2017/12
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精霊の守り人3~最終章】は2話目にしてまた一段と面白くなってきましたね~


特にジグロの大ファンだったおばさんとしては彼がいかにしてバルサを育てるようになったのか~その過程を見守っているうちにジグロの心情がひしひしと伝わってきて大いに感動させられました。最後の映像にいたっては思わず何度も見直してしまい、今バルサはチャグムとともに試練に立ち向かおうとしているけれど、その側には常にジグロもいてくれるのだというメッセージを(勝手に)感じて目頭が熱くなったほどですジグロがカッコよすぎて泣けた~(/_;)


前置きはそれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじです精霊の守り人最終章のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


カームを倒して逃げてきたバルサとチャグムは、カンバル王国の町中でロッソというカンバルでは馴染らしい揚げ物を食べていました。お芋の衣でひき肉やラガ(チーズ)に果物と何でも包んで揚げるのだそう。そこにはヤギの乳や肉も入っているそうですが、それらの臭いが嫌いだったチャグムもこれは美味しいと舌鼓を打ちました


懐かしい味を口にして過去に思いをはせたバルサは、チャグムにこれからどうしたいのかと尋ねます。たとえカンバル王国がタルシュ帝国と通じていても、カンバル王国との同盟を諦めるわけにはいかないとチャグムが言うと、それならもっとカンバル王国について知らねばならぬと語りだしました


ドラマではこれに加えて、多分バルサも知らぬ事実=過去も明らかにされていきます


29年前、バルサの父で当時のカンバル王国王、ナグル(黄川田将也)の主治医だったカルナ(上地雄輔)は、病弱なナグルのために誠心誠意尽くしていました。


が、ある時、ナグルの弟で野心家のログサムから、カルナを病に見せかけて毒殺するよう命じられます。断ったらバルサを殺すと脅かされたカルナは仕方なくこの脅迫に屈しました。


その頃ジグロは、王の槍の中でも最強の武人としてログサムの信頼も得ていたようです。カルナは耐えきれず親友のジグロに王の毒殺に加担したと打ち明け、自分の代わりにバルサを守ってほしいと懇願しました。


ジグロはカルナの親友だったのみならず、カルナの妹、つまりはバルサの叔母にあたるユーカ(花總まり)とも恋仲にあったようです。ユーカは故郷のヨンサ氏族領で医術師をしていましたが、兄が宮中で仕事をしているため、母のいないバルサの面倒を見に、ちょくちょくカルナの家を訪れていたらしい。


一方、夫のナグルに死なれた妃(村川絵梨)も、自殺に見せかけて殺されてしまいました。妃がナグルの子どもを身ごもっていたからです


怯えたカルナはバルサを守るために、家に戻ることなく自らの命を断とうとしました。そうすれば何も知らないバルサに危害が及ぶことはないと考えたようです。


すべてを打ち明けられたジグロは、なんとかカルナを思いとどまらせて、ログサムを問い詰めに行きました


するとログサムは思いもよらぬ計画を打ち明けます。どうやらカンバル王国には「山の王」という怪物(神?)がいるらしく、その山の王が支配している(守っている)「ルイシャ」という宝石(緑白石)を手に入れようと考えているらしいのです。


ログサム曰く、カンバル王国はとても貧しく、腕の立つ武人でさえ食べるために出稼ぎを強いられている、唯一の財源であるルイシャを売れば、国はずっと豊かになると考えたのそうです。


困ったジグロは、山に住む最長老の牧童、トト(米良美一)に会いに行きました。トトにログサムの企みを明かすと、トトはジグロさえいなければ王の野望は実現しないと教えてくれます。山の王を倒すには、最強の戦士、ジグロの力が必要なのだそうです。


山の王は決してログサムを認めない。ジグロがいなければログサムは闇に飲み込まれて死ぬだけだ


これまでの話だと、ジグロはただログサムからバルサを守るためだけに逃げ続けたのだと思っていましたが、それだけではなかったのですね。ジグロ自身がログサムのもとを去ることで、カンバル王国の平和を保とうともしたのです


ジグロはトトから貰ったルイシャを手にユーカの診療所を訪ねました。ユーカと交わしたいつか必ず行くという約束を果たしに、そして別れを告げに行ったのです恋人同士というにはあまりにも慎ましやかなふたりでした。そうとも知らないユーカは、ジグロからルイシャと「告白」を受け取りました


ユーカ、私の気持ちはその石のように変わることはない


思いがけない告白に驚いたユーカもまた、目を見開いてジグロを見つめ、私の気持ちも変わらないと答えます。もう行かねばと踵を返したジグロを呼び止めたユーカの、文字通り花のような笑顔がまた実に楚々として美しかったですね~(さすがは宝塚女優です)。ありがとう。兄さんとバルサをお願いねユーカにだけは本当のことを教えてあげてほしかった(;´・ω・)


愛する人に何も告げられず去っていくジグロの後ろにそびえたつ山々がまた雄大で素晴らしかった精霊の守り人は雄大な景色も大きな見どころ。それなのに、予告によると、ユーカはずっとジグロを裏切り者だと思ってきたようではありませんか


何とも切ない話でやんすが、次回バルサの口から真実が明かされるでしょうから、これは来週まで我慢することにいたしましょう。


バルサを連れて新ヨゴ国に逃げてきたジグロはバルサに、もう王や神はどこにもいない、王や神だというものを信じてはいけないと教えたそうです。


それからのジグロとバルサの物語はこれまで見てきた通りですが、問題はカグロです。カグロとムサ氏族は、ジグロがカンバル王国を去って以来、裏切り者の氏族として迫害されてきたそうですが、それから15年後、カグロは再びログサムに呼ばれ、すべてを聞かされたそうです


その上でログサムは、ジグロを殺して自分に仕えるか、はたまたジグロのように敵になるかを選ぶよう命じました。カグロがログサムを裏切らないと誓うと、ログサムはジグロを殺せば「王の槍」、ひいてはこの国の英雄になれると唆します。


ジグロを殺しに来たカグロは何も語りませんでしたが、ジグロには全てお見通しでした。たとえ悪いのはログサムとはいえ、自分が逃げたことで兄や同胞を苦しめたことに気づかぬジグロではありません


前回のバルサの説明通り、ジグロはカグロに槍を教えた上、自分を殺したことにしろと言って「金の輪」を渡したのだそうです。あの金の輪は「即位式」に必要なものなのだそうです。


愛する弟を「裏切り者」扱いせねばならないカグロもさぞかし辛かったことでしょうね


ジグロもチャグムと同じだ。故国を思うチャグムと同じようにジグロも最後までこのカンバルのことを思い続けていたんだ。それだけは確かだ。


バルサは、自分もこのまま逃げるわけにはいかないと語り、ふたりでユーカを訪ねることにしました。


ジグロがかつて高台から故国を見渡して決意したように、バルサもまたチャグムとともに故国のために戦おうとしているのでしょうか


いや~ますます盛り上がってきましたね。「精霊の守り人最終章」は続きを見るのが待ち遠しいです精霊の守り人最終章がめっちゃ面白い(^^)/



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