2017/12
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櫻井翔さん主演のドラマ、【先に生まれただけの僕】は7話もなかなか面白かったですね~


柏木と鳴海、最近は勢いを弱めてきた抵抗勢力の会話など軽いコメディ要素もモチロン楽しめましたが、鳴海が指摘した、学校というある意味特殊な世界と現実社会とのギャップには大いに頷かされました。大人ですら辞書など引かなくなった昨今、子どもに「辞書」を引けなどという方が無理なのかもしれません


以下ネタバレのあらすじです鳴海がエラソーな教育者然としていないのが何よりグー( `ー´)ノ


懸案だった学校説明会も大成功に終わったというのに、またしても鳴海は頭を抱えてしまいました。生徒のひとり、しかも特進クラスでも飛びぬけて優秀な生徒、三田ほのか(山田佳奈実)が、12歳年上のバイト先の店長=真田貴弥(福士誠治)と付き合っていて、卒業後に結婚したいと言い出したのだそうです


ほのかの家は母子家庭らしく、ほのかからこの話を聞いた母親の真咲美(神野三鈴)はとんでもないと反対したのに耳を貸してもらえなかったため、困り果ててちひろに相談してきたそうです。


ちひろから報告を受けた鳴海は、生徒指導はちひろに任せると逃げようとしますが、ちひろは、鳴海の方が社会経験が豊富なのだから丸投げはゆるさんぞ( `ー´)ノと逃がしてくれませんでした


ちなみにほのか達は「結婚を前提に交際」はしていても手をつなぐ以上のことはしていないそうです。


柏木は、そんなことがあるはずない、これは淫行条例に反する!と大騒ぎでしたが、鳴海はそれにも違和感を感じずにいられません。バイトも認められていて、ふたりが真面目な交際をしているなら??


でも、実際にほのかから話を聞くと、彼女の話にも納得することができません。が、ほのかは、高校を出てすぐに結婚する人もいる、法律では16歳で結婚が認められているのに、なぜ反対するのかわからない、私の夢は専業主婦になって幸せな家庭を作ることだと主張したため、鳴海的にはそのどこに反論したらよいのかすぐにはわからなかったようです


ここで頭ごなしに「結婚などまだ早い」「とりあえずは大学へ行け」などと型通りに反対しないところが鳴海の良いところですよね。たとえ相手が子どもでもきちんとした「理屈」で納得させねばなりません。


とりあえずは相手に会いに行こうということで、鳴海はちひろとともに真田の店に行きました。そこで真田はほのかと同じようなことを言った後、自分もそこそこの大学に行ったが社会に出たら何の役にも立たなかった、堅実な生き方をしてきた自分は上場企業の正社員にもなったから、ほのかと結婚しても家族を養っていけると語ります。


ちひろはそんな真田の誠実さを評価してますます困ってしまうのですが、鳴海はやっぱり納得がいかないようです。どこか分からないけど、どこか違ってる


その「どこか」は、実際にほのかと真田を学校に呼んで話し合いをした時に明確になりました


鳴海は、自分も「上場企業の正社員」でありながら、思いがけず学校の校長などやらされる羽目になったと語ります。もしこの人事に納得できずに会社を辞めていたら、今頃は別の生き方をしていたかもしれない


今の世の中「堅実な生き方」など決して保障されていない。だからこそ将来のあるほのかの持つ可能性を摘んではいけない。ほのかもまた、本当に真田が好きなら、もし真田が窮地に陥ってもその真田を助けられるぐらいのスキルを身につけておくべきだし、ほのかにならそれができる。


途中からはちひろも加わってふたりをこう説得しました。特にちひろは、生徒の恋愛に教師が口を出すのはおかしいと言われながらも、自分の可愛い生徒だから放ってはおけないのだと力説しますたくさんの可能性を今捨てるのはもったいないと思わずにいられない( `ー´)ノ


賢いほのかのことですから、これなら納得できるはずですね


真田には鳴海が、本当にほのかの幸せを願うなら、進学を止めさせるのではなく、受験を応援してあげるべきだと促しました。


一方、アクティブラーニングを行っていた市村は、日本史の授業中にスマホを使って調べ物をしたいと言われて言葉に詰まってしまいました。規則だから授業中にスマホを使ってはいけないと説明しますが、生徒たちは何がいけないのか分からないと反論します。正しいことを知る手段がスマホで何が悪いんだ?


これに「規則だから」と答えるようでは鳴海の目指す京明館の教師とは言えませんよね。今回鳴海はほのかのことで手一杯でそこまで手が回りませんでしたが、これにもきちんとした答えを出してくれるに違いありません鳴海はホントに素敵な校長先生ですね(≧▽≦)


またちひろは、クラスの誰かがSNSでほのかのことを中傷したことに対して怒りを露わにしました。勉強の手段としてスマホを使ってよいかどうかはともかく、授業中にSNSでおしゃべりしたり、他人を誹謗中傷したりしてはいけないと諭します。そうした「分別」を持たないうちは、彼らの意見をすべて通すわけにはいかないと明言したのです。これまた大いに納得できる理屈ですよね


やっぱりちひろはなかなか素敵な女性ですよね。それに聡美もまたしかりです。聡美は今回加賀谷から鳴海と別れるよう仄めかされたことに激怒し、加賀谷を怒鳴りつけたのです


鳴海もまたこんなに素敵な女性二人に好かれて当然の好青年です。今回鳴海はちひろに対し、(ちひろの気持ちには気づかずに)聡美が婚約者であることをはっきり告げていましたから、賢明なちひろが横やりを入れてくるとは思いたくありません。鳴海と聡美の気持ちが互いに離れてしまったとしたら仕方ないけど、そこに割り込むようなことはしてほしくありません


でも破廉恥な加賀谷は、前の専務の娘だった妻の雅子を婚約者から略奪したそうで、後藤田にもロンドン出張を利用して聡美をモノにするよう命じていました。んも~そんなことしたらセクハラで訴えてやれっ!!聡美、負けるな( `ー´)ノ


そんな加賀谷が、予告通り、娘たちと妻に疎まれていたのは楽しかった~加賀谷、ざ〇あみろ( *´艸`)。加賀谷が、京明館はダメだと反対しても希美は聞く耳を持ちません。妻の雅子も、おい、あんた誰?出しゃばってくんなよって感じですよ、あなたと娘の肩を持ちます


社会派要素とコメディ要素がバランスよく織り交ぜてある「先に生まれただけの僕」は次回の放送もとっても楽しみでござりまするね

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