2018/02
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坂元裕二さん脚本のドラマ、【anone】をようやく見始めました。同氏のMother, Womanに続き、これまた何とも独特な雰囲気のあるドラマになりそうでしたね。特に主人公の辻沢ハリカを演じた大迫莉榎ちゃんのキャラクターは、Motherの怜南(芦田愛菜)を彷彿とさせましたanoneのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


またキャスティングも素晴らしくて、ドラマの内容もさることながら、俳優さんたちの演技(間や仕草)にも思わず見入ってしまいます皆芸達者な人たちばかり♬。これは毎回見るのが楽しくなりそうで大喜びです


以下、1話と2話の簡単なネタバレのあらすじです。自分の中で整理するために、登場人物を3つのグループに分けて整理してみましたあくまでも第2話視聴後の仕分けでござる


まず1つめのグループは、登場人物のハリカとその周囲の人々です


辻沢ハリカ(広瀬すず)、通称「ハズレ」は、どうやら遺品や遺体を片付ける特殊清掃のアルバイトをして生計を立てていたようです。家族はおらず、ネットカフェで暮らしています。そこで知り合った網島美空(北村優衣)と笠木有紗(碓井玲菜)のうちの有紗から、大量の現金を見つけたと教えられたハリカは、ふたりとともに「柘」(つげ)という町に出かけました。


ハリカと美空たちはその柘の海岸で、有紗の言っていた大量の一万円札を発見します。が、それをいきなり現れた女性=林田亜乃音(田中裕子)に横取りされてしまいます。というより、その現金はどうやら亜乃音が捨てた、もしくは隠していたもののようなのです


ハリカは、奪われた現金の中から2枚だけ1万円札を持ち去ることに成功しました。そして、その2枚が同じ番号だったことに気づきます。 亜乃音が海岸でその札束を燃していたのも、それが偽札だったからに違いないと類推させるシーンです。何せ亜乃音の家は印刷屋なのです


またハリカは、この柘という地名に聞き覚えがありました。幼い頃、祖母(倍賞美津子)と暮らしていた場所です。そこで暮らした思い出はハリカにとってとても大切だったようで、ネットで知り合った「カノン(♂)」にも楽しそうにその話をしていました。ハリかは幼い頃からとても変わった少女だったけれど、祖母はそれがハリカの良いところ=「当たり」なのだと褒めてくれていたそうです。


カノンは問います。ならどうして今「ハズレ」と名乗っているのですか?


この謎は、柘を訪れたハリカが過去を思い出して明らかになりました。ハリかは柘で「優しい祖母」と暮らしていたのではなく、鬼のように冷酷な為貝真砂子が経営する「ためがい施設」で暮らしていたのだそうです。実際に真砂子はハリカを「当たり」ではなく「ハズレ」と呼んでいたそうです


この真砂子がハリカの祖母なのかどうかは今一つよく分かりませんでした


ハリカがおぼろげな記憶を頼りに訪ねた施設にいた人物の話によると、その施設で「死人」が出たことから施設は閉鎖されてしまったそうです。


その施設でハリカは紙野彦星(笠松基生)という少年と一緒に生活していました。実はこの彦星こそ、今ネットでやりとりしているカノン(清水尋也)だったことがそのカノンの口から明かされます。カノンは偶然これに気づいたものの、ハリかの大切な思い出を壊してはならないと黙っていたのだそうです


そのカノンこと彦星は、どうやらガンに侵されているようで、保険適応内の治療ではもう助からないとの宣告を受けてしまったようです。保険適応外の最新治療なら助かる可能性もあると知ったハリカは「偽札」を利用しようと考えました。


亜乃音は、店を訪ねてきたハリカを最初こそ叱りつけました。偽札を作ったのは死んだ夫の京介(木場勝己)で、自分はそれを見つけて処分しようとしていただけなのだと説明します。お札を作ることは犯罪なのよ!?


それでもハリカは、金を手に入れたら捕まっても良いのだと食い下がります。


その後、失踪中の亜乃音の娘、(江口のりこ)が、亜乃音に内緒で京介と会っていたことが判明しました。玲は京介の前妻の娘だそうで、後に、周囲の人間に母親とはそりが合わないと語っていたことも明らかになります。京介が偽札を作ったのは、どうやらこの玲がシングルマザーとなり経済的に困っているのを助けるためだったようです。


真相を知ってショックを受けた亜乃音をハリカがさりげなく、でも実にきめ細かく気遣ったことから、亜乃音もまたハリカを思いやるようになりました。ハリカは、単に金が欲しくて偽札を作ろうなどと思うような子ではないと理解してくれたのだと思います


なんとか印刷機を動かし、とりあえず偽札を作ってはみたものの上手くいかず、ふたりの試みは失敗に終わってしまいました。


これでいいのよ


亜乃音はハリカを家に泊め、パジャマを貸し、お風呂に入れてくれました。ずっとネットカフェ暮らしだったハリカがこれに感激したのは言うまでもありません。すっかりハリカを気に入った亜乃音がハリカを家に置こうと決めた矢先、また新たな事件が勃発します


それが2つめのグループによるものです。彼らの名前は持本 舵(阿部サダヲ)と青羽るい子(小林聡美)。舵は「東印度会社」というカレー店を営んでいましたが、つい先日末期がんで余命半年と宣告されてしまいました。まったくあの医者がまた実に腹立たしかったですね~


その上、「友だち」だと思っていた西海(川瀬陽太)からフランチャイズ化を勧められて話に乗ったところ、すぐに経営が傾き始め、本社から借金返済を迫られたために店をたたむ決意を固めたそうです


その舵の店にふらりとやってきたのがるい子です。るい子は、カレー屋の舵に「やきうどん」が食べたいと注文し、あれこれうんちくを語っているうちにすっかり舵と意気投合してしまいました。それはおそらくるい子が、実は会社での差別に腹を立て、その倉庫に放火をして5年も服役したという前科者で、今では死に場所を探しているためと思われます。


そんなふたりが、亜乃音が金を燃やしている現場に遭遇してしまいました。るい子は、どう見ても訳ありな亜乃音から金を奪うことができれば、死ななくて済むかもしれない、否、同じ死ぬにしても、これまでの憂さを晴らすことができるかもしれない、と舵を唆します


が、満を持して乗り込んだ林田印刷所ではなんら金目のものを見つけることができませんでした。そこでふたりは、そこに居合わせたハリカを誘拐してしまいます。どうやら亜乃音の娘だと勘違いしたようです


留守をしていた亜乃音が帰宅して、荒らされた店内を見てどう思ったか~決してハリカを誤解してほしくないと真剣に願ってしまったのはおばさんだけでございましょうか


そして第3のグループ、これは弁当屋で働いているらしい青年=中世古理市(瑛太)です。彼は今のところまったく正体不明ですが、どうやらこの理市も偽札を持っていたようです。1万円札の感触にこだわっていたのは、彼もまた偽札を作ろうとしているからでしょうか?


ハリカの優しい「あのね」で始まるハリカと彦星の温かい会話に心癒される一方ハリカちゃんは「あのね」と外の世界の話をしてくれるだけでいいんだ~には泣けた( ;∀;)、るい子と舵の身も蓋もない会話、特に

「世の中なんてどっかのバカがついうっかり倒しちゃったドミノ倒しでできている」

には苦笑しきりでございました。そうそう、じっと黙って並んでなどいちゃいかんのだすとにかくやったもん勝ちや( `ー´)ノ


いやいやこれはなかなか面白くなりそうですね。次回の放送も今からとっても楽しみですanoneが面白くなりそう(^^)/

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