2018/10
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This is Us~36歳、これから あらすじと感想 第10話 クリスマス

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This is Us36歳、これから】の第10話は「クリスマス」、原題は「Last Christmas」(最後のクリスマス)ですウィリアムと家族にとって


今回はクリスマス、厳密にいうとクリスマスイヴが舞台でした。まずはまた過去から参りましょうか


子どもが3人もいるピアソン家のクリスマスは、もちろんとっても賑やかでした。ケヴィンとランダルはランダルが貰ったお小遣いのことでケンカをし、ケイトはこっそりつまみ食いをしながら、プレゼントの数を数えていたようです。ケヴィンはランダルをケチと罵り、ランダルは、自分は大人になったらリッチになるけどケヴィンは段ボール暮らしだ、と反論したそう


Hey, why don't you guys tell your mother what Christmas is about, huh?
ちょっとあなたたち、クリスマスがどんな日かママに言ってみて。


ケヴィンが「It's about Jesus stuff」(キリストのなんかでしょ)と答えたのを聞いたレベッカは、絶対に子どもたちを教会に連れて行かなくちゃ、と息巻きました。


するとケイトがお腹が痛いと言い出します。レベッカは仮病だと決めつけて相手にしませんでしたが、ジャックはケイトの額を触って、熱があることに気づきました。どうやら盲腸だったようです。


怖がるケイトにレベッカは、クリスマスイヴには決して悪いことは起きない、と教えました。Nothing bad ever happens on Christmas Eve.


双子の片割れ、ケヴィンも実に心配そうでしたね


ケイトの手術を待つ間、レベッカとジャックは懐かしい人に再会しました。ドクター・カタウスキーです。カタウスキーはモンタナに行く途中で事故に遭ったらしく、その手術を待っているところのようですが、本人はもう無事な生還は望めないと覚悟していたようです。


カタウスキーに会えたのは、レベッカの主治医が盲腸になったからで、今度はケイトが盲腸になって再会できた。It's not just a coincidence. 単なる偶然とは思えない。


カタウスキーはそう語ったジャックにジョークで返します。


You trying to wax poetic on me? I'd rather you wax that mustache.
私に詩を語るつもりか?むしろ髭にワックスを塗った方がいいぞ


カタウスキーの家族は既にモンタナに集まっていて手術までに間に合わないと聞いたピアソン夫婦は、自分達が家族代わりだとカタウスキーに付き添いました。彼のおかげで養子になれたと聞いたランダルは、ケヴィンとのケンカの種になったお小遣いでスノードームを買い求めます


ランダルがこれをカタウスキーに差し出して礼を言うと、カタウスキーはとても喜び、ランダルにこう告げました。


The only thing I did that day was nudge a man in a direction he already wanted to go.
あの日私がしたのはひとりの男性が行きたがっていた方向にその背中を押しただけだ


そのカタウスキーの手術も見事に成功したようで何よりでしたね


さてそろそろ現代に参りましょうか。今年のクリスマスは(恒例?)皆がランダルの家に集まることになっていました。


ランダルとベスはまず会社のパーティーに出席します。そこでランダルはベスに、同僚のアンディ・ファナン(Jimmi Simpson)から「ボート」を買ったと告げました。Sometimes a man just needs a boat, Beth.(男は時にボートが必要なんだ)


ランダルは落ち込むといつも衝動買いをしちゃうのだそう


Your father is dying and your mother was lying to you...
父親は死にかけてるし、母親は嘘をつくし


そういうベスにランダルは、理解しようと努めていると答えますが、ベスはさすがに妻らしくズバリ夫の心中を見抜きます


Understanding and forgiveness are two very different animals. The adult in you is probably all good, but the little boy in you is still hurt.
理解と許しは二匹の別の動物よ。あなたの中の「大人」はそれでいいだろうけど、小さな子どもはまだ傷ついているの。


でもそれとボートを買うことは別だから、さっさと返してきてという妻には勝てず、ランダルはアンディを捜しました。が、そのアンディがなんと、妻のキャサリンに不倫がばれて離婚を切り出され、自殺を覚悟したというではありませんか?


ランダルが止めようとすると、アンディは「完璧な人生を送っているランダル」に何が分かる!と食って掛かりました。ランダルは、実際、子どもの頃の目標を着実に叶えたのですね。でもそれでもままならないことはたくさんある


You don't have a monopoly on pain, man.
君だけが苦しんでいる訳じゃない


ランダルは、どんなにひどいことをされても父を許し、母をも許したように、人生はいつでもやり直しがきくのだと説得しました。There's always a chance that things will get better.


アンディにはクロエという娘がいるそうですが、きっとクロエもいつかはアンディを理解し許してくれると励まします。


If you love Chloe hard, she will love you back. That's the way kids work.
君がクロエを愛せば、彼女も君を愛してくれる。それが子どもというものだ


結局ランダルはボートを返すとは言えませんでしたが、どうやらアンディは自殺を思いとどまってくれたようです


一方ケイトは、レベッカと病院を訪れていました。胃のバイパス手術をするにあたり、レベッカの同意を得たかったようです。というより、レベッカが反対するから説得しようとして連れて行ったのかな。


医師の説明を聞いたレベッカはますます不安になったようですが、ケイトは既にあれこれ調査済みらしくまったく動じませんでした。


自分の育て方が悪かったのかと嘆くレベッカに、ケイトはただ一言こう言います


You know what I want? I want one person to tell me that I'm doing the right thing.
私がしたいこと分かる?一人でいいから私が正しいことをしているって言ってくれる人がほしいの。


盲腸の手術のことを持ち出したレベッカに、ケイトはその時はどう励ましたのかと尋ねました。


That nothing bad ever happens on Christmas Eve~という言葉はゼッタイに嬉しかったはずだと確信するケイトです。今のケイトに必要なのはまさしくケイトの背中を押してくれる味方なのです。


そしてその味方が現れます。なんとトビーが飛行機に乗ってケイトに会いに来たのです


I can live without pizza and cookies and potato chips and whatever that brownie thing was that they were serving on the plane. The one thing I cannot live without is you.
ピザやクッキー、ポテトチップス、飛行機で出されたブラウニーが無くても生きていける、無くては生きていけないのは君だけだ。


トビーは再びダイエットも始めたそうです


ところがその後ケイトとクリスマスエッチを楽しんだトビーは急に倒れ込んでしまいます。6時間飛行機に乗ったためのエコノミークラス症候群か、はたまた急激にダイエットを再開した結果なのか。搬送先では必死の救命措置が行われていたようです。何とか助かってくれるとよいのですが。


さて次はウィリアムです。ウィリアムはどうやらゲイもしくはバイだったらしく、少なくともここ数年間はジェシー(Denis O'Hare~アバーナシー判事@グッドワイフ)という恋人がいたのだそうです。猫だけが友達という訳ではなかったようです


ウィリアムはランダルに誘われるまま家を出てしまったため、結果的にはジェシーを捨てる格好になったらしいですが、クリスマスに彼に謝罪したくて、久しぶりにサポートグループに参加したようです。ジェシーはでもウィリアムを許し、ウィリアムがこの世を去るまで一緒に過ごしたいと、ともにピアソン家のパーティーにやってきました。


ランダルがジェシーが誰なのか気にしていたところに、テスがズバリ教えてくれたのは可笑しかったですね~Dad, Grandpa's gay. Or at least bi.


さて最後はケヴィンです。あの後オリヴィアは劇団に戻ってこなかったそうで、舞台は中止の危機に追い込まれていました。前回ケヴィンと寝たスローンは劇作家だったらしく、すべてはケヴィンがオリヴィアと寝たからだ、とケヴィンを非難します。


スローンは貸しを返せと言って、ちゃっかりケヴィンを実家のハヌカ(ユダヤ教のクリスマス)に連れて行きました。スローンは、劇作家など辞めろと迫る家族を黙らせるために「The Manny」と付き合っていると嘘をついてしまったのだそう。


そこでケヴィンは、スローンに女優の才能があると気づき、いっそのことふたりで自主製作をしようと誘いました。となると~とりあえずスローンが今回の舞台の相手役になるのかしらね。


ケヴィンは「The Manny」にもまったく同じ展開があったと語っていました。下手をするとシーズン2でふたりは婚約してしまうのだそう。オリヴィアも繊細で素敵だけれど、ケヴィンに合うのはスローンのような気がしますね~。ま、余計なお世話でござんすが


This is Us~36歳、これから」~年内は24日まで放送するようです。続きもとっても楽しみですね


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音楽がまた本当に素晴らしい

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