラするつもりはない。


鳴海の話を聞いていた山口の子どもの孝太郎は、この学校にする、ときっぱり母に伝えました


鳴海はこれで確かな手ごたえを得たように軽く頷き後は先生方にお任せします( `ー´)ノ、これ以上の質問は個別説明会で教師たちに尋ねるよう促しました。郷原を除いてほぼ一斉に立ち上がった教師たちの顔には、それにちょっと遅れて続いた郷原のそれ同様、紛れもない「誇り」が浮かんでいます


それでも鳴海は個々の教師に任せたことが不安でたまらず、またしても保健室に逃げ込みましたが、一部始終を見ていた綾野から、きっと大丈夫だと励まされます。


そしてその綾野の言葉に間違いはありませんでした。教師たちは皆一様に生き生きと京明館を勧めます。抵抗勢力の3人も、まるで別人のように優しく誠実な態度で接していました


下手な公立に行くよりはここに来た方がいい。決して損はさせない。


特に郷原が良かったですね~。加賀谷には「自衛隊を辞めて仕方なく引っかかったレベルの低い自分」を嘆いていたのが嘘のようです。僕は物理の教師です。必ず生徒の学力を伸ばして見せます!


誇り=プライドを持つということがどれほど重要で素晴らしいことなのかを改めて痛感させられました今後の彼らの成長がまた楽しみ♪


プライドを持って頑張れば結果は自ずとついてくる。その結果がさらなる誇りとなってまたより一層頑張れる


そんな学校なら誰もが入りたいと思うはず~その中のひとりに加賀谷の娘がいたのには大笑いでした。前回登場した中学生~母親が西田尚美さんだったあの子こそ、加賀谷の娘の希美(山田杏奈)だったのだそうです!!


これまたとんだ伏兵がいたものです。加賀谷にとっては「獅子身中の虫」でござりまするね


それ以外では、ちひろが一緒にもんじゃを食べに行ったことで、英語の島津はすっかり「彼氏気取り」となったものの、肝心のちひろはますます鳴海のことが気になっていたらしいこと、そのちひろを聡美がかなり意識しているらしいこと、でも肝心の鳴海は今は学校のことで頭がいっぱいらしいこと、を挙げておきまする


あ~やっぱりこのドラマは楽しいですね~。「先に生まれただけの僕」は続きを見るのが楽しみですね先僕が楽しい(^^)/

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Comments 2

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ヒデ  

加賀谷の娘はサプライズでしたねー😃 予告で加賀谷専務が焦ってるシーンが、ありましたが、さすがに娘が希望してる学校に邪魔をする訳には行きませんからねぇー後半どうなるのか楽しみですね。
今週の専務と社長のやり取りで鳴海をまた地方の支店の建て直しに~とかって話も出てましたが結末がそれだと京明館の生徒、先生は「鳴海ロス」になりそうで今から心配です😫

2017/11/21 (Tue) 07:31 | EDIT | REPLY |   
ヒデさんへ  
どうなりますことやら?

ヒデさん、こんにちは~♪

妻から話を聞いた加賀谷の顏ったらなかったですね~。
もう大笑いでした(^^)/。

加賀谷の娘以外に、他の中学生の名前も出ていたことから、
も~しかしたら「来年」の様子も描かれるかもしれませんよね。

いずれにしても、このドラマの雰囲気からいくと、
アンハッピーエンドにはならないのではないかと勝手に想像しています。

たとえ鳴海が去ることになっても、
そのプライドは皆にシッカリ受け継がれると思いますよ~(^_-)。
その場合、教頭が頑張るのかな(笑。

いずれにしても
後半もタップリ楽しませてもらえそうですね♬。こん

2017/11/21 (Tue) 12:27 | EDIT | REPLY |   

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