2018/06
<<05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07>>

ドクターX5 最終回 ネタバレと感想 また会う日まで

ドクターX~外科医・大門未知子のあらすじと感想一はこちらからご覧いただけます: ドクターX~外科医・大門未知子 あらすじと感想一覧


ドクターX5もついに夕べが最終回でした。未知子のことが気になって気になって、思わずリアタイで見てしまいました。以下早速ネタバレですドクターX5最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


なんとなんと未知子は後腹膜肉腫を患っていたことが判明しました。現在ステージIIIとはいえ、その腫瘍が腹部大動脈に巻き付いているためオペは困難を極めるらしく、放っておけば余命3ヶ月との診断を、未知子自ら下します


一方で、内神田会長のオペは、未知子以外の東帝大病院の医師が執刀するよう命じられました。それが内神田の意向とはいえ、名乗りを上げる者がおりません。本来なら手術適応外のところ、唯一未知子なら切れるという状態らしい。


そこへ、久しぶりに加地が現れ、自分がオペをすると名乗り出ました。腹黒い加地は、こっそり未知子に影武者をさせ、オペが成功した暁には自分が外科部長となるから、未知子を東帝大に戻すと取引を持ち掛けてきます


いたしません今の未知子は長時間のオペに耐えられないという判断からです( ;∀;)


未知子に断られた加地は、結局蛭間への申し出を引っ込めざるを得なくなります


加地なら未知子を説得できるのではないかとのひそかな期待も打ち砕かれた蛭間は「美談」に徹することにしました。西山を執刀医に抜擢し、息子が父を救おうべく立ち上がったと大々的に公表することにしたのです。それならもしオペが失敗しても「美談」だけは残りますからね


患者を殺すなっ!


部長室に乗り込んできた未知子は、このオペは自分にしかできないと豪語し、自らがガンを患っていると打ち明けました。でも、オピオイドで痛みを抑えればオペは可能


事情を知った三タカ、特に海老名は未知子自身の身体を心配して止めようとしますが大門が心配です( ;∀;)、蛭間は渡りに船でこの申し出を受け入れました。東帝大への出禁を一時解除する!


術前カンファレンスで術式を説明した未知子は、まだ日本にはない高価なハイブリッド血管を取り寄せてほしいと依頼しました。こ~れがまさかの布石だったのがまた楽しかった


一方の神原はボストンで未知子のオペをしようと手配し、内神田のオペを止めようとしましたが、未知子の決意は揺るぎません。


一番大切な愛弟子のオペもできないとは情けない、あなたにはもっと生きていてほしい、生きなきゃダメ!と涙を流す神原を、未知子もまた泣きながら慰めます。分かったから泣かないで、晶さん


一方、加地や原、森本、そして海老名たちは自分達で未知子のオペをしようと誓いあいました。彼らは、これまで誰一人として見捨てずに患者を助けてきた未知子を誰も助けられないのが悔しくてならなかったのです


よしっ!全員でちょっとずつ切ってやる!!俺たちが助けてやるぞ、デーモンっ!( `ー´)ノ


お相撲の断髪式のようにがぶりよりで切ってやるという4人の気持ちは心意気だけは本物です(^^)/、それをどう思うかはさておき、未知子にもきっと通じていたに違いありません。何せ皆が飲んでいたのは「ノンアルコール」のようでしたから、酔っぱらった勢いじゃあなかったのでしょうからね


が、内神田の手術当日、未知子を激しい痛みが襲います。予定時間になっても未知子が現れなかったことから、仕方なく西山がメスを握ることになりました。でも、やはり彼の手には到底終えず、仕方なくインオペしようとしたところに、未知子が颯爽と現れます。


閉じるな!でもなかなかよくやった!


海老名同様テレビの前で大騒ぎしてしまったのはおばさんだけでございましょうか。来ました!大門っ!!


見学室には神原も駆けつけてきました。三タカは「関係者以外は立ち入り禁止」と追い出そうとしましたが、神原がこれが大門未知子の最後のオペになるかもしれないと深々と頭を下げて頼み込んだため、やむなく彼を受け入れます。


皆がかたずをのんで見守る中、当初4時間で終了予定だったオペは、それから30分以上過ぎてもまだ終わる気配がありません。そのうち未知子の息遣いも相当荒くなってきました。神原はいち早くこの様子に気づき、薬が切れてきたのだろうと指摘します。


未知子


マイクから聞こえてきた声に振り向いた未知子は、師匠の心配そうなまなざしを見つめ返し、ただ一言言い返しました。


私、失敗しないので。


そしてその後がまた実に感動的でした。普段は目の前のオペのことしか話さない未知子が、外科医の心得を語りだしたシーンです


外科医の手術力は最初のトレーニングで決まる。どれほどの熱意をもって手術を学ぶか、どれほどうまい外科医の手術を見るか。川の水が流れるように基本手技を反復し、美しい最終術野を作る。それが理想の手術。そして一番大事なのは、どんなに厳しいオペでも決して患者を見捨てないこと。


「私の大事な師匠が教えてくれた」


息をするのも苦しそうだった未知子の一言一言が、そこにいた「医者」全員の胸に刻まれました。未知子は、神原の教えに従って身につけたその技と心を彼らに、特に西山に伝えたかったのですね~きっと


手術開始後約6時間が経過し、ようやく内神田のオペが終了しました。皆のねぎらいを受けた未知子は、それに答えながらいつも通り手術室を出た途端、ばったり倒れ込んでしまいます


西山をはじめとする皆が駈け寄り、三タカは空いているオペ室に運ぶよう指示しました。未知子は加地を差し置き、西山を執刀医に指名します。私、患者でも失敗しないので


そこへ蛭間がやってきて、内神田を放っておくのか、それでも医者かとこの前に立ちはだかりますが、博美の一喝でたじろぎますやっぱり最後までクソジジイだった(;^ω^)


大門未知子を殺したいのっ!?あんたこそそれでも医者かっ!ク〇ジジイっ!!そこをどいてっ!!


三タカ、もとい副部長の3人が会長の術後管理は自分たちに任せて、若手には未知子のオペをさせてほしいと申し出てくれたのは感激でしたね~


行きなさいっ!御意っ!!


が、どんなに志があっても技が伴わないでは患者を救うことができません。西山たちがおのれの未熟さに臍をかんだその時、誰あろう、未知子本人が彼らを助けてくれました。未知子は、自分の手術に置いてありとあらゆる場合を想定し、その対処法をノートに書きこんでいたそうなのですさすがは未知子!さすがドクターX!!


神原が未知子の代わりに、西山ら若手に指示を出してくれました。その指示の中に、最初に未知子が発注した「ハイブリッド血管」を使うようにとあったのには参りましたね~


こうして手術は無事成功し、未知子は神原とともにキューバに渡ったようです。未知子と神原が初めて会ったその地で、ふたりは一から出直すそうです。


一方の内神田と蛭間は収賄で逮捕されてしまいました。いやいや実に痛快でございましたね~加地は博美を誘いたそうだったけど誘えなかった( *´艸`)。ざ〇あみろ。


あ~本当に楽しかったです。前回も申し上げましたが、今やドクターXは水戸黄門に並ぶ国民的ドラマとして定着した感がありますよね。是非これからも続けていただきたいです。


なによりも、医者は一度は患者になるべき=患者の痛みや苦しみを身をもって知るべきと悟った未知子がより一層素晴らしいドクターになった姿を是非見せてほしいものです


またいつか未知子と神原、そして海老名&その他大勢に会えるのを心待ちにしておりまする

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ