2018/11
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おんな城主直虎 あらすじと感想 第49話 本能寺が変

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の49話は「本能寺が変」です


たぶんこの副題が表しているように、本能寺の変自体は至極あっさりとしか描かれていませんでしたが~だから(なんか)変~、家康の「伊賀越え」はなかなか面白く作りこんでありましたよね


以前の「真田丸」(第5話)でもお腹抱えて大笑いしたものですが、今回はここに「頭」を使ってきたのには感心しきりでござりました。そうそう、堺から船で三河へ戻る案もあったのですものね


と、感想はこれぐらいにして、以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


虎松の直虎への頼み事は、光秀による信長暗殺が成就した暁に、家康が無事三河に戻る手段を模索してほしいというものでした。直虎が早速虎松から紹介された京の豪商、茶屋四郎次郎(辰巳琢郎)に会いに行くと、方法は二通りありそうだと教えられます。1つは伊賀越え、そしてもう一つは境に出て船を使う方法です


直虎は、堺には気賀での知人もいるからと、とりあえずは船で三河に戻るルートを探ってみることにしました。


そう言いながら、直虎が会いに行ったのは、頭=龍雲丸ではなくて中村屋だったというのが、いかにも直虎らしいですよね。中村屋から、それなら頭に相談した方がよいと促されて初めて龍雲丸を思い出す始末なのですもの。ちなみに龍雲丸は通訳として活躍する傍ら、子どもたち相手に語学も教えていたようです


これでは龍雲丸がぶーたれて当たり前です。龍雲丸なんか、直虎の姿を見た途端に心底嬉しそうな顔をして「とわっ!会いに来てくれたのかっ!?って大喜びしていたのに。直虎は、顔を見るなり、頼みがある!ですからね。ま、久しいの(=一応挨拶とは言ってましたが。


それで龍雲丸はついつい意地悪をしてしまいます。できねえこともねえが、ただじゃあ無理ですぜ


金なら何とかすると答えた直虎に、龍雲丸はますます意地悪してきます。いや、金じゃなくて女だ。しかも遊び女じゃ満足しない、尼さんならなんとかなるかな。


わかった。それで済むならお安い御用じゃさすが直虎(^^)/


さすがの龍雲丸も目を真ん丸にして驚きます。本当に進めてよいのか?


もちろん、最後には助けに行くつもりだったのは言うまでもありませんし、直虎も、必ずや龍雲丸は助けに来てくれるものと信じていたそうです。それでも、なにやら怒っているようでもあったので()、自分で薬を盛っていた、というのには大笑いでしたが


直虎から話を聞いた龍雲丸は、家康を救うことで戦の無い世がくるのであれば、その時こそ直虎が堺に来てくれるのだろうから協力する、と答えました。その時の直虎の反応も可笑しかったですね~。え?我が堺に??


さすがの龍雲丸も苦笑いするしかありません勝てねー(;^ω^)


一方、安土城についた家康は、光秀がいつ謀反を起こすのか、戦々恐々としていました。が、そこへ、秀吉が毛利攻めにてこずっているとの知らせが飛び込んできます。そこで信長は光秀に応援に行くよう命じました


困った光秀は何とかこれを回避しようとしますが、信長に蹴り飛ばされてしまいます。さっさと行かんか、この金柑めっ!!


さて困ったことになったと家康が頭を抱えていたのに、当の信長は涼しい顔で自ら家康に膳を運んできます。饗応を命じた光秀を追い出してしまったのだから、その代わりを務めるのだと、むしろ実にしおらしいのです


家康はその様子を見て、光秀の言葉は嘘だったのではないかと疑いだします。ハッキリした根拠はないが、信長が自分を殺そうとしているようには見えぬ、というのです。長年の付き合いだから分かる、と


その勘は実際的中していたようです。信長は、その後も家康のために自ら茶器を選んでいたのです


ということはつまり、光秀は家康を騙して利用しようとした、ということ!?


もしそうなら信長の誘いに応じて京へ行き、単に茶を飲めばよいだけではないのか、と語った家康に対し、家臣たちは、それではあまりにも無謀だと、一応忠勝が物見にでることにしたのだそうです。


直之から報告を受けた直虎は、方久から金をむしり取り、これを龍雲丸に渡しました。できるだけ人を集めて一芝居打ってくれぬか?金は後程万千代からむしり取ってやるから!


直虎は、家康が怖れているのは信長から因縁を付けられることなのだから、家康が三河に戻らざるを得ない正当な理由が見つかればよいと考えたそうです


その頃家康は穴山梅雪(田中要次)とともに京への道を進んでいました。そこへ龍雲丸劇団が現れ、京で謀反が起きたと大騒ぎします。そこへ常慶もやってきて「本能寺の変」が起きたと報告しました。


それならば逃げるが勝ち、と準備に入ろうとした家康一行を、梅雪が疑いだします。既に謀反について知っていたような口ぶりでは?


そこで今度は龍雲丸が助け舟を出しました。徳川様はこの後京に上られるのですか?仇討ちに行かれるのでしょう??


地獄に仏と虎松がすぐに調子を合わせると、家臣たちも皆、名優ぶりを発揮します。このままの手勢では仇討ちなどできない。お考え直しくださいませっ!!京へ行くなどとんでもないっ!( `ー´)ノ


もちろん家康も負けていません。ではわしはここで腹を斬る!仇討ちができぬとあっては上様に顔向けができんっ!!万千代、解釈を頼むっ!!家康も役者じゃのう( *´艸`)


なりませぬ!ええ~い離せっ!! (梅雪あっけにとられてぽかーん( ゚д゚)


どうしてもというならとにかく一旦は三河に帰って準備を整えた後で再度戻ってこようという話になった時、茶屋四郎次郎が駆け込んできました。徳川様!京は一大事にございますっ!!(=準備万端整っています


こうして茶屋を道案内として帰路についたのが有名な「神君伊賀越え」です。這う這うの体で進軍し、なんとか一息ついたところで問題となったのはやはり梅雪の存在でした。なんとかしてうまくごまかさねば、と思案していたところを、たまたま亥之助と加勢に来ていたノブが耳にし、その本領を発揮します策士本多正信の本領発揮!(^^)/


ノブはどうやらこっそり梅雪を唆して先に連れ出し、どこぞに置き去りにしてきたようなのです。野武士にでも襲われねば良いが、と何度も語っていたところを見ると、その手で殺してきたのかもしれませんし、誰ぞ手配して殺させたのかもしれません


岡崎に戻った家康も負けずに策を弄しました。当主の梅雪がいなくてはさぞかし困っているだろうと言いだしたのです。ノブは満を持した顔で、その面倒を見てやろうと続けました。そうすれば織田にも明智にもつかなくてよい=上方に行く必要はないからです


忠勝はこれを「汚い」と蔑みましたが、これぞ策士=正信の本領発揮でござりまするね


岡崎城の縁側に刻まれた碁盤に向かっていた家康は、傍らに置いた紅入れを手に取り、瀬名との会話を思い出していました


また空き城を拾うか。それがよろしゅうございますかと瀬名と家康の回想シーンがまた素敵( *´艸`)


徳川はこれより空き城を拾うことに徹する!!


その頃直虎は自然をどう守ろうか思案していたようです。


さ~て泣いても笑ってもいよいよ来週が最終回です。最後まで目いっぱい楽しませてもらえそうですね


 
おんな城主 直虎 前・後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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