2017/12
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NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の47話は「決戦は高天神」です。これはまた何とも腹立たしくて、はらわたが煮えくり返りそうでした信長許さん


という訳で、先に言っときます。来週の副題は「信長、浜松来たいってよだそうですよ~。このいかにも憎々し気な言い方、分かりますよね~。台詞を言わせるならやっぱり「頭」でしょうか頭、戻って来い~!


モチロン、ドラマとしてはとっても面白かったですよ~。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


瀬名ばかりか信康をも救えなかった数正が、無念のうちにその後を追おうとしたところに、間一髪で忠勝がやってきました。忠勝は、家康が数正に会いたがっていると伝え、ともに岡崎城へと向かいます。


岡崎城では、家康が家臣を前に己の非とふがいなさを詫びました。康政が止めようとすると、虎松がこれを制します。家康にこうするよう助言したのは虎松だったのだそうです。虎松は直虎がかつて井伊谷の村人たちに己の非力を詫びて協力を願ったことを思い出したのだそう


そう言えば昔政次がこう言ってましたっけ百姓が何をいわずとも助けてくれるような殿がこの日の本のどこにいる?って


信じられぬかもしれぬが、わしは二人を守りたかった。信康は、わしにはもったいない息子じゃった。瀬名は、瀬名がおらねばわしは岡崎に戻ることもできなんだと思う。


家康は、瀬名と信康は無実なのに濡れ衣を着せられた、それを救えなかった自分にはもはや愛想が尽きただろうが、今の自分にできる罪滅ぼしは、瀬名の悲願だった「駿河」を手に入れること、と語りました。そうそう、これは瀬名の母、佐名の願いでもありましたよね。


こうして家康は家臣の心を一つにまとめ、徳川家最大のピンチをチャンスに変えました。岡崎城の臣下たちは皆、この「弔い合戦」に命を懸けて臨んだのです駿河を取るぞ!( `ー´)ノ


高天神の戦いはこれで二度め~「第二次高天神城の戦い」になるそうです。元々は今川領だったこの城は、その衰退に合わせて徳川の支配下に入ったのだそうですが、その後武田勝頼によって攻め落とされたのが「第一次高天神城の戦い」だそうで、家康はこれを機に高天神城を徳川領に再吸収し、念願の「駿河」を手に入れようとしたのですね


そして家康はここでも直虎との共通点を見せてくれました。本来戦が嫌いな家康は自分の軍勢はもとより敵の血を流すことも好まず、高天神城を兵糧攻めにして降伏させようと考えたそうです。その兵糧攻めに使われたのが砦、つまりは材木=井伊谷です


家康から人材を求められた近藤は早速直之と六佐を送り込みました。そこでふたりは、思いがけず武田の間者を捉えることになります


材木を切り出す仲間内でそれぞれの故郷の「竜宮小僧」について大いに盛り上がったところ、そのうちのひとりが語った「河三郎」という名にどうにもひっかかりを感じていた直之は、それが高瀬の故郷での呼び名だと思い出します


高瀬は武田の里の出だ!!


直之たちはこうして捕らえた間者ふたりを虎松に引き渡しました。そちらで処理してくれ。


虎松はこのふたりに協力すれば自分のもとに召し抱えると約束し、ふたりから高天神城の「井戸」の在りかを聞き出したそうです


これで水の供給を止めた手柄を称えられた虎松には1万石が加増された結果、井伊家と同じ「2万石」を拝領することになったそうです。この知らせを聞いた直虎の目ン玉が落ちそうになるのも無理ありませんね。も~昊天さん、何が落ちるのかと思いましたよ


虎松は、ついては直之と六佐を迎えたいと言ってきたそうで、直虎はじかに会って話したいと、早速虎松のもとを訪れました。


そこで虎松から家康の本心を聞いた直虎は、自分の賭けが間違っていなかったと確信するにいたります。虎松は直虎の助言通り、今や誰よりも徳川の将来を考えているようで、家康を日の本一の殿にしてみせる!と豪語しました。


そんな虎松の変貌ぶりを絶賛した忠勝が、直虎のあまりの美しさに思わずポーっとなってしまっていたのが楽しかったですね~。まさに掃き溜めに鶴ですものね~少なくとも見た目だけは、と和尚なら言いそうですが


が、直之は自分は行かぬと答えます。直之はこれまで、女子の殿に反対しながらも、それなら守る側に回ればよいと自分に言い聞かせ、その殿が井伊を潰すと言えば、井伊谷の番人になればよいと思い直してなんとか今までやってきたのに、と思いのたけをぶつけました


その決意は動かぬのかと思いきや、意外にも直之はもう一度思い返してくれます。家康や虎松が目指す「戦の無い世」は、直虎と政次が目指しても叶わなかった夢でもあるからです


俺だってずっとそばで見てきたのですから。あなたの隣ですべて見てきたのですから


直虎にとってこの戦が「弔い合戦」だというのなら、やってみるしかないと答えた直之は、ちょっと気取って「男冥利に尽きるということにしておく」と返しました。いや~政次には負けるけど、之の字もなかなかのオトコマエでござるよ


が、そこまで力を尽くしたにもかかわらず、家康のもくろみは織田に叩き潰されてしまいます。信長は家康に高天神の降伏を受け入れてはならないと命じてきたのです。信長は勝頼が高天神城を見殺しにしたと周囲に知らしめることで武田の威信を失墜させようとしたのだとか。


ここもまた直虎の言葉通りですよね。信長は、何の落ち度もないものの首を卑劣極まりないやり方で落とさせる男だ。愛しきものを奪われ、誇りを奪われた者たちが果たして従い続けようと思うものか


当時は毛利の家臣だった安国寺恵瓊もまた織田の行く末を見透かしていたようで、信長はいつかきっと梯子を外されると語っていたそうです


家康は断腸の思いでこの命を受けざるを得ず、勝頼はついに自刃に追い込まれたそうです。これが1582年4月の出来事です。


が、さすがの信長も徳川勢の働きを無視することはできず、家康は念願の「駿河」を手に入れました。亡き瀬名と信康の分を入れた3つの盃を用意して、酒を注ぐ家康の心中いかばかりだったでしょうか


さて来週はついにその梯子が外される~少なくとも外そうとする動きが出るようですいよいよ本能寺ですね(^^)/。くだんの明智光秀が「ともに信長を殺そう」と誘っていた相手はいったい誰だったのでしょうか?家康??


ふと気づけばもう来週は12月~1年間楽しんできたおんな城主直虎も正真正銘の終盤です。残りは3話になるのでしょうか~じっくり大切に見ていきたいですね


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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