2017/12
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This is Us36歳、これから】の第7話は「世界一の洗濯機(The Best Washing Machine in the Whole World)」です。今回はこれまでも見え隠れしていたケヴィンとランダルの確執が明らかになりました。


以下ネタバレのあらすじですThis is Usのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ケヴィンとランダル、そしてケイトのビッグスリーは14歳になりました。同じ部屋で暮らしていたケヴィン(Logan Shroyer)とランダル(Niles Fitch)は何かにつけて小競り合いをしていたようです。ふたりともアメフトをしていたようですが、その話は一切せず、ケヴィンは夜遅くまで勉強するランダルを煙たがっていたのだそう


ふたりに対するレベッカの対応は相変わらずで、事あるごとに大人しくて勉強熱心なランダルを庇うものだから、ケヴィンは面白くありません


そんなに喧嘩ばかりするなら別々の部屋に寝ればよいというレベッカに、ケヴィンは待ってましたとばかりに同意しました。


Okay, that won't work because the only empty room in the house is the basement.
分かったわ。でも開いている部屋は地下しかないの


ケヴィンはそれでも諦めず、自ら地下に移動していきました。ランダルは、いつもイライラしていないでもう少しジョークを飛ばすなどして仲良くできないのかというケイト(Hannah Zeile)のアドバイスに従い、差し入れを持っていくのですが、ケヴィンはまったく相手にしてくれません。


ランダルが本当に愛してほしかった相手はケヴィンだったそうなのにランダルの切ない片思いです(;´・ω・)


それは現代のランダルの告白で明らかになりました


But I will never love her, the way that I love you.
僕は、君を愛するのと同じようにはママを愛せない。


ランダルは今回レベッカを呼んでケヴィンと外食するつもりだったのですが、レベッカが急に来れなくなったことから、ふたりきりで食事をすることになります。幼い頃から寄ると触ると喧嘩ばかりしていたふたりが一緒に食事?と驚くベスをしり目に、ランダルは、そんなことはない、今朝もふたりで一緒に走ったと説明しました。


ふたりはランダルの職場で待ち合わせをしていたようですが、その職場でもケヴィンは皆の注目を一身に集めます。あそこでランダルがケヴィンを「兄」と紹介できなかったのがちと気になっていたところ、それはその後に繋がっていきました


ケヴィンの(早くも)馴染らしい店で食事をとっていたところ、ランダルが「Manny」を見ていると言いながら実は一度も見たことが無かったことが判明しました。ケヴィンがランダルをスタジオに招待した時も、ランダルは来ようとしなかったのだそうです。


ランダルは、ケヴィンの方こそランダルの仕事を知ろうともしないと反論しますが、それとこれとは別ですよね~


しかも外に出て目に入った電光掲示板にはMannyの後釜が黒人になったことが示されています


Replaced by another black man.
また別の黒人に取って代わられた


今度はランダルがケヴィンの言葉を看過できません。それってどういう意味だ?


ケヴィンはついに、レベッカがランダルをひいきしていたことへの不満を爆発させました。ランダルは、レベッカはそうせざるを得なかったと反論します。お前が僕を犬みたいに扱ったからだ!


And just like a dog, I kept coming back again and again, just hoping for a scrap from you, like a crumb of affection or kindness or respect.
僕も犬みたいに振る舞った。何度も何度も、お前から立ったひとかけらでいいから愛情や親切、尊敬が欲しくって。


このふたりは14歳の時もアメフトの試合の最中に取っ組み合いの喧嘩をしたことがあるそうですが、多分その時も、互いの不満は口にしなかったのでしょう。だから36歳の今始めたこの喧嘩こそ、互いに本音をぶつけ合った最初の喧嘩なのだと思われます。


売り言葉に買い言葉でやり合っているうちについに「手」が出たふたりでしたが、何せ「有名人」がいるもので、周囲が放っておいてくれません。


でもここでケヴィンは、ランダルが死ぬほど聞きたかった言葉を口にしました


This is my brother.
僕の弟だ


警察を呼ばれそうになったふたりはそそくさと逃げ出してきましたが、ランダルは帰りの車の中で、ケヴィンの言葉を認めました。確かに母さんは僕をひいきしていた、と。そして僕もその愛を享受していた。(でもそれはケヴィンが愛してくれなかったから


でも今日は初めて自分を「弟」と言ってくれたと語ったランダルは、言い訳しようとしたケヴィンを抑えてきっぱりこう繰り返します。Claiming me. My brother.(言ってくれた、僕の弟だって)


ケヴィンはようやく自分が最低のことをしていたのだと気づきました。幼い頃はランダルへの嫉妬で一杯で、そこまで気が回らなかったのでしょうね。


家に帰ると、ケヴィンの荷物がこれまでの書斎から地下室に移されていたことが判明します。ケヴィンが来る前、書斎はベスの憩いの場だったのが、ケヴィンのせいで今や「ごみ溜め」になったことにブチ切れたベスがついに決行したのです。


Oh, back in the basement.
またしても地下に戻ってきた


苦笑いするケヴィンに、ランダルはすぐに上に戻すと言いましたが、ケヴィンは大丈夫だと断りました。それより、ここで少しテレビでも見ていかないか、一緒に


ふたりが見たのは「Manny」だったようです。ランダルはこれを見てクスッと笑い、ケヴィンは呆れたような顔をしていました


その昔、別々の部屋に寝ていた頃は、ランダルはかつてケヴィンが寝ていた空のベッドをぼんやり眺め、ケヴィンは、地下に置いてある「世界一の洗濯機」が勝手に動いてうるさいと文句を言っていたそうです。


この洗濯機は、3人も子どもがいるために壊れてしまった洗濯機の代わりに、ジャックが買ったものだそうです。毎日洗濯に追われるレベッカのために、ジャックはいつか「世界一の洗濯機」を買うと約束し、それが届いた日にふたりはひどく高揚し、熱烈に愛し合ったものだったのだとか


が、それも最初だけのことで、しばらくするとまたしても日常の煩雑さに忙殺されてしまったようです。ジャックは、好きでもない仕事を続けていたためにお出かけのキスすら忘れるようになり、レベッカは昔の仲間とバンド活動を再開することに夢中でした。そうそう、レベッカの旧姓はマローン(Malone)だそうです。


久しぶりのリハーサルはとても楽しくて、レベッカは帰宅したジャックにもその話を聞いて気持ちを分かち合いたかったのに、ジャックは疲れてそれどころではありません。洗濯機を買った時の幸福感はいったいどこへ行ってしまったのか


また(現代の)ケイトはずっとダイエットに挑戦していますが、思うような結果を出すことができません。トビーは着実に結果を出しながらも、その結果に満足し、再びドカ食いを始めてしまったようです。ケイトとのデートでも、ケイトに勧められて砂糖&脂肪分こってりのスイーツを注文してしまいます。


無理に我慢すると一人でいる時余計に食べ過ぎるからと気を遣ったケイトですが、自分は我慢できると言っておきながら、ガス欠のために立ち寄ったスタンドで、自分への「ガソリン」まで購入してしまったようです


以前確かケヴィンかランダルが思い出していたように、14歳のケイトがレベッカの化粧品をこっそり使って化粧をしていたシーンも楽しかったですね


一方、化学療法を始めたウィリアムは体調がすぐれないようです。以前父を肺がんで亡くしたというベスは、ウィリアムにこっそり「マリファナ入りのブラウニー」を作って食べさせました。ウィリアムは医師からも痛み止めにマリファナの使用を勧められていたそうです。


外出して買ってくるのではなく、ベスが少しだけマリファナを持っていると聞いたウィリアムは、ちょっと芝居がかったようにこう言いました


Then I'd say, woman, you surprise me. And I'm not easily surprised.
ならこう言おう、女よ、君は私を驚かせる。私は滅多に驚かないのに。


地下室で特製ブラウニーを食べていると、テスが匂いを嗅ぎ付けてやってきました。ベスは、これは大人用だからと何とかごまかして寝かせた後、ケヴィンの荷物を地下室に移動させたようです


その後はウィリアムと庭に出て、長椅子に寝ころびながら空を見上げていました。大家族で暮らしていたベスの夢は、ひとりでヒッピーみたいにのんびり暮らすことだったのだそう。


Like in some artist loft downtown. No husband. Definitely no kids.
都心の芸術家が住むロフトのような場所で、夫はいらない、もちろんゼッタイに子どももいない。


それでもランダルに出会ってその夢がもろくも崩れ去ったのだそうです。要するに恋に落ちてしまったのです


これに対してウィリアムが、また詩のように語るんだ


Me, I pretty much always lived alone. Now I have Randall. And you. And the girls to fall asleep to, wake up to every day.
私は、ほとんど一人で生きてきた。今はランダルがいて、君もいる。そして毎日眠りについて、目覚める子どもたちも。


(Mostly, that's a good thing.) Makes me feel sad to die.
(それは大体において素敵なことだけれど)おかげで死ぬのが悲しくなった


ベスが新月の夜が好きだと言うと、ウィリアムは「Dudley Randall」の1フレーズを口にし、ベスも続けて唱和しました。


どうして知っているのかと尋ねたウィリアムに、ベスは、ランダルが赤ん坊の時から持っていた詩集に書いてあったと答えたため、ウィリアムは思わず、あの日レベッカに渡した1冊か、と口を滑らせてしまいます。The one I gave Rebecca back in the day.


これを聞き逃すベスではありません


What? What'd you say? Oh, hell no, you ain't cancering your way out of this one, old man.
何?何て言ったの?ダメよ、言わなきゃ逃がさないわよ、ねえ。


Rebecca has known who you were for Randall's entire life? And she never told him?
レベッカはウィリアムがランダルの父と知っていたのに何も言わなかったのっ!?


ウィリアムは、決してランダルに言ってはいけないと必死でベスをなだめました。そんなことをしたらランダルとレベッカの絆が壊れてしまう。


帰宅したランダルには何とか黙っていたベスですが、レベッカには電話をしました。これは妻として当然ですよね。おばさんもレベッカの言い訳を聞いてみたいです


さて来週は「感謝祭」だそうです。本来なら楽しいはずの感謝祭は、ピアソン家にとってどんな1日だったのか~続きを見るのが楽しみですね


誕生日(第1話)
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音楽がまた本当に素晴らしい

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Comments 2

There are no comments yet.
ロン  
洗濯機

こんさん
こんばんは

ランダルとケビィンの心の奥に溜まっていたものが出て来ましたね。
みんな心が優しいのに💧

ケビィンは演技が出来なくて、お通夜?に行ったシーンも切なかったですね。辛さ知っていてたが為に演技ができないなんて。

ケイトの仕事先の女の子とのやり取りも凄かったですね。最後ケイトの話がお母さんと上手くいってないんだと悲しい気持ちになりました。
見終わった後、良い余韻で終わるドラマですが、何故レベッカがウィリアムに黙っているように言ったのか知りたいです。
次回も楽しみですね。

2017/11/25 (Sat) 17:46 | EDIT | REPLY |   
ロンさんへ  
分かるような気はしますが(;´・ω・)

ロンさん、こんにちは♪
お返事が遅くなって申し訳ありません。

本当に毎回色々感動させられるドラマですよね~。
それに、多分これは見る人それぞれの見方があって、
三者三葉の感動の仕方があるような気がします。

実に奥行きの深~いドラマですよね。

レベッカが最初に口止めした理由は分らなくもないのですよ。
そうしないと多分、自分の子として育てる自信がなかったんじゃないかなって。

でもね~ランダルが成長してからなら、
せめてジャックが亡くなったあたりでは知らせるべきだったのではないか
と思うんですけど。
機を逸しちゃったのでしょうかね~。
どうして今まで教えてくれなかったんだって責められそうですし。

人生はなかなか思うようにはいきませんね(苦笑。

続きもとっても楽しみですね(^^)/。こん



2017/11/26 (Sun) 07:25 | EDIT | REPLY |   

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